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じゃんけんぽん✌️....うふふふふふふぅ
どうも皆さんこんにちはこんばんは。
もう卒業式かぁ…と思っている作者です。
いやー、一年って早いですね。
そして関係ないんですけど前回上げた2ちゃんねる風の小説、
かなり好評で、いいねコメント沢山頂いてとてもとても舞い上がりました作者。
何かネタが思い付いたらまただそうかな、なんて思っていますので。
あ、初見さんはもしよかったらその小説も見てくれればいいなーなんて…(((((小声)
さて、今回の小説は、短編小説2本立てです。これからちまちまこういうの上げていこうと思います。
ほのぼの系からエッッッなものまで。(今回はエッッッしかないです)
もちっろん日帝愛され、受けです!!!!!
そこのなかで気に入ったのがあれば長く詳しく書こうと思います。
地雷さん、純粋さんは回れ右!
⚠️ 日帝が攻めになる話あり(最終的にはちゃんと受けになります。)
ヤンデレ
1ソ連×日帝 2日本×日帝
では、どうぞ!( `・ω・´)ノ
1.ソ連×日帝(最初は日帝×ソ連)
ソ連(→→×n…→→→→→)←←日帝
ソ連 で、どうしたんだ?突然俺を呼び出して。
日帝に呼び出されるのは珍しい…一体何の用だ?
日帝 …(ガバッ
ソ連 !?!??
突然俺は日帝にベッドに押し倒された。
ドサッ
ソ連 日、日帝…?
日帝 もう我慢できない、…ソ連、俺は、お前がすきだ。
ソ連 は…
突然の告白…!?俺が好きだというのか…
日帝 さぞ困惑するだろう、
だが、俺はもう待てない
お前はどんな声で鳴くんだろうな…♡
ソ連 …ふっ…ははっ、
そうかそうか、俺が好きなのか。
日帝 …?なぜ笑って…(グイッ
!?
ドサッ
日帝 ソ連…!??
ソ連 これで形勢逆転、だな
日帝 は、…くっ…
ソ連 実はな…俺もお前のこと、ずっと好きだったんだ。
日帝 え、…?
まさか両思いだとは。
ソ連 ずっとずっとずっと、日帝をぐちゃぐちゃにしたいと、
ずぅっと考えてた。
そしてその夢が、今叶う…!!
日帝 …!!!!(サーーッ…
日帝 ま、まて、話をしよう、
ソ連 却下。
こっちももう我慢できないんでな。
日帝 ひぇッ…
ソ連 さて、お前はどんな声で鳴くんだろうな…♡
俺はそう日帝が言った言葉をそのまま耳元で囁く。
日帝 ひ、ぁ…、!?♡(ゾクゾクゾクッ♡♡
ソ連 …
((((あ゛~~~ッ!?!?
日帝 ふーっ゛、♡♡ふ、ぅ゛ッ♡♡♡はぁッ゛、♡♡(ビクビクッ♡
ソ連 はは、めっちゃ可愛がったぞ。(ナデナデ
日帝 う゛うぅぅ゛ッ♡♡♡うる゛、しゃい゛♡♡♡ひぐっ♡♡(ビクビク~ッ♡
ソ連 ふーん、そんな反抗的なら、
((もう一回ヤってやろうか?(低音耳元囁き)
日帝 えあ゛、ッ、♡♡(ゾクゾクッッ
やら゛っ、やあっ゛!゛、♡!♡♡(泣)
ソ連 ふ、冗談だ、冗談。(笑)
ゆっくりお休み。
2.日本×日帝
日本→→→×n….→→→日帝
日帝 ん…
いつの間にか俺は寝ていたようだ…
日帝 ここは…日本の部屋?
なぜ日本の部屋に…?
ご丁寧にベッドに寝かせられていたし…
ああ、そうだ、俺は部屋で仕事をしていた。
さっさと残りを終わらせなければ。
俺は残りの仕事を終わらせようとベッドから降りようとした。
ガチャン!!
日帝 !?ぇ、…
なにかに押されられた。なんだと見てみれば、
俺の首に首輪が巻かれていた。
リードの先はベッドに繋がっていた。
それに、よく見れば両手も縄で拘束されていた。
なぜ気づかなかった?…
理解ができない。
なぜ首輪が…?!
ガチャッ
と、部屋の扉が開く音がした。
日帝 日本…?
部屋に入ってきたのは日本だった。だが、なにやら…いつもと雰囲気が違う。
日本 ああ、起きたんですね。おはようございます、兄さん。
返事から恐らく、これは日本がやったようだ。
取り敢えず、何故拘束されているのか聞くことにした。
日帝 おはよう、って…何で俺はこんな首輪や縄で拘束されているんだ?
これじゃ動けないんだが…
日本 大丈夫です。兄さんは、そこから動かなくていいのですから。
日帝 ッえ
日帝 …じゃ、じゃあ、拘束を解いて
日本 だめです。
なんとなくそんな感じはしていた…やはり様子がおかしい。
日帝 …というと、つまり…
日本 まあ一言で言うと”監禁”ですね
信じたくはなかった。
まさか弟に監禁されるとは…
日帝 何で…俺を…?
日本 はぁー、、やっぱり気づいてないんですね…
僕が、兄さんをどうしようもない位に好きだからです。
日帝 …!?
日本が俺を好き…?そんな感情全く気づかなかった
そして…多分…
日本 もちろん、性的に、ですよ。
だよな…
日帝 …
日本 ふふ、なので、これからずーっと、僕が兄さんをぐちゃぐちゃにしてあげます…♡
日帝 は…ッ!?
待て待て待てヤられる!?は!?
やばいやばい、さすがに嫌だ…!
そう思い、俺は何とか日本から逃げようとした…
日本 逃げようとしたって無駄ですよ。
(グイッ!
首に巻かれた首輪が引っ張られる。
いつの間にかリードの先は日本の手にあった。
日帝 う゛ッ…!!
日本 兄さんはことごとく逃げようとした悪い子ですね…。
そんな悪い子には、お仕置きが必要です。
カチッ♡
ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ♡
日本は、何かのスイッチを押した、
とたんに、俺の身体にとてつもない衝撃が走った。
日帝 あ゛ぁあッ…!、?♡♡(ビクッ♡♡
日本 ふふ、可愛い…♡♡
日帝 はッ、ひあ゛っ゛う゛、!??!♡♡♡
なんだ…!?何かが動いて…!
あまりの快感に、俺の口からは声が漏れ出る。
日本 もう2段階位上げましょうかね♡、
カチカチッ♡
…ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛!!!♡♡♡
日帝 あ゛あ゛ぁ、っッ~~~!?!?♡♡♡(ビクッビクッ!♡♡
日本 さて、このまま鑑賞していたいですが、仕事にいかなければいけません。
では、いってきますね。
日帝 は、ぁ゛ッ!?
え゛ッ、やッ゛♡♡まってっ゛!゛♡♡♡
バタンッ…
…いってしまった…!!!?
これを何時間もだというのか…!?!?
先のことを思うと、気が狂いそうだ…
……誰か…!助けてくれ…!!
日本 さて、帰った後が楽しみだ…♡♡
さて、どうだったでしょうか。
ヤンデレ気味とヤンデレの2本立てでお送りしました。
うーんどっちもエッッッ
しばらくエッッッなものしか書かなさそう…
まぁ気長にまっててください!!
では、ここまで読んで頂いて有り難う御座いました!
じゃんけんポン!!!✊うふふふふふふふふふ↑(?)