メアリ→「」

レローゼ→『』

フェン→《》

お題→【】

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「ん…あれ、？」

『あっ起きた』

「どこ、ここ？」

まっしろぉいへや

『僕も知らないんだよね〜☆』

《すまん！間違えた！仕方ねェから(？)クリアしてきてくれ！》

「はぁぁぁぁ！？」

『なるほど、ワンちゃんの仕業か〜！なら仕方ないよね！』

「なんでそんなに切り替えが早いの…？（呆」

『ほら〜早く』

---

【どちらかが頭を撫でないと出られない部屋】

「……はっ？」

『ほらー早く〜』

「撫でられる側そっち！？」

『早くしてよ〜』

「……」(軽く撫でる)

ｶﾞﾁｬﾘﾝｺ☆

『あっ開いたみたい』

「帰ったら覚えよけよフェン…」

【壁ドンしないと出られない部屋】

「絶対ふざけてるでしょこれ…」

『さっさと終わらせよっか☆』(壁ドォーン)

ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ☆

「あ、あい、た…」

『なんでそんなに疲れてるの〜？(笑)』

【ハグしないと出られない部屋】

(`･ω･)ω-*)ぎゅ

『はい、終わり☆』

「開かないけど…？」

【お互い抱きしめてくだサイ】

『なーんだメアちゃんのせいじゃん』

「うぅ、」

『はーいもう1回』

(´｡>ωω<`)ｷﾞｭｯ♡

ｶﾞｯﾁｬｰﾝ

『開いた〜♪』

「レローゼ、気づかない？」

『？何が？』

「どんどん過激になってってるよね、コレ、」

『そうだね～まぁダイジョーブでしょ☆』

「はぁ、ホント緊張感のない…」

【相手を口説かないと出られない部屋】

「口説くってなに!?」

『まぁまぁ見ててよ☆』(壁ドン)

「かっ壁ドンは…もうやったよ？」

『メアちゃん … ずっと可愛いと思ってたんだ』

「〜、//」

ｶﾞﾁｬｯ

『あ、開いたみたい！』

「いいから、早くどいて…//」

『え〜？なんで？』

「もう終わったしっ//」

『もぉ〜仕方ないなぁ、』

「あ…あり、がと？」

『どういたしまして？』

(心の中：“可愛い”くらい、いつも言われてるんだけど…なんで鼓動がうるさいの…？)

【キスをしないと出られない部屋】

『わー！王道だ〜☆』

「さいっあく…」

『ほらほら〜早く目瞑って〜』

「…変なこと、しないでよね」(目を瞑る)

『さぁ、ね？』(頬にキスする)

「良かった〜」(ココロノナカ：ヤバいかもなぁ、 心臓持つかな…)

『あれぇ？まさか、ドキドキしてるぅ？(笑)』

「んな訳っないでしょっ！」

『はいはーい笑』

「え〜っと次は…」