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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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続きだよ!!!!!!!

とりまいちゃついてるお話だよん


⚠us未婚設定

⚠🔞は次の話…

✧• ───── ✾ ───── •✧

牛沢・us「 」

キヨ・ky「 」

レトルト・rt「 」

ガッチマン・gt「 」

✧• ───── ✾ ───── •✧


usky「想い」第2話


_usside_

ばたん、と風呂のドアが空き

キヨが出てくると

俺はキヨの手を引き、部屋へ連れていった


_kyside_

ky「ふー、気持ちよかった」

お風呂って本当気持ちいいよな。

入ったあとの綾鷹はめっちゃ美味しいよな。

まあ関係ないけど。

リビングに行こうとドアを開けた瞬間

ぐっ、とうっしーに腕を掴まれ部屋に連れていかれた。


_usside_

ky「うっしー、?」

部屋にキヨを連れていくと不安そうな顔でこっちを見つめてきた

…いや、俺の事を見つめてるわけじゃない…

キヨは目を合わせようとしなくどこか違う所を見てる気がする

それはそうと、キヨに聞かなければいけないことがあったな

us「キヨ」

急に名前を呼んでみせるとびっくりしたのかビクっと体がはねた。

キヨはどんどん後ろへ後ずさっていく

逃がさない

us「逃げられないから」

キヨの手を掴み、優しくベッドの方へ押し倒す

ky「っ…」

「何の用だよ…っ」

us「お前俺の事避けてるだろ?」

ky「な、っ…避けてねぇよ勘違いだろ…ッ?」

us「じゃあなんで俺と目を合わせようともしねぇんだよ」

ky「…」

するとキヨがなぜか、震えてきた

us「俺の事、怖いのか?嫌いなのか?」

俺の事、震えるくらい怖いのかな


…じゃあ、俺がキヨの事を好きになったって、

意味ないじゃねぇかよ


ky「う、うっしー?」

いつの間にか涙が出ていた

us「俺…」

「キヨの事が好きなんだ…」

「嫌われたって怖がられたって俺はキヨのこと…愛してるんだ…」

ky「え…、?」

「…ごめん」

…やっぱりだめだよな

ky「勘違いさせて…ごめん」

us「…は?…」

ky「俺、実は」

「うっしーのことが好きで、でも、声聞くだけでドキドキしちゃって興奮して…」

「今まで避けてた、ごめん。」

それを聞いた瞬間に嬉しくて嬉しくて

us「お前…このやろッ!w」

ky「うわぁッ!?」

「急に抱きついてくんな…」

嬉しくて嬉しかった(語彙力)

んだけど…

us「てかさ、」

俺の中の悪戯心が動いてしまった


us「俺の声で興奮しちゃうとか、かわいーね♡」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

急展開すぎるのは、申し訳ない。


はよ🔞シーン入れろって??

次入れますから〜頼むよ読者さーん🙏

無理なもんは無理!!(自問自答の寂しいやつ)

最近投稿頻度上がってきとるど〜🔥🔥

ネタなくなったらネタ考えるために

🐢になりますのでリクエストはどんどんください。

どの小説のコメント欄でもいいのでリクエストください。

多分来ない。

ありがとうございました。3話お楽しみに。


この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

リクエストしてもよろしいでしょうか!?いつも神みたいな小説を読ませていただいてます。本当にありがとうございます。ky猫化ってできますでしょうか…?

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