テラーノベル
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みなさんこんにちは。
テラーノベル二日目の
青水 紗流巳です!
このノベルでは
紗流巳が作った曲を出します
どんどん出すからみてね
この曲名は快楽記
歌う人はパル、なか、ルカ、コヨです!
あ、歌う人は、適当に書いたから、気にしないで
ではどうぞ
パル: 窓を叩く 夜の呼吸に合わせて カーテンの海が揺れる
なか: 琥珀色の紅茶から 立ち昇る湯気が 視界を優しくぼかした
パル: 誰かの期待も 明日の予定も 今は遠い国の寓話のよう
なか: 思考の端が ゆっくりと解(ほど)けて シーツの海に沈んでいく
ルカ: 遠くの街の灯(ひ)が 滲む星屑に見える まるで私を呼んでいるような
コヨ: 名前も知らない ささやかな多幸感(ユーフォリア)に 一つずつラベルを貼って
ルカ: 孤独じゃない かといって 混ざり合わない
コヨ: 適温(しあわせ)な距離を 僕らは保ちながら
4人: 満ちてゆく この『快楽記』 静かな海の底で
4人: 虹色を混ぜた 深い闇に身を委ねて
パル・なか: 言葉にならない 「今」をただ書き留める
ルカ・コヨ: 世界で一番 優しい沈黙を
4人: 指先が触れる この温度だけで すべてが満たされていた
コヨ: 読みかけの本の 栞(しおり)を挟んだ場所を もう一度だけ確かめる
ルカ: お気に入りの旋律(メロディ)が 低い音で 部屋の隅々を撫でていく
コヨ: 正しさなんて この静寂の前では 何の意味も持たないわ
ルカ: 昨日の傷跡も 夜のヴェールが ゆっくりと、白く塗り潰す
なか: 誰も誇ることもない けれど確かな 「私」が私であるための時間
パル: 4人の鼓動が 秒針(リズム)を忘れて 心地よいズレを愛し始める
なか: 虹の終わりには 何もないというけれど
パル: この夜の果てには 私たちがいる
4人: 綴(つづ)るほど この『快楽記』 穏やかな波のように
4人: ノクステラの空へ 溶けてゆく私だけの色彩(いろ)
ルカ・コヨ: 欲しかったのは 大きな光じゃなくて
パル・なか: 手のひらの この温もりだった
4人: 永遠がもし あるとするのなら この一瞬のことでいい
ルカ: 都会の喧騒が死に絶えた この四畳半の宇宙で
コヨ: 私たちは何者にでもなれる 透明な魂のままで
なか: 誰にも見せない表情(かお)で 膝を抱えて笑い合う
パル: 意味を求めるのを止めたとき 本物の意味が 脈を打ち始めた
なか・コヨ: 混ざり合いたいと願うほど
パル・ルカ: 独りであることの美しさが際立つ
4人: この夜というインクが 枯れてしまうその前に
4人: 何も持たない「自由」という贅沢を 分け合いましょう
なか: 満ち欠ける月を ただ見上げていたい 欠けていく部分さえも愛おしく
コヨ: 過ぎ去る日々を 惜しむ時間を捨てて この空気を深く吸い込みたい
ルカ: 明日が来ることすら 忘れるほど深い
パル: 深い、深い、凪の場所へ
4人: 呼吸を止めて 自分を愛して ただ、ここに在ることを……
4人: 満ちてゆく この『快楽記』 静かな海の底で
4人: 虹色を混ぜた 深い闇に身を委ねて
4人: 言葉にならない 「今」をただ書き留める
4人: 世界で一番 優しい沈黙を
4人: 何も語らない 星の瞬きが 「それでいい」と頷いた
なか: 虹の果てに 幸せ、と。
コヨ: 夜を記して ひとこと。
ルカ: 夢の続きを ページを。
パル: 閉じるまで 愛して。
パル:
世界は青い夜に溶けて
書き終えたばかりの 温かな一節(ひとふし)
明日になれば 忘れてしまうとしても
この一瞬だけは 嘘じゃない
……おやすみなさい。
どうだった?
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コメントもよろしく!
じゃまた今度!
バイバーイ