TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『ね、じゅり、これ、はずして、?///』


壁 ド ン 状 態 で

手 首 を 縛 ら れ て い る 。


「半泣きなほくとかぁいいよ、?」

「これからどんどんほくとの身体の自由奪ってくけど、」


「いい、?」


『ん、//いいよっ、♡』

『んっ、はぁっ、♡』


下 か ら 膝 で 押 さ れ て る 感 覚 が

今 ま で に な い 快 楽 を

覚 え て い る き が 、 す る 。


『∼ッ!!♡』


ビクビクッ、♡


「声押さえないで、?」


押 さ れ る 感 覚 が

さ っ き よ り 強 く な っ て る 、


『ぃ、や、ッ、♡』

『ぢゅぃっ、♡』


「んー、?なーに?w」


『もっとぉ、、、♡』

『もっと、ちょーらいっ、♡』


「もういいの、?♡」


『焦らすなっ、///』

『、、、バカ。』


「ははっw」

「じゃあもう挿れていい、?」


『んっ、いいよ、♡』


ずぷぷっ…♡


『は…まっ、♡』


ごりゅんっ!!♡


『∼!!うあ゛ッ♡』


「ここきもちぃの?♡」


『う゛んっ、♡』


「もっと気持ちよくなる?」


『、、、うんっ、///』


俺 の ナ カ か ら 一 度 モ ノ を 抜 き ,

慣 れ た 手 つ き で

俺 の 身 体 の 自 由 を 縄 で 縛 っ て い く

あ る 一 部 分 を 強 調 す る か の よ う に 。


『ね、じゅりっ、///』

『は、はずかしぃ、よ、///』


「かわいいじゃん、//w」

「痛くない、?」


い く ら 縄 で も シ リ コ ン だ か ら

痛 く は な い 。


「ドMの淫乱さんだからさ、」

「もっと痛くしてほしいとか、w」


『んなっ、』

『なんで分かるの、、、?』


「ほくとの考えてることなんてぜーんぶお見通し、♡」


『、、、///』


にゅぷっ、♡


『ひぁっ、♡』

『ぅ、やぁっ、♡』


ぐぽっ、♡ぐぽっ…♡


『イぐっ、♡』

『あ゛ぁ゛ッ∼♡』


びゅるるっ、♡


「っ、♡」


ぐぽんっ、♡


『あ゛ぁ゛、♡』

『ッ、///』


びゅるるるっ、


『あっ、♡』


「かぁいい∼。」

「最近出してなかったの、?」


『う、ん、』

『だって、』

『じゅりと、ヤるために、』


「俺のために我慢してたの?」


『うんっ、♡』


「なにそれ。」

「かわいすぎるんだけど、♡」


ばちゅん、♡


『やぁ゛ッ、むぃっ、♡』

『こゎれちゃっ、♡』


「壊れな、♡」


『あ゛∼!!♡』

『ぃ、ぁ、ッ゛♡』


ビクビクッ…♡


『はぁっ、はぁっ、♡』


「ね、-ほく、?」

「もっと俺ほしい、?」


『もっと、?』

『ほしいっ、♡』


「ん、」

「俺のちゃーんと舐めて?」



縛 り プ レ イ で 快 楽 を ...♡

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