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〜 124 〜
「あの女、456の奴らとつるんでるな⋯」
〜 124 〜
「何かムカムカするな、これが嫉妬ってやつ⋯?」
一方その頃⋯
〜 222 〜
「あの人⋯たしか124番の人だっけ、強く言い過ぎたかな⋯」
〜 222 〜
「たしか⋯”ミョンギの相棒”とか言ってたな、本当かな⋯?」
トコットコッ(( 重 歩
〜 222 〜
「ねぇ、あの124番って人、知ってる?」
〜 333 〜
「あぁ、あいつか、あいつはy…」
〜 333 〜
「ちょっと待て、あいつに何かされたのか?」
〜 222 〜
「いや、何もされてないけど。」
〜 333 〜
「それなら良かった、あいつに話しかけられても、あまり相手にしないほうが良い。あいつは少しおかしな奴だからな。」
〜 222 〜
「…分かったわ。」
124side
〜 124 〜
「あの女の事、やっぱり諦めきれないな。あ、そうだ、」
ニコッ(( 口角 上
さぁ、ここからどういう展開になっていくんでしょうか…