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6つ子アイドルが、隣に引っ越してきた来た?
「ふふふふーん」
「たっだいまぁ!」
「お帰り」
「今日の夜ご飯ナァに?」
「その前にね新しく隣に引っ越してくる子達が居るのよ」
「え?貸し住宅に?」
「そうよ。」
「じゃあまた私達がお世話?」
「そうなの、それでもう来ててさ、色々とお部屋の紹介とかしてほしいの」
「分かった!」
「ありがとぉね」
「ううん当たり前だよ!」
ピンポーン
「はーい」
「え…?」
待って、?あぁ、これは、夢だ、きっと夢なんだ…
目の前に川原木兄弟が居るなんてねぇ、
あぁ、最高、神、死ぬ、
「あのぉ、大丈夫ですか、?」
「ぁ!じぇんじぇんだいようぶです!」
「あ…」
オワタ/(^o^)\
噛んじゃったわ/(^o^)\
「アハッ,アハハ君面白いね」
「え。あ…(^。^;)アハハ」
「名前は?」
「あ!申し遅れました!私この貸し部屋の責任者の娘です!」
「あっそうなの?名前は?」
「名前は、桜木結愛です!」
「結愛ちゃんね僕は、川原木四季宜しくね!」
「やっぱり、あの川原木兄弟……」
「そうだよ!」
「ン?そいつだれ?」
「あ!一にぃお帰りなさい!」
「おうただいまンで、そいつだれ?」
「この子は、」
「私は、この貸し部屋の責任者の娘の、結愛です!」
「あー、オーナーの娘さんか!俺は、川原木一星!宜しくな!」
「あっ、はい」
幻?夢?現実じゃないでしょ絶対、
「あれ?川原木兄弟って、二葉君と四季君だけじゃ、一星君って、?」
「アー…俺ら6つ子」
「え、?」
驚きで固まったんですけど?!
「だーカーラー俺らは、6つ子」
「……」
マジかよ、
「え、?6 つ 子なの。川原木兄弟って、、…」
「うん、」
えっ、
しばらく沈黙が続いたのだった!
次回!
三男の三葉は、不登校?!その理由とは!
お楽しみに!
おまけ(観なくても良い)
主はなみずやべぇわ、
ユウミおめっと
主相変わらず冷たいなぁ、ユウミは、
ユウミ知らんこういう風に設定しとるんやん、
主そっか!
じゃなくて!マジで鼻水多いんだって!
ユウミうんだからおめでとうってさっきから言ってんじゃん
主他に言葉はないのかぁ!
ユウミない
主ひどっ、
ユウミひどない
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こちらも沈黙が続いたそう☆