弟が生意気なので、躾たいと思います♡

来てくれてありがと~っ！！

え、てか冷静に僕にフォロワー様がいる事自体おかしいのでは……？（

え、だって僕駄作者で全然話しかけないs……（ 割愛

それではれっつご~！！

桃 『』

赫 「」

蒼 < >

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躾けると言っても何しよ~

よし、まろに聞くか。（何故

(L○NEの文章)

『まろ~っ！』

<なんや〜？>

『躾ってどうやってしたらいいと思う~？』

<え、？躾？>

<く、首輪付けて散歩とかしたり…お手とか覚えさせてみたり…？> ←まさか人だとは思って無い

『いいね~！！ありがと~っ！！』←人だと思って聞いてる

<なんやないこ…ペットでも飼い始めたん……？>

『え？ううん！ペットにするの！』

<…は？>

『じゃ~ね！！俺首輪買ってくる！！』

<…まろ……もしかしてやっちゃった…？>

『り~うらっ！』

「……なに」

『りうらにこれあげる、♡』

「……なにこれ。」

『首輪。』

「いやそれはわかってる。」

「何でりうらが首輪？」

『りうら、♡躾の時間だよ♡』

「は……ｯ！？」

ﾄﾞｻｯ

「何でベット…ｯ//」

『躾ける為。』

「躾ってなんだよ……ｯ」

『ほ~らｯお口が悪いぞ~♡』

『ご主人様には敬語を使いましょうね~』

「誰がご主人様…？」

『勿論、俺。』

「りうらはペットじゃ…」

『調子に乗んなよ。クソガキが』（低音

「はｯ！？///」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

『ﾋﾞｸﾋﾞｸしてる~可愛い、w』

「りうらは可愛いじゃな…ｯ」

『ほら、敬語使えてってば。』（低音

「…ぁぅ、ごめんなさｯ」（ﾋﾞｸｯ

『ちゃんと謝れて偉いね~♡』

『ご褒美あげる、♡』

「…え、ｯ？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「あ”ぅ”ｯ！？//ひぉ”ｯ！？//♡」（ﾋﾞｭﾙｯ

『もしかしてりうら…イッちゃった？♡』

「らって、ないく……ｯはやぁｯ///」

『ないくんじゃないでしょ？』（ｽﾞﾁｭｯ

「んぅ”ｯ//♡ごしゅじ…さまｯ//♡」

『えらいえらいっ♡』（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾁｭｯ

「んお”ｯ！？///♡」

「りうらｯこんなにきもちいの…しらなｯ…///♡」（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

『じゃあ俺が沢山教えてあげる、♡』（ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

「んぉ”ぉ”ｯ////♡」

「むい……ｯりうりゃ……こわれりゅｯ///♡」

『ほ~らｯ♡早く堕ちろｯ♡』（ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

「あぅ”ｯ///♡きもちｯ///♡」

「もっと……ちょ~だい……ｯ？///♡」

『もちろん、沢山あげる、♡』

「ごしゅじんしゃまｯ…ちゅ〜ｯ」

『はいはいw』（ﾁｭｯ

「んぅ、ｯ///♡」

『やっぱ可愛い~w』（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「かわい、？////♡」

『可愛い、♡』

「やったぁ……ｯ//♡」

『……ｯ俺そろそろイクｯ//』

「りうらんなか…出して？///」

『うん、♡』（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

「おなか、あったかぁ…ｯ」（ｺﾃｯ

『あ、トンじゃった…♡』

……にしても可愛い過ぎんだろ…

よし。今度首輪付けてさんぽするか。

絶対可愛いやん。

にしてもこんな簡単に堕ちるとは…

もしかしてりうら俺の事相当好きだったんじゃ…って無いかw

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最後終わり方謎（

この作品は主の性癖ぶっ込むので、ご了承ください☆

それじゃ~またね~っ！！！