苺の日々
私はいつも通りに学校に行ってた
教室の空気は冷たかった
こちらを睨んでいたみたい
昼休みのんのんさんの教室に行った
のんのん
「苺ちゃん!」
のんのんさんだ
チャイムが鳴ったので教室に戻った
友達
「ちょっとこっち来れんか?」
ついて行ったそしたら・・・
えっ
友達がカッターナイフを手に入れた
…(´・ω・`)…ナンダコイツ
と思ったら・・・
いじめだ・・・
いじめなんだ
あの時だから空気が冷たかったんだ
私の友達はクラス1位の人気者だった
友達が喋らなきゃ誰も言葉を出さない
友達に聞いた
「どうしたの?」
聞くと
あんたのせいで・・・友達が亡くなったんだ・・・
私のせい?なんで?
刺されようとすると
誰かが来た・・・
??
「何してんの?」
友達が去ると彼は言った
「私、あみ!!」
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