一ツノ花❀『前編』

一ツノ花❀『前編4話くらいで終わります』

一ノ瀬 紫苑

ｲﾁﾉｾ   ｼｵﾝ

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スタ〜 と   「原作無視」

五条悟『あ、紫苑先輩~！』

スマホを片手に、登校していると、ひとつしたの、五条悟に話しかけられた。

紫苑『悟くんじゃないか。』

紫苑『おはよう』ﾆｺ

五条悟『おはようございます！！』

紫苑『朝から元気だね笑』

と、笑いながら、通学をしていて、

高専についた時、夜蛾先生から、、

夜蛾『．紫苑朝早くののところ悪いが、』

紫苑『？どうしました？』

夜蛾『即死案件だ。』

と告げられた。

私は別に、何ともないが、隣の悟くんをみると、青ざめた顔で、

悟『俺がやる。』

と言ったが夜蛾はそれを断り、

私は即死案件への準備をした。

悟『．先輩いったらダメだ。』

悲しげに君は、瞳を揺らした。

紫苑『私がしなかったら誰がすんのさ、』笑

悟『俺がっ、！』

紫苑『いいから君は早く教室に、迎え~？』

紫苑『授業始まるぞー！』笑

そう言うと悟君は、うん、と、頷き、

最後に、

悟『……しぬなよ。』

とだけいって、去っていった、

紫苑『……約束はできないかもな~、』((ﾎﾞｿｯ…