思いついたのを片っ端から書いてくだけの
あたし得の 小説です
人によっては 気分を害す場合が
あるかもなので 無理はしない程度に 。
桃 右絶対 。
「 目 」 赤 × 桃
隣に座り 服をパタゞ 仰いでる ないくんを
横目で 見る
相変わらず エロい 首元
性欲が唆られる八重歯
そして りうらを捕える 大きな目 に
とろんとした 瞳
ないくんの 目に反射して見える 景色
全てに 魅了されそうで
その対象は自分にもむく
この 瞳に写ってるりうらは きっと幸せものだろうなあとか 考えてしまう 。
レポートが ひと段落ついてきたとこで
ないくんと 顔を合わせる
「 、 ?? なに どしたん ?」
無自覚 エロ って罪だよなあ とかどうでもいいことを思いつつ
ないくんの 目元にキスを落とす。
「 好きだよ 。 」
俺を しっかり 捉える ないくんの瞳に魅了されながら 今度は唇へと キスを落とした 。
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