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バレンタインが近いということで

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▫ クオリティ⤵︎ ︎

▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり

▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません

▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません

地雷さん注意❗

とても短いです🙏

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( 🍱🦖side )

「 へ？、ごめんもっかい言って 」

『 っ…、だから！！！、 』

『 チョコは買えねぇから今年は俺がチョコの代わりだって…言ってん…//だろ…、// 』

『 2回も言わせんな、// 』

ついさっきまで一緒に配信していた恋人 ( ロウきゅん ) がモジモジしながら何を言い出すやら、自分がバレンタインのチョコの代わりだと言って夜のお誘いをしてきた。大体そういうことする時、言い出すのは僕だから正直驚いている。けど僕のロウくんが可愛すぎてもう僕のモノが反応している

「 ねぇロウくん、それは可愛すぎだって 」

『 ぉわ、 』

我慢出来なくなった僕はロウくんの腕を掴み、座っていたソファに引っ張って押し倒す

『 うぇん…、// 』

「 そんな期待してます、みたいな目で僕のこと見ないでよ 」

「 もっとおっきくなっちゃってロウくん苦しくなっちゃうよ？ 」

『 ！？！？// 』

そう言いながら自身のモノをグリグリとロウくんに押し当てる。大きくなっている僕のモノを見て顔を赤らめ、興奮しているロウくんが可愛すぎる

「 んふふ、ロウくんも興奮してきちゃってるね♡ 」

「 ほら、さっきまでふにゃちんだったのにもうこんなに固くなっちゃって 」

『 あぁ”ッ…！♡ 』

既に固くなったロウくんのモノを、膝でグリグリと刺激すると可愛い喘ぎ声を聞かせてくれる

『 あぁうッ♡、んん”ッ！♡ 』

『 はぅ”あっ、！♡いぐッ〜！♡♡ 』

「 んふ、可愛い 」

『 あぇ、なんで、♡ 』

イキそうになったロウくんが可愛すぎてつい加虐心が湧いてしまい、寸止めをしてしまった。でもその結果本イきするはずだったロウくんが全身ビクビクさせて、しかもトロ顔で期待している顔が見れた

「 ロウくんには僕のモノでイッてほしいからね 」

「 んしょ、ほら、ズボン脱いで起き上がって 」

『 …ん、// 』

配信の時とは比べものにならないくらい僕に素直で従順なロウくんは本当に犬みたいで可愛い。ロウくんが脱いでいる時、僕もズボンだけ脱いで待機する。脱げた後、僕の上にまたがせた

「 ふふ、お腹にちんちん着いちゃうくらいおっ勃てちゃって 」

『 うるさ…、// 』

『 ウェンもガチガチじゃんか、 』

「 ロウくんが可愛いせいだもーん 」

少し雑談をしながらロウくんのアナに指を2本いれる

『 んぁぁッ…♡♡ 』

早くロウくんのナカにぶち込みたいからとりあえず解しながらロウくんがイかない程度に気持ちいいところを刺激する

『 あっあぁ”んッ！♡、 』

ロウくんの甲高い声が広いリビングに響く。大分ゆるくなって、もう僕のがはいりそうだと判断し、指を抜く

「 今日は対面座位にしよっか 」

そう言い、今の体制のままロウくんのナカに僕のモノをずぷぷっ♡といれていく

『 あぁぁ”〜ッ！！♡♡ 』

『 っは、♡やばぃ…♡ 』

「 んふ、気持ちい？ 」

『 あぅ…ッ♡、 』こくっ

ロウくんの様子を伺いながらゆっくり動いていく

『 あっあっあぁ”ッ♡♡ 』

『 き”もちぃ”〜ッ♡はぅ”っ♡ 』

「 今日はいやいやしないんだね〜♡ 」

「 素直でかわい、笑 」

煽っているのかと思わせられるほど可愛く喘ぐロウくん、そんな姿にこの僕が我慢出来るはずがなく、下から思いっきり結腸まで突っ込む

『 ぁひゅ”ッ！？？？♡♡ 』

「 はぁっ…、やば、めっちゃ締まる…// 」

ぐぷッ♡ぐぷッ♡、と音を立てながらナカを擦ってあげるとまた可愛く喘ぐロウくん

『 あぇ”ッ♡、 』

『 イぐッ！！いぎゅ〜ッ、！♡♡ 』

腰を反らせながら絶頂する。ナカがさっきよりももっと締まり、搾り取られそうだ

「 やっばぃ、//でそ、 」

『 あぇッ♡ぁへッ♡♡あぉ”ッ♡♡ 』

舌を出しながらアヘ顔を晒しているロウくんにキスをするとさらに締まり、僕も限界が来て絶頂した

「 はぁはぁッ、// 」

『 ッ〜〜♡♡、？？？♡♡ 』

目にハートを浮かべながらまた本イキしている。あぁ、僕の恋人が今日も

「 可愛すぎる、♡♡ 」

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スクロールお疲れ様でした😊

ps.フォロワー300人様、ありがとうございます🤲💕