『ね、じゅり、これ、はずして、?///』
壁 ド ン 状 態 で
手 首 を 縛 ら れ て い る 。
「半泣きなほくとかぁいいよ、?」
「これからどんどんほくとの身体の自由奪ってくけど、」
「いい、?」
『ん、//いいよっ、♡』
『んっ、はぁっ、♡』
下 か ら 膝 で 押 さ れ て る 感 覚 が
今 ま で に な い 快 楽 を
覚 え て い る き が 、 す る 。
『∼ッ!!♡』
ビクビクッ、♡
「声押さえないで、?」
押 さ れ る 感 覚 が
さ っ き よ り 強 く な っ て る 、
『ぃ、や、ッ、♡』
『ぢゅぃっ、♡』
「んー、?なーに?w」
『もっとぉ、、、♡』
『もっと、ちょーらいっ、♡』
「もういいの、?♡」
『焦らすなっ、///』
『、、、バカ。』
「ははっw」
「じゃあもう挿れていい、?」
『んっ、いいよ、♡』
ずぷぷっ…♡
『は…まっ、♡』
ごりゅんっ!!♡
『∼!!うあ゛ッ♡』
「ここきもちぃの?♡」
『う゛んっ、♡』
「もっと気持ちよくなる?」
『、、、うんっ、///』
俺 の ナ カ か ら 一 度 モ ノ を 抜 き ,
慣 れ た 手 つ き で
俺 の 身 体 の 自 由 を 縄 で 縛 っ て い く
あ る 一 部 分 を 強 調 す る か の よ う に 。
『ね、じゅりっ、///』
『は、はずかしぃ、よ、///』
「かわいいじゃん、//w」
「痛くない、?」
い く ら 縄 で も シ リ コ ン だ か ら
痛 く は な い 。
「ドMの淫乱さんだからさ、」
「もっと痛くしてほしいとか、w」
『んなっ、』
『なんで分かるの、、、?』
「ほくとの考えてることなんてぜーんぶお見通し、♡」
『、、、///』
にゅぷっ、♡
『ひぁっ、♡』
『ぅ、やぁっ、♡』
ぐぽっ、♡ぐぽっ…♡
『イぐっ、♡』
『あ゛ぁ゛ッ∼♡』
びゅるるっ、♡
「っ、♡」
ぐぽんっ、♡
『あ゛ぁ゛、♡』
『ッ、///』
びゅるるるっ、
『あっ、♡』
「かぁいい∼。」
「最近出してなかったの、?」
『う、ん、』
『だって、』
『じゅりと、ヤるために、』
「俺のために我慢してたの?」
『うんっ、♡』
「なにそれ。」
「かわいすぎるんだけど、♡」
ばちゅん、♡
『やぁ゛ッ、むぃっ、♡』
『こゎれちゃっ、♡』
「壊れな、♡」
『あ゛∼!!♡』
『ぃ、ぁ、ッ゛♡』
ビクビクッ…♡
『はぁっ、はぁっ、♡』
「ね、-ほく、?」
「もっと俺ほしい、?」
『もっと、?』
『ほしいっ、♡』
「ん、」
「俺のちゃーんと舐めて?」