あいですっ
新連載を量産していきます!!
今回の連載、タイトルから凄く尊いですね(
それではどうぞ!
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
sy視点
医者「大変申し訳にくいのですが ……… 」
医者「貴方は 色欲病 です」
❤️「へっ、?」
なんとなーく異変を感じて病院へ来たら
色欲病 だと診断されました
『色欲病』
この病気の特徴は、年中発情期なことだ
そして、身近な人 ……… 家族だろうが、友達だろうが、他人だろうが、色々な人に発情してしまうらしい
攻めることはほとんど無く、この病気にかかった人は大体受け側だと言われた
と言っても、「俺は男だし受けって無理じゃないか …… ?」と思いつつも何枚か紙にサインをして出た
そして、隣接の薬局へと俺は出向く
一応、発情を抑える薬はあるみたいだ
❤️「ありがとうございます」
俺は薬を受け取って、薬局を出た
俺は真っ直ぐに家路を帰る
家へ帰ると、必ずあいつが居る
がちゃ
❤️「ただいまー」
🩷「おー、syじゃん」
ほら、出て来た
俺の小学生時代からの幼馴染、kz だ
なぜ、同居しているかと言うと、単純に「家賃が安く済むから一緒に住んでくれたりしない?」と言われたからだ
まぁ条件に異議は無かったし、幼馴染なので他の人と同居するよりかは全然快適だ
🩷「さっきまでどこ行ってたの?」
❤️「あっ、えっと ……… 近くのコンビニ」
🩷「そっか、よかった …… !!」
こう見えて kz は結構な心配性のため、「病院に行ってた」なんて言ったら問い詰められてしまう
❤️「今日の晩ごはんなにー?」
🩷「えっとね、、、いか墨パスタ!」
❤️「い、いか墨パスタ ……… ?」
……………… 凄くクセが強い
まぁ kz が作る料理は一流なので、そう簡単に文句は言えないが
🩷「よしっ、!!できたよー!!」
❤️「わっ、!!ありがとー!」
俺は出された料理を受け取り、椅子につく
❤️ / 🩷「いただきまーす!」
❤️「ん゛っ ……… おいし、!!」
俺は思わずそう言ってしまう
やっぱり、kz は自慢の 幼馴染 だ
🩷「そうかな、?ありがと、///」
❤️「 ……………………… ♡」
…………… 何その照れ顔、♡ 好き、♡
何だか、その顔で襲われたい、♡♡
その手で俺を、ぐちゃぐちゃにして欲しい♡♡♡
❤️「 ……………… はっ、!」
何考えてんだ俺!!
普段はあんなこと思いもしないのに ……… !!
もしかして ………
kz に発情してた、?
でも薬飲んだはずじゃ ……… ミントっぽい味の ………
違う、あれのど飴だ!!
俺はそう気づいた瞬間、席を立つ
🩷「え、sy 、!?」
kz が何か言っていたが、俺は無視して部屋へと戻った
❤️「どこにあったっけ ……… ?」
俺は部屋中をくまなく探す
❤️「あー!!あった!」
俺が薬を見つけて安堵していると、後ろから扉を開く音が聞こえる
俺がぎこちなく後ろを向くと、kz が立っていた
🩷「 ……………… 何してるの、?」
冷めた瞳で kz は言う
❤️「あっ、えっと、これは ……… 」
俺は薬を隠そうとしたが、無駄なようで kz が読み上げる
🩷「発情制御剤、?まさか ……… !!」
kzが信じられないといった顔で俺を見る
❤️「あ、あはは ……… 」
何とも言えない間が流れる
🩷「あのさ ……… 」
🩷「もしかして、色欲病?」
❤️「 ……………………………… 。 」
色欲病だと診断された数日で、幼馴染にバレてしまった件について
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
どうでしたか!!
……………… 何が書きたかったのだろう
こちらの連載、衝動書きなので消える可能性アリです
sy さんって隠し通すの下手そうな感じある(
良ければ❤、🗨️待ってます🫶🏻
コメント
17件
これは. . .てぇてぇの予感っ!!!
ひーはー!!(👈🏻見たことあるな) kzsy幼なじみ設定さいこうすぎる😭😭💖 続きめっちゃ気になります!! さすがに神です