VOLTACTIONBL
学パロ
srhb⚠️🔞
なんで今俺、せら夫に壁ドンされてんの?
「ねぇ、ひばり、放課後校舎裏来て」
『ん?わかった〜』
『どしたんせら夫?』
「ねぇ、ひばり、俺と付き合ってください」
『え?』
『ほんとに言ってるの?』
「冗談でこんなこと言わない」
『……せら夫が本気なら…』
『お願いします!』
「え」
「ほんとに?」
叶うと思ってなかった
キモがられて振られると思ってた
うれしい
「ほんとのほんと?」
『うん』
「嘘じゃない?」
『うんw何回聞くのw』
「嬉しい」ギュー
『ちょッ/はずい//』
「俺らカップルってことだよね?」
『うん/』
やばいにやける
「ありがと、大好き」
『うへ、俺も』
『また明日』
「うん、また明日!」
もう次の日か
嬉しすぎてあまり寝れなかった
「学校行こっと」
学校遠くてだるいな
「あ、ひばりだ」
「ひば((((」
……え?
なんで女子と一緒に学校行ってるの?
なんで手繋いでんの?
1限目終わった。ひばりの教室行こ
「ひばり、後で空き教室来て。」
『え?うんわかった』
『どした?せら夫』
ドンッ
「なにがどした?だよ」
『ぅえッ?』
「なんで女子と手繋ぎながら学校来てたの」
「俺たち付き合ってるんじゃないの」
「なんで…」
「やっぱ男じゃなくて女の方がいいかよ…」
『え?いや、あれは違((((』
「いらない、言い訳なんて」
体に分らせてやるしかない
「ひばり脱いで」
『いや、だから((((』
「脱いで」
『ビクッ…わかった…』
『脱いだよ/』
可愛い
快楽で俺のことしか考えれないようにしてやりたい
「ひばり、尻こっち向けて」
『はッ?!/嫌だよ?!///』
「はやく」
『うッッ……』
グチッグチュグチョッッ
『ふッ///う”ふッ……///♡♡』
「口抑えないで」
『ふッむっむりッッ///♡♡』
「何、そんなに縛られたいの?」
『え?//』
パンッパンッ
『も”♡せらッお”♡♡ はなし”ッ♡てッよぉ”ッ♡♡く”ぁ”ッ♡♡』
「まだ喋れるくらい余裕あるんだね」
ゴリュ
『う”ッッあぁ”ッッ……///♡♡』
ビュルルルル
『はッずかし///♡♡♡♡』
「締めんなよッドMッ/」
「ッッでるッ」
ドピュ
『あ”ッッ♡♡♡』
あ、ひばり落ちちゃった
まぁひばりが悪いし
後片付けだけしたらさっさとひばり連れて帰ろっと
「ひばり、早く起きて」
『んッ…』
「早く帰るよ」
『え?あ、うん…』
『(俺何してたっけ…まぁいいか)』
「ねぇひばり」
『ん?』
「朝一緒に手繋いでたあの女誰?」
『(思い出した。せら夫が勘違いして俺を襲って……)』
『知らない人』
「は?」
『なんか朝せら夫待ってたらあの女に絡まれて無理やり手繋いで学校まで連れてかれた』
「え、は、そうだったの……?」
『うん…』
「う、あ、ごめんひばり」
「おれっ俺無理やりひばりをッ」
『いや、俺も勘違いさせるようなことしちゃってごめん』
「ひばりは悪くない、ほんとにごめん… 」
どうしようひばりに嫌われちゃったかな
「ごめん、お願いだから嫌わないで」
『こんなことで嫌わないよ』
『大丈夫、これからも一緒だから』
「うッごめんひばりありがとう」
あぁだいすきだ
リクエスト待ってます
コメント
1件
うわぁーー!嫉妬ってやっぱいいですよね!なんでこんなにやばいんだろう あとこの小説の壁紙?ってヴォルタのDesert ○iamondですよね!めっちゃ沼ってます!自分も小説書いてて今前置きだけ書いて保存してるんですけどDesert ○iamondの事書いてて見た瞬間うわぁ!(っ'ヮ'c)ってなりましたw