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注意。 このお話は、前垢で書いた小説の本編です。 あと、これを書く前に同じやつを書いていたのですが、バグってデータが消えて、やる気を無くしたので、適当です。一部戦闘表現
登場人物
主人公 気愛殺 正義役の小4男子。火、闇、光属性。4つ子の兄弟の次男。性格はおとなしい
登場人物
南風風良 名前通り風、闇属性、正義役の小4男子。殺の幼なじみ。性格は、おとなしい
氷崎雪 名前通り氷、闇属性、正義役の小4女子。性格は風良よりおとなしくない。
霊花夏美 霊、闇属性、正義の小4女子。性格は、一番静かかもしれない。
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ここは、超能力が使える世界。闇の力を持つ闇族(悪役)光の力を持つ光族(正義)が、住んでいる。そのなかでも悪と正義の仕事をしている人がいる。そんな世界の子供の話だ。
、、、、、、、、、????!?!?????目の前には、見慣れたこうけい。気づけば、私は、下を向いていた。視界には、魔王(ボス)が玉座に座っており、その周りは、私合わせての部下が下を向き、伏せていた?周りは、怖がっている様子だった。忠実にしないと、そんな珍しいこうけいがあった。すると魔王が口を開いた
『お前たちにいいたいことがある。最近報告がない。まじめにしてるか聞きたい』
私は、真面目にしていない。しかし、素直に言わない。みんなは、まじめにしていると答える。私は、答える余裕もない。怖いよりめんどくさいの方が勝つ。魔王が口を開く。
『そこのお前はしていないのを知っている。そんなお前に任務だ。正義で、生活し彼らの様子を見るんだ。報告は必要の時でいい。2回目だからできるだろ』
知られていた。要するにスパイをしろと、、、さっさと済ませればいい。そう思いわたしは、頷いた。しかし、彼らが、私の運命などを変えてくることを知らなかった。
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朝、俺は森の中を歩いていた。いわゆる散歩。正義の仕事があるけど、、、あいつらからこっちくるしいっか。その時、足音がした。誰かいる。そう思い右を見た瞬間、闇の力がこちらに向かって飛んできた。早い!!急いで避けた。それにしても早すぎた。今までで、1番。見ると、少女がたっていた。パーカー?を着ていて、黄色い瞳。普通にモテそうな顔をしていた。少女が喋る
『すご〜い!!避けた避けた』
なんだこいつうざい。意外と高い。これは、煽って、、、
『君、まさか、、やっぱやめた』
俺は口を開いた。
『やめたんかい』
聞くと彼女は、
『突然だけど勝負しよ。』
『まっ、いいよ。』
『ありがとう!私に勝てるかな?』
バトルが始まる
『ファイヤー』
技をだす。本当は、言わない方がいいけど、ルールだ。彼女は、避けた。
『麻痺れ!!(しびれ)』
普通に早い。
その後もバトルは、続いた。ものすごく強い。そして俺が技をだし、勝った。でも、あいつが負けた時の顔で、試されていたことをしった。
嬉しくない、、、そんな俺は口を開いた
『ねぇ。君の名前は?』
彼女が答える
『さぁ。誰でしょう。風の子から聞けばいいよ。』
風の子、、風良しか思いつかない。
『じゃあ俺は、行かなくちゃ。ある場所に』
すると
『私も行って良い?』
『場所知らないだろ。ダメ』
『知ってるだけどね!』
『仕方ない。いいよ』
俺は、彼女と行った。てかなんで知ってんだよ
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ついた、。館みたいな建物。アンティークない感じを漂わせていた。ここは、俺たちの悪役でいうアジトみたいなとこ。そんなとこに俺たちは、そこに入った。
中は、普通の家みたいだ。すると風良が、話しかけてきた。
『あっ。おはよう。来ないかと思った。』
時刻をみる8時半、、、。本当だ。
『用事があってね。俺の隣にいるこいつの事で。』
その言葉に反応し、俺の横を向いた風良は、驚き、その子に視線を向け言った。
『お前、、、、久しぶりだな。ここにくるのも久しぶりか、』
え?あったことあるのか、、風良は、こう言った。
『リル』
おわり。