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もう100行ってた
あ〜R書けないーどーしよー
……………練習するか、
やだー本編行きたくない〜Rかけない〜描きたくない〜
無理〜死ぬ〜
赤葦「ウザイので放置して始めましょう」
え、あの、赤葦さん?ちょ、待ってくだs
木葉「ウゥ、本当にやるの、?」
兎赤「もちろん♡」
木兎「ねね、俺挿れたい!」
赤葦「無理です」
木兎「えーなんでよ、」
赤葦「この作品元々赤このメインだったので」
木兎「え〜、それ言われたら素直に聞くしかないじゃん!赤葦のバカ!」
赤葦「は?」
木兎「すいませんでした、」
赤葦「まぁいいです、早く始めましょう」
木兎「うん」
木葉「あの、赤葦さん?さすがにゴムは…」
赤葦「つけま……………………………す、」
木葉「ソウ、デスカ、」
赤葦「…まずは慣らしますね」
クチュクチュクチュクチュ(効果音絶対違う)
木葉「ん…//」
赤葦「…もういいでしょう、挿れますからね」
木葉「うん…//」
どちゅん!!
木葉「んぁ!?///」
赤葦「木葉さん可〜愛い♡」
木葉「///」
木兎「こっちも忘れんなよ?(乳首弄る)」
木葉「ひぃう!?//」
🍞×45?
🌰×46?
木葉「んぁぁ!?同時だめぇ//ビュルルルル」コテ
赤葦「あ、落ちましたね」
木兎「服着せておくか」
赤葦「はい」
〜10分後〜
木葉「んん……て、イッタ!?」
木葉「は?腰くそ痛いんだけど!?」
赤葦「あ、起きましたか」
木葉「赤葦!木兎!腰痛いんだけど! 」
赤葦「スイマセーン(棒)」
木兎「看病するから許してよぉ💦」
木葉(⑉・̆-・̆⑉)
兎赤(え、かわよ)
はい終わってるぅぅぅぅぅぅ!
なんであんな長い期間でこれしか書けないのかな!?
てかさ、それは置いといてさ、なんで9話あんな♡多いん?
次回王様ゲームのとこにしようかな……
(すげー話し変わるなこいつ)
終わり