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ほんっっっっとに申し訳ございません…
体調を悪くしたり学校行事が立て続けにあったこともあり、中々投稿できていませんでした…フォロワー様達に申し訳なくてたまりません😭
これからはもうちょっと投稿頻度あげないと…と反省しました
そういえばジェン子実装しましたね…
引けましたけどJC体当たり要素が無かったのが少し残念…でもバチバチなジェンオルは最高でした!!
しかもジェン子のキャラソンて!!めちゃヤバです毎日聴いてます泣
オルちゃまも4周年の実装楽しみですね(フラグ )
色々供給あってモチベ爆上がりです
今回🔞有‼️
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『否、姉上の手を煩わせる訳には行かぬ。』
『それくらい良いさ、』
うっと言葉に詰まって、オルフェは疑わしそうにジャーニーを見た。
『…では頼む』
渋々承諾すると、
ジャーニーが嬉しそうに微笑み、妹の後ろに回り込む。
そして、制服をたくしあげると、オルフェの胸が露わになる。スポブラに包まれようと、その美しさは抑えきれていなかった。
ジェンティルにいじられたように、けっして立派なサイズではない。
だが、彫刻のように完璧で美しいスタイルが、良く感じられた。
ジャーニーはオルフェの肩に顎を乗せうっとりとそれを眺めると、ゆっくりとそれを下から支える。
『んッ』
姉だろうとやはり恥ずかしいのか、彼女は
少し敏感になっているようだ。
『痛かったら言うんだよ』
『ッああ、』
そこからはひたすらに揉んでいく。
何よりサイズを大きくするには、継続が大事なんだそうだ。
『このマッサージを毎日続けるよ』
『な!?』
『1回で大きくはならないだろう?』
いたずらに笑いながら、揺らしたり、掴み上げたりしてそれをもてあそぶ。
最初こそ反応したものの、オルフェはすぐにリラックスして、気持ち良さそうにし始めた。
しばらく、ジャーニーは優しくマッサージを続け、オルフェは落ち着き、少し眠そうにしていた。
しかしいきなり、オルフェの体に電撃のような感覚が走った。
『お”ッ!?!!?❤︎❤︎❤︎』
(なんだ?何をされた?眠気で朦朧としていて、よく分からない… )
するとまた、
『ッッうう”〜ッ❤︎』
と叫んでしまう。
その瞬間、妹の眼にははっきりと見えた。
『姉上、何処を触って…!? 』
なんと、ジャーニーの指がオルフェの乳頭を摘み、弄っていたのだ。
『びっくりさせてしまったかい?』
『びっくりも何も、何故』
『胸の発達には、性感も重要らしいからね』
『意味が分からな…んギュ”ッ❤︎❤︎❤︎』
また摘まれる。
グリイッ、グリグリと少し力を入れて捻ると、
『お”、❤︎あ”ネ、うえ”ッッ❤︎❤︎イくッ❤︎
イぐッ〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ 』
ブシュッッーッ❤︎❤︎❤︎
肩を震わせながら、彼女は潮を吹いてしまった。
顔を真っ赤にしながら、フケっている彼女の体に、汗が幾つも伝う。
『はぁっ、ん”❤︎ッお…❤︎❤︎』
余韻で感じている妹に、姉はキスを落とした。
『おやすみオル。良い夢を』
『まっ、姉上、、』
訳を聞こうとするが、イキ疲れたのか、潮で湿ったベッドに、彼女は倒れて眠りに堕ちてしまった。
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後日、何も無かったかのように姉妹は朝を迎え、それぞれの教室に歩いて行った。
オルフェの教室は、ゴールドシップ、スマートファルコンなど癖の強いクラスメイトがたくさんおり、大変賑わっている。
いつも通り席に着くオルフェに、隣から話しかける者があった。
『おはようございます、1限目は実践だから早くジャージにお着替えなさい。』
『はよう、ジェンティル。そうであったな』
オルフェ達はジャージに着替えると、校庭のコースに出た。