投稿遅くなってすみません!!
テスト期間だったの~、、、ごめんなさい
でももうテスト終わったので、これからはちゃんと投稿していきます!(ネタがあれば)
てかそう!私調べたんですよ!
メイドカフェについて!!そしたらなんか、
メイドカフェとは別に、メイド喫茶?というものがあるらしいんです!!
メイドカフェとメイド喫茶は別ものらしいので調べてよかったです!! 主はてっきり同じものかと勘違いしてた…
しかもですよ!メイドカフェって、お酒提供できるんてすか?!
初めて知った!!
調べてるとき一人で感動してたw
まぁそんなことは置いといて、お酒提供できるなんて…もうこの作品に使うしかないじゃないですか!!
ありがとうございます!(?)
…でも調べたからと言っても難しいことには変わりない、
私の実力→Go・mi・☆
この実力をどう生かそう……まぁ気軽にね!
なので間違えてるところがあれば教えていただけると幸いです!よろしくお願いします!
それでは長くなりました
前回の続きです!!注意書と設定は前回の1話目に書いてあるので読んでください!
…特に重要な注意書だけ書かせてください!
※注意書※
・nmmn作品
・ご本人様とは全くの無関係
特に重要な2つだけ書きました!
それでは長くなりました
スタートです!!
どうしてこうなった…
俺の名前は赤
まぁ色々あってメイドカフェで(女装して)働いてるんだけど…
今、いやこの先何があっても1番会いたくなかった人に会ってしまった…
ついでに接客を任された、
はぁ…最悪、、
3年経っても変わらない超絶美形な先輩(元カレ)に嫌気がさす。
なんなの?、しかもなんか青色の男の人と一緒だし…もしかして付き合ってたりします?
でも付き合ってたらこんな場所来ないか…
じゃあやっぱ男じゃなくて女の人が良かったってことかな、、
赤が飽きられたんじゃなくて単純に男が嫌だった、とか?……
ってなに考えてんの俺!!
自分から振っておいて諦められてないなんて1番やな奴じゃん!!
もう忘れるって決めたんだもん!こんな苦い記憶
『、』
覚えてても良いことないって!!
『──?』
だって桃色の彼なんてちっとも俺に気づいてないじゃん、女装してるから?
『メ─~、』
いやでも付き合ってたんだから雰囲気で大体わかるものじゃない?
『メ──さ─?』
本当に嫌……どうして赤ばっかりこんな思いしなきゃいけないの
桃『メイドさん!』
赤『ッ!、は、はいっ!なんでしょう!』
桃『…大丈夫?』
赤『ぁ…大丈夫です、何かご用ですか?』
な、なにしてんの赤!!
でしゃばっちゃ駄目じゃん!しっかりしなきゃ!
俺と彼はもう……た、…他人だもん!
いまの場合はご主人様だけど…
桃『いや、何回か声かけたんだけど聞こえてないみたいで…』
桃『体調悪いの?』
あぁほら!心配されてるじゃんご主人様に!しっかりしてよ自分!
……てか青い人は?
赤『体調は大丈夫です!…あの、もう一人の方は…?』
桃『ああ、青?あっちにいるよ?』
赤『あっち…?』チラッ
メ『キャーー!!かっこいいわ!ご主人様!』
メ『私をお持ち帰りして~!!』
メ『私も私もー!!』
青『あはは…ちょっと通してくれん?』
メ『えー、行っちゃうんですかー?』
メ『もっと話してたいです~!!』
青『え~…』
うわぁ…なぁにあれ、モテモテじゃん
赤『ヤバ……』
桃『ねー、モテる人は大変だね~、』
赤『はい……ってえ!』
赤『声に出てましたか?!』
桃『うん、バッチリね~w』
桃『以外と低い声出るんだね、今時の女の子って』
赤『そ、そうなんですよね~…は、はは』
あっぶな!バレるところだったんだけど!
