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|スタスタ
四季「ここに鬼のアジトがあんのか?」
遊摺部「この辺は確か清水寺がある場所ですね」
無陀野「そうだ、今から清水寺の地下に行く」
おばあちゃん「はーい、下へどうぞ」
四季「?!」
おばあちゃん「いらっしゃい」
|スタスタ
四季「すげぇ!京都の地下はこんなんになってんのか!」
無陀野「周辺のいくつかの店などには清水寺の地下に続く通路がある」
燈李『清水寺と鬼は深い繋がりがあるらしーよ。鬼の石碑あるくらいだしアテルイとモレの碑石だっけ?今度飴ちゃんお供えするついでに見に行くか?』
四季「お前いつも飴ばっかだな…」
|スタスタ
無陀野「着いたぞここが鬼機関の京都支部だ」
四季「屋敷かよ…」
遊摺部「清水寺の地下にこんなのが…」
部隊の人「先生!こっちお願いします!」
部隊の人2「その後こっちもお願いします!」
花魁坂「はいはい、カリカリせず悠々といこうよ」
部隊の人「そんな余裕ありませんよ」
花魁坂「あれ!?ダノッチじゃん!早いね!いつ来たの?LINEしてよー!」
無陀野「今着いた」
花魁坂「嘘?!可愛い子いんじゃん!俺前髪大丈夫?!うわー!ちゃんとVO.5でセットしてぇ!とりあえずLINE教えて!」
漣「チャラい奴マジ無理」
花魁坂「うわーへこ…まなぁい!タイミングって大事だもんね!」
四季「何だこのチャラ男」
無陀野「こいつは花魁坂京夜、鬼機関京都支部援護部隊の総隊長だ」
花魁坂「ダノッチとは羅刹学園の同期なのよ!」
無陀野「無駄話はいい、俺はこれから前線に行く」
花魁坂「えーもう行くの?」
四季「はぁ?!先生前線に行くのかよ!?連れてけ!」
碇「俺はこんなやつの手伝いなんか嫌だぜ!」
花魁坂「ワンパクキッズの世話とか大変だな!ドンマイダノッチ!」
無陀野「そのワンパク共は自由に使ってくれ」
部隊の人「先生!早く来てください!」
花魁坂「へいへーい!」
部隊の人「ん?羅刹学園の生徒たちね?早く着替えて手伝いなさい!」
四季「って言われたけど…なんだ…ここ…」
燈李『京都の負傷した鬼達がここに運ばれて来るんよ大体は今の戦いでの負傷者だけど』
部隊の人「先生!こっちです!」
四季「?!」
部隊の人「この方は両手両足欠損、肺も広範囲に負傷しています。あと3分が限界かと」
花魁坂「大丈夫っよ旦那!死なないし死なせないっす!」
四季「おい!どう考えても無理だろ…!無責任なこと言ってんじゃねぇよ!」
花魁坂「優しいね、四季くんだっけ?俺こう見えて結構偉いのよ。偉いのは理由があるっつーわけ!」
花魁坂「それじゃぁ職場体験を初めようか」
〜Loading〜(ちと飛ばします)
花魁坂「子供と走り回れるようにバチバチにいい最新の義足つくらせまっせ!」
花魁坂「てことで燈李ちゃん任せた!」
燈李『はーい』
|スタスタ
燈李『えーと最新の義足……最新っ言われるとこの前の足の下からジェット機出るやつしか思い出せない…』
燈李『いや、人間の生足そっくりにでしょ…?あ!いいこと思いついた〜』
〜Loading〜
|スタスタ
燈李『あれ?花魁坂さんは?』
四季「ちゃらせんなら俺らが来たところにいるぞ」
燈李『あざーす』
|スタスタ
唾切「あれ?蛆がもう1匹来た」
燈李『蛆じゃない、それより飴ちゃん食うか?』
蓬|ズズ
燈李『あ?急になんだ?ほれ飴ちゃん食え』スッ
蓬「あ?…って美味しいっす…」
燈李『だろだろ、今度またあげるぞ』
燈李『お前も食べっか?』
唾切「僕はいいよ」
蓬「…………?…うっ!」
唾切「蓬くんどうしたんだい?」
蓬「お前…あの飴になんか入れたな…」
燈李『ただの神経毒だから死なないよ』
蓬「殺さないんすか?」
燈李『うん、目的はそこじゃない。ただ義足作りに協力して欲しいだけ』
蓬「義足…?」
燈李『あー大丈夫ただ片足貰うだけだから』ボキッ
蓬「っ!…………」
燈李『ありがとーんじゃぁこれあげるよ』
蓬「義足…?と飴」
燈李『それ、クソ便利だから使ってみなあとその飴ちゃんあげる』
蓬「………」