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前回のあらすじ
きりやんに犯されるよ
以上！
kn視点
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
kn「んｯ….//ぁぅｯ….//」
穴を弄られ、喘ぐ俺とニマニマしてるきりやん
側から見るとシュールだな
kr「そろそろ挿れていい？」
きりやんのは、見るからに膨張していて
まるでもう我慢できないと、主張しているかのようだ
kn「するなら早くしろｯ….//」
なんだか焦らされてるようで腹が立つ
挿れるなら早くいれ…..
ｽﾞﾁｭﾝｯ
kn「ぁがｯ?!♡//」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
大きなモノが俺のナカに一気に入る
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
kn「あ”ぁｯ♡//だめｯ♡//んぉ”ｯ♡//」
汚い喘ぎ声と、卑猥な水音が響く
kr「かわいいね♡きんとき♡」
そう言いながら、腰を打ち付けるきりやん
鬼畜かよ
そう思いながらも、俺はこの快感に満足していた
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
kn「んぁ”ｯ♡//やらｯ♡//イクイクｯ♡//」
ﾋﾟﾀｯ
kn「なんれｯ…♡//」
kr「意地悪したくなっちゃった♡」
kr「大丈夫、ちゃんとイかせてあげるから」
ｽﾞﾁｭﾝｯ!!
kn「ぁ”~ｯ♡♡//」（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
kr「上手にイけました♡」
kn「はぁｯ….はぁｯ….♡」
kn「もっと…もっとほしいｯ…♡//」
kr「じゃあ、 いっぱい犯してあげる♡」
kn「しゅきｯ♡//きりやんｯ♡//」
kr「俺も、好きだよきんとき」
kn「俺のことｯ、もっと犯してｯ♡//」
きんときの目にはハートが浮かんでいたとか….
コメント
3件
へけぇっ！まじで好きやばいくらい好き本当に好きえぐい……好きすぎて好き
最高すぎる!!!!!!!! 最後きんさんの目がハート❤ になるの、好きｯｯｯ"…！
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