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書くの楽しすぎてくっそ長くなった…
ちゃんたふムズいが妄想するの楽しい
※別のリクエスト
途中バグって萎え (萎えすぎ)
chance x iTrapped
電話ぷれー
buck shot って言う
ギャンブルゲーに🔞入り交じった感じ。
詳しくはググッてくるかこの小説見てほしい
前置き1300文字ぐらいある(長ぇ)
夜 23時頃
「お、来たなiTrapped」
「いつもと違うところでやるから着いてこい」
いつもはエレベーターに
立ち入り禁止の看板が吊ってあったが
今日は無い
「闇のエレベーターって言われてたんだよ」
「あはっ、 結構血まみれで今は
禁止してるんだ」
「なんだそれ、 人殺しでも居たのか？」
「いいや、 ギャンブルのせいだ」
エレベーターの中は綺麗だが
なにか少し生臭い匂いが着いてる。
地下1、 2… 3。地下三階に着く、
地上のギャンブルの騒がしい音が
聞こえなくなる。
エレベーターの扉が開くと廊下に
ショットガンが数十挺はある
偽物…いや全て本物だ
「どれがキレーだと思う？ iTrapped」
「…これとか？」
「じゃあ それでいい」
「ショットガンなんか 何に使うんだ？」
「ん もちろんギャンブルだぞ」
「…昔は専用の機器に弾を
当てるようにしてたんだが次第に
守らなくなるやつがいて
危うく闇カジノに成りかけるとこだったぜ？」
「…へぇ そうなんだね」
「何＄掛ける？ １回切りだぞこのゲーム笑」
「じゃ 、 これだけ、」
毎タ机の下から自動的にアイテム
三つ双方ともに配られ
ライフ5つで無くなった方の負けだ
ロボットディーラーが
ランダムでショットガンに4発の弾を入れて
不発弾(青)もしくは発射される 弾(赤)
が2発ずつ入っている
「先行後攻どっちがいい？」
「先行」
「おけ〜」
俺に配られたアイテムは
虫眼鏡、ビール、手錠
虫眼鏡で青か赤か… 赤だ
勘何もせず自分に打ってたら。
手錠でchanceのターンを防ぎ
撃つ
ﾊﾞﾝｯ…
「イｯｯ”… 変わらず威力は強いな…」
「散弾銃じゃなくて
リボルバーなどあっただろ」
「リボルバーだと反応しなかったんだよ…」
「てか壊れる(死にます)」
ショットガンは離れて
撃つ程ダメージが少ないからか
「ほらまだお前のターンだぞ」
「嗚呼…」
3ターン目 最後だ
2ターン目の最後chance
に打ったからchanceのターンだ
体力的に俺の方が不利だ。
c ✮ ✮ ✮
i ✮
手錠、虫眼鏡 、タバコを使う
※タバコは回復
「なーんかこのまんま終わって
別れるのもつまんねーな」
(赤か。 やる時は
ポーカーフェイスのくせに笑ってる)
「なに、こっち来ないで 危ないそれ」
急に立ち上がり
机に置いてあった
ショットガンを取り近づいて
俺の頭に突きつけると同時に
顔に タバコの煙を吐かれる
「ふぅー、ｯ はは、その顔いいわ。」
急な夜の誘いに困惑する
「Follow me. （lol」
(俺に従え。 笑)
「へ、？」
ショットガンを横に置いて
手錠を掛けられた手を
コンクリートの床に抑え付けられる
冷たい…触れているchanceの手も床も
シャツを脱がされ胸を揉まれ感じて
下唇を噛み耐える
耐えているのが癪に障ったのか
Dキスをしてくる
「あｯ// ｯｯ…、」
ちゅ、ぢゅる、 はむ、
「ふむｯ♡ ぁ” は、ｯ んｯ、♡」
ぱんぱん、っ ぱちゅ、 ぐちゅ…ｯ
「~~ｯ うぁ”ｯ?! ぁ゛お”ｯ…♡」
「ほら まだへばんなっ” ！ 」
「~~~??!?! ♡♡」
〜〜♪
「んぉ”、…??」
スマホを手に取り 電話をそのまま繋げる
「うーん。 mafiosoからか…そーだ」
「喘ぎ声抑えろよiTrapped」
「んぇ…？」
「どうしたんだ？ mafioso」
「ああchance お前に用があって
カジノ来たんだかどこにいる？」
「メールしても返信ねぇから電話したんだが」
「ｯぁ…んん”…//」
「あー、 用ってなんだ？」
「今ちょっと手離せないんだよ」
「iTrapped 探してるんだか
繋がらなかったんだ」
「ふ、ぁ”ｯ…はー。」
「iTrappedなら俺の横でカジノしてるぜ？」
「ほら」
「いぇーい笑」
ビデオ通話にしmafiosoにピースを送る
「。 iTrapped痙攣してるように
見えるが大丈夫か？」
「カジノ大負けで震えてんだよ」
「そうか？ ならいいんだが…」
「そっち向かうどこにいる？」
「エレベーターで地下3階に来い」
「そうか わかった
あとお前喘ぎ声聞こえてるぞ」
「だってよ笑」
「うぅ”~…♡」
この後3p書こうか迷ったけど絶対くそ長くなる
コメント
6件
踊っていいですか！？
うわー！！🥹 ありがとうございます！ マジで最高です🥲！！！ itrappedくん受け最高すぎます！ 本当に申し訳ないんですけど良かったら3P見てみたいです！itrappedくん可愛いすぎる…！
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