あいですっ
前回反応多くて驚き( ╹▽╹ )ワァー
しかも1話しか投稿してない深夜テンション駄作なのに最高ランキング3位とか狂ってます!!!
続き描いていきますー!!
それでは 𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃 !!
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sy 視点
🩷「 ……………… もしかして、色欲病、?」
❤️「 ………………………………。 」
え、隠し通そうとしたのに、秒でバレたんですけど ……… !?
色欲病ってそんな知名度高いっけ ……… ?
❤️「はーっ、はーっ、あつい、♡」
🩷「 sy 、?」
kz っ 、kz 、♡♡♡
段々 kz のことしか考えられなくなっていく
そういえば発情制御剤、飲んだっけ、?見つけただけで飲んでないかも、?
駄目だ、頭がクラクラする
❤️「かじゃねッ ♡♡ 」
kz 視点
❤️「かじゃねッ ♡♡」
えっと …………… これどういう状況、?
まじで可愛すぎるんですけど ッッ ♡♡♡
今すぐにでも襲いたい ッッ ♡♡♡
いやいやいやいやいやいやいやいや、今の sy 襲ったら大変なことになる …..
❤️「かじゃね、どーしたのー、?」
🩷「 ッッッ ♡♡♡♡♡」
駄目だ、流石に破壊力がありすぎる ッッ ♡♡♡
取りあえず俺の理性が壊れる前に病院に電話した方が良いかな、?
❤️「あっ、!!かじゃね!!いかないでぇ、♡」
🩷「ご、ごめんねッッ」
俺は逃げるように sy の元を去り、電話を掛ける
🩷「もしもしッ、!!」
いしゃ「もしもし」
🩷「色欲病の患者がッ、発情しててッッ、」
俺は息切れながら言う
いしゃ「あー、薬飲ませて安静にしていてください」
🩷「は、はいッ、分かりましたッッ」
俺がそう言うのを聞いた医者は、そそくさと電話を切る
何だか対応が雑だった気がする ………
俺はそう思う心に封をし、薬を探す
🩷「あ、あった、!!」
薬に手を伸ばすが、何故か届かない
sy が薬を取ることを阻止している
❤️「ね゛ー ね”ー 、かじゃねぇ、?」
🩷「な、なぁに?」
❤️「俺とたのしいこと、しよーよ?」
そう言うと sy は服を脱ぎ始める
🩷「ッッ、!!!」
まさか ……… ヤれって言うのか、?
🩷「 sy ……… 」
俺は服を脱ぐ sy の手を掴み、阻止する
❤️「なんで、?」
sy はつぶらな瞳で俺を見つめる
それに耐えきれず、俺は机にあった水と薬を手に取る
❤️「なに、すりゅの、?」
水と薬を勢いよく口へ放り込む、sy へ近づく
ごめん、これで我慢してくれッ、!!
ちゅッ
❤️「んぐッ 、!?」
俺は sy の口へ水と薬を放り込む
❤️「んんッ、」
とんとんッ
sy に胸を叩かれ、俺は唇を離す
❤️「はぁ、はぁ、」
流石に長かったか ……… ?
俺は申し訳無く思いながら、ベッドへと sy を運ぶ
❤️「かざ、?」
sy は俺の服の裾を掴むが、力が出ないのかすぐに離れてしまう
🩷「 ……………… おやすみ、 」
ちゅッ( 頬
❤️「ん、♡」
俺は静かにその場を離れた
sy 視点
目を開くと、天井だった
起き上がろうとするが、服が脱ぎかけなのが分かる
俺、昨日何してた ………!?
頭を働かせると、昨日の記憶が蘇ってくる
❤️「ッッ、!!」
発情して kz に迷惑掛けちゃった ……… !!!
謝らないと、!!
俺はそう思い、服を着直してリビングへと戻った
がらがらがら …..
❤️「 kz 、?」
🩷「おー、おはよう」
kz は何ともなかったように声を掛けてくる
❤️「あのッ、その ……… 」
🩷「あー、昨日のこと?」
❤️「うん、ごめん ……… 」
俺が謝ると、kz は苦笑しながら言う
🩷「まー仕方が無いよ、色欲病の症状だし」
❤️「 ッッ、!! ……… ありがと、 」
やっぱ kz は優しいなあ、
❤️「 ……………… ねぇkz、!!」
俺が呼ぶと、振り返る kz
🩷「なに、?」
❤️「俺、色欲病だからすぐ発情しちゃう ……… どうすれば良いと思う、?」
俺がそう言うと、kz は間を開けて言う
🩷「じゃあ俺の彼女になれば?」
❤️「えッ、!?」
kz の彼女 ……… !?!?
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どうでしたか!!
衝動書きで何も考えてなかったので更新遅くなりました、すみません🙇🏻
さて、お二人さんどうなるのでしょうか ………
てかまじで大事なお知らせって何!?!?
気になりすぎて夜しか眠れなかった
あと主は配信苦手です、長いので(
続き ❤ = 250 くらいで書きます、たぶん
良ければ ❤ 、🗨️ 待ってます🫶🏻
コメント
6件
しゅうとさん。かざねさんの彼女になりなさい。これで私は悔いの無い人生よ…
えーっと、1回死んできます 死因は尊死です
何かあの ……… タイトルから尊すぎて無事に天界へ行くことが出来ました ありがとうございました😇😇😭😭