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(夏休み突入)


烏養「おし!今日から合宿だ!強いところばかりだが、烏野も強い!心して戦え!」

全員「うすッ!」


この夏休みに入る前に、インターハイがあり、そこで私たち烏野は青城に負けてしまった。

3年生はコーチや先生と引退について話した結果、残ることにしたらしい。

そのとき私は、

 

ゆめ「1回でもいいから及川さんの悔しがってる顔が見たいなあ…」

 

と小さく呟いたつもりだったけどみんなには聞こえてたみたい。


日向「もちろん見せてあげます!」

影山「何回でも見せてあげます」


今年の1年生はとても頼りになりそうだなー…笑



武田「じゃあ皆さんバスに乗ってください」

うーん…誰の隣に乗ろうかな…?寝ても迷惑かけない人…


ゆめ「おにーちゃんっ!」

ゆめ「隣…いい?」

大地「おう」


全員(大地/大地さんには勝てない…)




(now東京)

ゆめ「久しぶりの梟谷…✨」

木兎「お!!ゆめー!!」

ゆめ「木兎さーん!」

??「久しぶりですねお嬢さん」

黒尾「俺もいますよ笑」

ゆめ「黒尾さんッ!!会いたかった!!」(ゆめちゃんは黒尾と研磨推しです)

黒尾「おー俺も笑早くゆめに会いたかった笑」

ゆめ「イケメン…黒尾さんしか勝たん…!」


??「俺も…いるんだけど…?」


ゆめ「⁉︎研磨ぁッ!」

孤爪「ゆめ…クロより俺の方がいいよね…?」

研磨のおめめウルウル攻撃ずるい…ッ!!

黒尾「ゆめは俺の方が好きだよな?」

いやどっちも好きなんだけど…!!


ゆめ「どっちも大好きで、尊いですぅ…//」

黒研(いや可愛すぎだろ/でしょ)


木兎「え、俺は?」


それまでちょっとムスッとした顔で私たちの会話の一部始終を聞いてた木兎さんが急に言いはじめたので私と研磨はびっくりしてしまった。

黒尾「おやおやおや〜??笑」

木兎「黒尾だけなんてずるいぞ!!」

黒尾「俺⁈」

「別にずるくないだろ…」と口を尖らせている黒尾さん…レアだ、可愛い


木兎「ゆめ、言って言って!!」


え、恥ずか死にますけど?






閲覧ありがとうございます♡

次回及川さんとかその他諸々…出そうと思っていますのでぜひ!!!!

あと悪女…?ぽいやつだします!!

すぐ終わりですけど!!

新作書きたいけど何か消さなきゃ…💧

この作品100話くらいまで余裕にいくので長い目でお楽しみください😌

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男子たちは私が大好き

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