気を付けなきゃ……いつも完璧なんだけどなぁ、絶対気が緩んでるよ赤…、
はぁ…やっとバイト終わった、いつも以上に疲れた…。
あのあとは何も無かったようにして乗りきった、やっぱ赤天才だわ。
彼にはもう一生来ないでほしいけど…
そんなことを考えながら店を出た。
帰るとき、俺はメガネをかけ前髪を下ろす。
変な客に目を付けられて家に凸ってこられたって言ってた先輩がいたから、男の俺は尚更気を付けている。
まぁでも
その変装が効くのは客だけ、
そこら辺に転がってる変態には通用しない。
キ『ね、ねぇねぇ。』
キ『君、ひとり?』
案の定声かけられたんだけど
めっっっっちゃキモい
赤『…一人以外の何者でもないです、見てわからないんですか?』
適当に冷たく返事をしたら諦めると思ってたのに……
キ『ツンデレなんだねぇ~、か、わ、い、い、♡』
赤『………、』
いやキショイキショイキショイ!!!
無理なんですけど!!
さっきまで平静をよそおってたけど流石にキモ過ぎる!無理だよ!
てか誰だしこのジジイ!
キモいって!
赤『…俺になんかようですか?』
キ『なんか用って…わかってるくせに聞いちゃうんだね♡』
キ『以外と君、大胆だね♡♡』
うわぁ、キモい。
分からないから聞いてるのにわかってる判定されちゃってる俺可哀想、
てか大胆ってなに?
マジで鳥肌案件なんですけど…!
キ『おーい……無言が多いね、き、み、♡』
赤『……』
キ『…はっ、もしかして君…shy?♡』
赤『は?』
いやこのジジイ クソポジティブでウザいんだけど、マジなんなん?
早くどっか行ってよ!!
赤『さっきからあなた気持ち悪いですよ大丈夫そ?』
キ『…毒舌も可愛いねぇ♡』
キ『でも、……流石にボクちゃんも傷ついちゃったな~。』
赤『、…』
一人称ボクちゃんはきつ
キ『猫にはマタタビ』
キ『悪い子には……何かわかる?』
何急に…怖っ!
赤『急になんなんですか?いい加減にしないと警察呼びます…ムグッ、?!』
な、何?!なんか…口に、
赤『プハッ……ァ、ハァ //』
赤『なに、して…///』
キ『うふへへっ♡…何って…悪い子には、』
赤『び、やく?///』
何それ、…てか無性に暑い…、
キ『そうだよ。君がボクちゃんの事を求めたくなるようなお薬だよ♡』
赤『は、はぁ?何、それ、///』
キ『うふっ可愛いね♡』
赤『ッ…キモい!こっちくんな!///』
キ『……お口が悪いよ?』
キ『お仕置きだね♡♡』グイッ
赤『ッ!?』ギュ
は、え?!なんか抱きつかれたんですけど!!
キモいキモい!
キ『ボクちゃんが特別に “Kiss“ してあげるよ♡』
赤『…は?』
え、なんて?きす?…こいつと?
え…無理無理無理無理無理無理!!!
赤『は、はなせよ!//』ドンッ
ッ?、力が入んない…
キ『うふっ暴れても無駄だよ?』
スッ(顔を近付ける)
赤『ッッ !』
も、むりっ…誰か
赤『……は?//』
?『赤ぁ~!!!』ギュッ!
赤『ウグッ!!!/』
……え、なんか抱きつかれてるんだけど?!
しかも今名前で呼ばれなかった?え、知り合い?!
キ『お、おまえ!!!だれだ?!!』
?『え?お前が誰?』
キ『…し、質問返しをするな!!』
キ『お前はだれだ!』
?『俺は~、この子の “彼氏“ だよ?』
『…………………』
キ、赤『『は?』』
え?俺誰とも付き合ってないんだけど!!…
そ、そうだ!顔、顔を見れば……
強く抱き締められてて顔見えない!!
