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さすがですねお兄さん😎💞 青サン大活躍しそうだ、、、!!
うわぁお兄ちゃんしてる青さん好きです😽︎💞
えちょっとまっててことは青白︎︎ ♀ってこと!!?? それが気になりすぎて夜しか寝れない🙄🙄
前回からの続きです ! どうぞ 😽🎶
赤♀「ね、ねぇまろ……」
青「ん…?」
赤♀「っちょ、ちょっと話していい…??」
青「ん?もちろんええけど……」
ぜってぇにないこのことや
「りうらの好きな人……ないこくんなんだけど……」なんて言うんやろ俺にはわかるわ
赤♀「あのさ………」
赤♀「りうらの好きな人……今日の転校生くんなんだけど……」
ほらほぼ当たった
え、俺天才か??
つか、後ろにないこ居るんしんどいわ〜……w
桃「………別に監視シナくてもいッか…」
赤♀「……んでさ……まろ手伝ってくれないかな…?」
青「あ、……おう。」
手伝うってなにすればええんや…?
こういう恋のキューピッド的なん、俺やったことないんやけど…
青「っあ、そーいえばこういうん」
青「俺よりも適任なやつ居るで♪」
赤♀「………?」
しゃーねぇ、りうらとないこのためやアイツに頼るんはちょっと癪やけど……
んまぁ、お兄様が一肌脱いでやりましょう♪♪(※兄じゃないです。)
青「あれー…??」
アイツが珍しく教室に居らへん……
なんでや…??
「っげ……なんで居るのいふくん…」
「おー!!まろちゃん〜!♪♪」
青「あ、居た。」
青「ほとけ。初兎。」
赤♀「……わ、わぁッ…💦」
水♀「んで、なんで居るの…?」
青「ん?ちょーっと手伝ってほしくてな〜!♪」
本当はお前(※💎)に頼りたくないけどな。
りうらのためや、りうらのため。
白♀「まろちゃんの言っとったかわええ子か〜!!♪♪」
赤♀「かわッッ…?!///」
照れんな、ないこに殺される
まじで辞めてくれ……
白♀「ほーん……??((ニヤニヤッ♪」
青「……いや、コイツが好きなん俺やないから」
赤♀「そうだよ……まろは別に恋愛対象外だから。」
悲しいかよ。
いいのか悪いのかわからねぇけど悲しいかよ
水♀「っま!僕らに任せんしゃい✨️」
白♀「そだそだ、悠くんにこれ相談してもええかー?」
青「……まぁ、恋人持ちのほうが参考になるわ。」
水♀「ちょっとー???僕のことは無視ですかー??」
青「………あれ、お前彼氏居ったっけ…??」
水♀「アニキの彼女は僕なんですけどーー!!!!」
青「そうかそうか。お前にアニキを渡したくないんやけど。」
水♀「へっ、アニキはこんな僕を選んでくれたんだ✨️」
青「タヒね」
水♀「お返しします。」
赤♀「……💦」
続く…