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 だんだんえっちになる…
※そういう描写はちゃんとあります
 
 〈カゲツ視点〉
 初夜の日
 『…せっ..くすってなんや?』
「え”ぇー!?嘘でしょマジ!?」
 さいしょはなんも知らんくて、 その時にあかぎから一から十まで教えてもらった。
 「…..それで…いまからそれをするんよな…」
『僕はしたいって思ってるけど…やっぱりだめだよね…』
 正直怖くはあった、けどそれよりも好奇心とかが先行して断らなかった
 
 その日はじめてあかぎの家で、せっくすをした。
 はじめてだからとか言ってびびってたけど別にそんなに弱くないし、まだ違和感とかはあったけどちゃんといけたし多分成功した。
 
 二回目
 『え!?今から!?』
「うん…だめ、?」
 オフコラボ終わり、ぼくの家であかぎがいきなり提案してきた
 まぁ慣れる為に、あかぎにもきもちくなって欲しいし、その時もすんなりOKした
前した時から二週間くらい空いてたけど前より違和感はなかった。
 
 その日からなんとなく一人でいる時も穴を弄ったりしはじめた。
次するときには準備で手間取らせるのは嫌やからな。
…..そのはずやったのに、だんだん一人でいじる頻度が増えてって、きもちくて仕方なくて、でもやっぱりあかぎとしたい。
 
 三回目
 三回目もあかぎから誘ってきた
二回目の時からだいぶ経ってたけど、きのうの夜だって弄ったりしてたし、今回はあかぎに手間かけんでいいやろ!
 
 『あ”っァ///や”ば…ッ///』
 手にちからが入らんくて、びくびくが止まらんくて、なにされてもずっときもちよくて
 『あ”ッく///ふッん”///あ”ぁあ”ッ!♡♡♡』
「ね〜、かげつきゅんさ〜一人でやってたりした?♡」
 ばれた。
 『ん”ッだッて、あか”ぎにもッとき”もちくなってほし”かッたんやもん!///』
「え〜嬉しいなぁ♡ほんとかわいい♡」
『ッう”!?///ん”ッ!あ”ッぅ”ぅ…♡♡♡』
 あかぎの声で腹の奥がぞくぞくしていった
その日は多分そのまま寝た。
前とかとは比べものにならんくらいきもちよかった。
 次はいつするんやろ…
 
 その次の日からぼくはいろいろ調べたりして、ちくびの開発をすることにした。
 やっぱりせっくすといっしょで最初は違和感って言うかなんかくすぐったかった
 
 四回目
 あかぎの家に泊まった日の夜に、はじめてぼくから誘った。まぁ、ちゃんとした言い方をすれば襲ったってかんじ…?
前調べて出てきたきじょういってやつをやってやった
 まぬけな顔して寝てるところをぼくが襲った。
どうしてもしたくて、あかぎが真隣におるのに誘ってくれないのがもどかしくて。
 あかぎはそんなにすぐには起きんかったけど、いれたらすぐに起きた
 『っん…///あれ…起きとるやん』
「な〜に可愛いことしてくれちゃってんの!」
『…別に…///』
「へぇ〜?最初はえっちなことなーんにも知らなかったのに、今じゃ自分からこんなことしちゃうなんてね〜♡」
『は!?あ…あかぎがぼくをこんなしたんやろ!///』
「え〜?でも一人でおしり弄ったりし始めたのはカゲツきゅんからでしょ?」
『だああ!///もうええやろ!はよ抱けよ!///』
「え〜なんなのよ〜その態度〜」
「ちょーっとお仕置きがいるかもね〜?♡」
『は…』
 
 『ん”ぁ”あ”あ”///♡♡♡もぉ”むりぃッ”!///』
『へんになる”!///へんになっち”ゃうからぁ”…///』
「変になっちゃってもいいんじゃない?♡」
『あ”っあ”っ♡♡♡やばッ///ッあ”〜///』
 目の前がちかちかして、くちからずっとよだれがでとって、だらしない顔なのにずっとずーっとあかぎが「可愛い」って言ってくるせいでぞくぞくが止まらんかったし。今回は負けたわ…
 
 
続編あるかも
 
 
 
 
 
 
 
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