❤️💙×💛前提の💛オナニー
「宅配便でーす」
「ありがとうございますっ……」
手馴れた手つきでサインをしていく。
配達員さんが玄関から遠くなったのをドア越しに見ると、ゆっくり鍵をかけた。
ついに、来ちゃった……
ずっしりとしたダンボール箱を開く。厳重に梱包されたもの。商品名は……
『大型ピストンマシン 男性用』
若井と元貴に色々開発なんてされなければ二度と見なかったであろう文字列。
もちろん2人とスるのがいちばん気持ちいいと感じるのだが、最近は個々の仕事も増えてきた。 僕よりも沢山の仕事があって常にお疲れモードの2人にシて欲しいなんて言えなかった。
32歳になって、20代よりも性欲は衰えたと思ったがそんなことは無かった。むしろ2人に色々なトコを攻められて、普通は感じないであろう耳や乳首も敏感になってしまった。
ダンボールの中のものを確認していく。ピストンマシーンに、付属のバイブが5種類。 いちばん大きいので25cmくらいだろうか。
「おっ、きぃ……♡」
無意識に出た言葉に気づくことはなく、そのままコンセントを刺し1番大きいバイブをセットしていく。
角度も変えられるらしいが、今回はバイブが後ろから、バックのような感じに挿れるようにした。
既に解したソコにゆっくり、入れていく。
「っ゛……♡♡きも、ちっ……♡♡」
元貴達よりかは少しだけ小さいけど、自分の指よりかは圧倒的に大きい圧迫感に興奮した。
「ふーっ、ふーっ……♡♡」
入れるだけで精一杯。 なんとかスイッチをオンにする。速度0とMAXの間、真ん中らへんに設定すると、ヴィンヴィン♡と凶暴な音を出して動き始めた。
「っ゛……!?!♡♡お゛ッ♡♡ごれ゛ッやばっ……!!?♡♡」
「お゛ッ、お゛ぐッ♡♡き゛も゛ちッ……!!!!!!♡♡」
僕のことなんてお構い無しにガンガン突いてくる。元貴達みたい。
「き゛っ、♡♡も゛どっ、わがいぃ゛ッ……♡♡」
「ぃ゛く゛ッ!♡♡ぃぐい゛ぐイク゛ッ!!!!!♡♡」
びゅるるるるっ♡♡
呆気なく床に精液をぶちまける。気持ちよすぎてやばい。ホントならここで止めるべきなんだろうが、開発されてしまった体は止まらない。
速度をMAXにする。
ヴィンヴィンヴィンヴィンッ!!!♡♡♡♡
「ぁっ、あっ゛、あ゛ッ゛!?!?♡♡」
「じッ、しぬ゛ッ……♡♡?!!」
気がついた頃には床は精液まみれ。何回イったか分からない。
「ォ゛っ♡♡オ゛んッ゛ッ!!?♡♡♡♡」
しぬ、これ、やば……♡♡クセになっちゃいそう……♡♡
なんとかスイッチを止める。中にまだ入っているため快感がまだ続いている感じがする。
「あ゛ッ、ぉ゛ッ……♡♡」
「終わった〜?」
「声でかすぎ。めちゃくちゃ興奮した。」
「…………!?!!?」
「え、あ、ちがっ、、!!」
「いやこんなに精子まみれにして違うはないでしょ」
『さ、もっと気持ちいことシてあげる……♡』
「ひゅっ…………♡♡」
今日はオナニーの日です
ありがちネタでごめんなさいっ
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コメント
5件
ひや ~ !! 最高すぎます…