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ひゃぁぁぁ. . . あまちゃん久しぶり! 帰ってきましたぁ💐 めっちゃ好きィィ💗 最高の蘭春だぁ🤦🏻♀️🤦🏻♀️
蘭ちゃん......もっとヤっちゃってえぇ......♡♡♡ (
ゆなちゃん誕生日おめでと~!!🎁🎉
フォロー来たときぶっ飛んだの鮮明に覚えてる笑
いい1年にしてくれ~ー❕
⚠あてんしょん⚠
・蘭春
・2人共ネコ化
・猫の交尾について軽く調べただけなので知識薄い
・喘ぎ諸々注意
・息するように同棲済
・発情期前提
no side
ピピピッ ピピピッ
寝起きの頭に鳴り響く目覚ましの音で嫌々目を覚ます。
鈍い声で唸りながら重たい体をなんとか起こし、朝食を作りに覚束無い足取りでキッチンへ向かう。
ダイニングの扉を開けると、ソファに巨体を伸ばしくつろぐ恋人元い灰谷蘭の姿が。
春「おい、邪魔くせぇ足だ…な、お前その頭の猫耳?と尻尾どうしたんだ、??」
「完全に気ぃでも狂ったか?」
蘭「は?ヤクでもキメてん、の…お前こそ猫耳と尻尾付いてるけど、?」
春「ウソつくなよ」
蘭「いやマジで、ほら」
立ち上がり、俺の頭(猫耳)を触る。
瞬間、普段とは違う感覚が俺を襲った。
春「ひっ…なんか、変っ」
蘭「え、これ生えてんの?もう少し触っていい?」
春「いいけど、…」
再度愛撫するように優しく猫耳に触る。
初めこそ変な感覚だったものの、徐々に快楽へと変わっていった。
スリッ コスコスッ
春「あ゛っ…らん、やぇて…ッ♡//」
蘭「耳も尻尾もちゃんと繋がってるわ、てかお前発情してる?」
春「はつじょぅ、?」
蘭「あ―…エロいわ、俺もう無理かも…」
猫は可愛い、誰がそんなことを言ったのか。
眼前に映る猫は可愛さの欠片もない、雄の獣のような顔つきで舌なめずりをする。
春「やだ、シないから、なっ…」
蘭「とか言って、本当はヤりたいんでしょ、勃ってるしさ…♡」
そう揶揄うように俺のモノに手を伸ばし、亀頭を指先でツーっとなぞる。
突如として俺らに生えた耳と開発済みの陰部を同時に触られ、勢いよく背中を仰け反り返す。
蘭「じゃ、ベッド行こっか」
ドサッ
余裕がないのだろう、俺をベッドへ乱雑に投げ捨てると服を脱ぎ散らかし
ゴムとローションを取ろうと引き出しを漁る。
でも、余裕がないのは俺も同じだ。いや、俺はとっくに理性なんて切れていた。
春「りゃ、らんっ…ん゛、ゴムいらなぁっ…♡//」
勝手に体が蘭を受け入れるように、手を無抵抗に上へ伸ばしお尻を高く持ち上げる。
右手を使いグチュグチュと腸液で中を掻き回し、態とらしく卑猥な音を立てる。
理性を保つのが限界な蘭にとってこの格好は、いい興奮材料にしか過ぎなかったようだ。
蘭「…この耳のせいでさ、ちんこの形状も変わってるみたいなんだよね、俺。」
「ちょーっと痛いかもだけど、我慢しとけよ?」
興奮故熱が籠もった蘭の手が俺の襟足を掻き分ける。刹那、項に鋭い痛みが走る。
春「い゛ッッ!?!」
ガリっと音を立て、鋭い八重歯が俺の皮膚を少し貫通する。
俺に抵抗させないかの如く、手を上で握り噛んで体の力を抜き、行動を制限する。
痛い、そう伝えるも俺の言葉を無視し、容赦なく俺の後孔に蘭のモノが侵入してくる。
グププッ ゴチュンパチュン
春「あ゛あ゛ぁ゛ッッ!?♡♡い゛ッぁ゛、いだいッ、やぇ、てッ♡」
棘のようなものが無数に俺の内部を痛めつける。
形状が変わってるとはこのことだったのか。
痛みが強く気持ちよさを感じられない、ただただ泣き叫び痛いと声を上げるだけだった。
蘭「…うるさいなぁ、言ったでしょ?痛いかもだけど我慢してねってさ」
「大人しく我慢しとけよ、俺の可愛い雌猫ちゃん…♡」
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