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……






……







……









……









……、?






あ、れ、?






床でヤっていたはずがいつの間にかベットの上で寝ていた。








横をみるとチャヌがいた。








「あ、大丈夫、?」








「な、んで?」







「じゅね僕がイクちょっと前に気失ったから、」







あぁ、だからちょっと記憶ねぇのか、







「チャヌ、、俺ら床だったのになんでベットの上なんだよ、?」






「僕がだっこしてベットの上に寝かせたんです、!寒いから風邪引くだろうって思ったので、」






だ、だっこ、!?






え、俺がチャヌにッ、!?





「え、だっこできたのかよ、」






「ちょっと軽かったので、」





え、それ聞いたらくっそはずかしいんだけど、






「、ごめんなさい、激しくしすぎて、」






「いや、たまにはいいだろ、?」





「でもジュネが気失ったらいやです、」






「まぁ、大丈夫だから、」






「いやです、今度からそんなに激しくしないです、」








「気を失うぐらいはやめた方がいいな、ㅎ」







「そうですね、」







こうして俺らはベットで甘いキスをしてから寝た。







🔚

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