キ『か、れし?』
キ『な、な訳けないだろう!!!』
キ『この子は俺と付き合ってるんだよ
!!!』
?『いやな訳ないでしょ?ww』
?『自分の顔見たことある?ないでしょ、見た方がいいよ。あっもしかして鏡持ってない系?』
キ『は、はぁ?何言って…』
?『もし鏡持ってないなら俺の貸してあげよっか?』
キ『あ?』
?『あ!やっぱ今のなし、お前に貸したら鏡汚れる。』
キ『………テメェ』
キ『黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがってっ!…』
?『いや黙ってなかったよね?人が話してるのに勝手に口出してきてたよね?』
?『あれ?もしかして無自覚だった?』
キ『……お、おまえ!』
?『あとさぁ、』
?『あんたそーとーバカだね?』
キ『は?』
?『俺がなんでお前みたいな奴とこんな長々話してやってるかもわからないなんてw』
キ『ど、どうゆ』
?『時間稼ぎだよ?』
キ『、?』
?『はぁ、ここまで言っても分かんない?』
?『け、い、さ、つ、待ってるんだよ?w』
キ『へ?警察?』
?『うん!警察…呼んじゃった☆』
キ『は、ぁ…お、覚えてろよぉ!!!!』
タタタッッ!!
?『絶対いや~!』
?『ふぅ、…大丈夫?』
赤『ハァ…だ、大丈夫です。ハァ///』
なんか黙って二人の会話聞いてたらめちゃくちゃ暑くなってきたんだけど…
赤『あのぉ…ハ、ァ///』
赤『助けてくれて、ありがとうございました//、フゥ、ハァ』
?『w絶対大丈夫じゃないでしょ、w』
てかこの人の声どっかで聞いたことある…
赤『大丈夫です。///だから離し、て?//』
それにこの香りも…なんか知ってる
?『あぁごめん』パッ
赤『フゥ……/』
はぁ、てか本当に誰…チラッ
赤『フて、あ“?//』
……
?『ん?どーしたの?』ニコッ
赤『ハァ……お前、だったの…//』
桃『お前呼び?!桃でしょ?俺たち付き合ってたよね?…そうでなくても俺先輩だよ?』
赤『…なんで、いるの、?//』
桃『家この辺だから、?』
赤『そ、……//ハァ』
赤『ハァ、帰る…//』
桃『……その状態で?バカ?』
赤『はっ?///子供じゃないもん!/』
赤『媚薬だか、なんだか知らないけど…//』
赤『一人で帰れ…る…』フラッ
桃『おっと…はぁ、帰れるわけないじゃん』
ヒョイッ(お姫様抱っこ)
桃『もし帰れる状態でも絶対返してあげないから、』
桃『ふふっ これからが楽しみだね~』
おぉ!!4000文字いったよー!
やたーー!
我ながら頑張った!!
でもさ、
頑張ったのにこのクオリティーの低さよ…泣けるぜ、、
まぁ自分で書いてるんだけどさぁ!
どーしてこーなるかね~、、、
皆様も思いません?
どーしたらこんなに日本語がバグるんだと、………私にもわかりません。
でも今回マジで主どしたw?って感じなぐらい日本語がおかしいよね?
どーしちゃったんだろ、私。
何個か頭のネジ抜けたんかも?
いや違うな…ただ単に私が駄作メーカーなだけだ。
はぁ、自分で言ってて泣きそうになる、…
このゴミメンタルもどうにかしたい…
まぁ、主のことは置いといて、
↓次回(3話目)の追加設定↓
・赤様、桃様にはツンデレ?てか生意気。
ってことにしといて!!
昔(付き合ってた頃)は赤様 『優しい&恥ずかしがり屋』だったんだけど、3年たって性格が結構変わったことにしようかな!
なのでそこのところの理解よろしくお願いします!!
あと、メイドカフェのメイドさんの発言は私が勝手に妄想したあくまで妄想上の話なので、実際のメイドさんがこういう発言をするかはわかりません!(青様が出てきたところ)
すべて主が考えたことなので勘違いの無いようよろしくお願いします!
それでは!!読んでくださりありがとうございました!
また次のお話も読んで頂けると嬉しいです!
主(駄作メーカー☆)でした!
バイバイ!
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