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シェアハウス
期間限定で、某グループとシェアハウスをすることになった
千葉 某所 ██マンションの全体
7階程に別れており、グループA、グループB、グループC…と、グループ事に棲み分けがされている
私はグループBと一緒の部屋だったようなきがする
グループと言っても実況者とか、ゲームのキャラクターとか、それは様々だった
ある日、私はその場所に帰ってきた時、洗剤が切れた為にドラッグストアで買い物をすることになった
行こうとして、なんだかいつも見る夢より体が軽かった
ただ、財布などが入っているバッグを忘れてしまい、1度戻るとBさんに遭遇し、このことを伝え2人で爆笑した
どうにか洗剤を買って回収係の人に渡す
そうしているうちに夜になった
私たちはまるで修学旅行の夜のように、怪談話をしていた
怪談話をしている途中、1度現実に戻されそうになる
その時、強く思ったのだ
この時間が壊れるのが怖い
戻りたくない
まだ目を覚ましたくない
と
私は何とか戻ることに成功したのだが
戻る頃には、別れの時間だったのだ
マンションの斜め前くらいで別れ、帰ろうとすると、急に寂しさが訪れる
何とか歩き出した
セブンがすごい近くの場所に2つあり、その奥にファミマがあった
どうやって帰ればいいのか分からないので、スマホでマップを開こうとする
セブンに寄ると、途中で通っている病院の院長に会った
雑談をし、解散したところで夢は終わった