性癖詰め詰めqn受け

※あらすじ必読

dzl社・🐷🍌・🔞🔞

「ちょっと出掛けてくるから」

「どこ行くの」

「買い物とか色々、1時間ぐらいで帰ってくるから」

「…わかった、」

「んじゃ行ってくる」

「…ぁ…ま、待って…」

「？」

「やっぱ…今日は一緒に居たいんだけど…//」

「い、いっぱい…ぇ…えっち…したいしっ、…////」

久しぶりの被り休日だし、今日くらい甘えてやってもいいし…？？？

「あー最近溜まってる感じ？笑」

「っなに、悪い？//」

「いやべつにいーけど、ヤりたいならヤるけどさ」

「な、なに…」

「今日は「見つかっちゃダメ」っていうスリル味わんねぇ？」

「は、はぁっ？なにそれ、」

絶対絶対最悪なことになる未来しか見えないんだけど、…

「ま、いーからとりまベット行こ」

「わかった…」

いつもヤるみたいに寝転んでって言われ、寝転んだ。めんはベットの横の引き出しから何かを取り出そうとごそごそなんかしてる。

そしてぱっと出されたのは、ピンク色の個体？にコードが繋がっている物と繋がってないやつ2つが出された。

これは確か……あなるどぐっず…？ってやつ…？

「なっ、なんなのそれ…怪しい」

「ま、いいからいいから、どっちがいいー？」

「そんなのわかんないし、」

「じゃあ試す？」

「えっ、ぇ、」

するっ、

ズボンと下着を一気に脱がされる。

「まって、!//」

「なに、ヤんない？」

「え、…いや…や、…ヤる…､//」

「じゃ、慣らすぞ…」

めんは右手にろーしょんをたっぷりつけて、僕のあなにぬるっと指をいれた。

「んﾞ~っ、…♡」

「っ、笑」

「な、っ！…なんでわらうのｯ、！///」

「いやぁ~…そんなんで感じてたら大丈夫かな~って、笑」

「うるせぇよっ、！///」

「ごめんごめん笑」

「慣らせたし…ま、頑張ってな…♡」

かちっ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ、♡♡

「へﾞぁﾞｯｯ♡♡まっれｯ､?!♡///なっ、ぁﾞ♡」

「これ気持ちー？♡」

「んっﾞ♡//」

ぴゅるっ、♡

「甘イキしてる、…♡笑かわい~♡」

変なイきかたしたっ、…////

「じゃあ次こっちー」

かちっ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｨｯ♡♡

「んﾞぉｯ､?!!♡♡あﾞっぁ♡これｯやﾞっ…きもちﾞｯ♡」

「あ、気持ちいー？♡」

「これすき？」

「っ、すきっ…かもﾞｯ…♡////」

「あﾞｯ♡…いくﾞっ、///」

びゅるるるるるっ、びゅるっ♡♡びくっ、//

やばいこれめっちゃすきかも…、♡///

「おけ、これつけて行こ」

「ぇっ、どこにｯ、…///」

「買い物」

「は、はぁっ？！！！無理だからｯ！////」

次回~これ付けて買い物

多分次回ある