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こんにちわんこそば〜です!1日遅れでクリスマスのかおます小説書かせていただきます!
下手ですが、温かい目で見守りください!
ではスタート!
馨「メリークリスマス!、真澄隊長!」
真澄「あ゙あ?クリスマス?」
馨「はい!せっかくのクリスマスですし、プレゼント入りますか?」
真澄「俺はプレゼント用意してねぇぞ?」
馨「大丈夫です!これ、プレゼントです!」
(香水(ローズマリー))
真澄「…」
馨「気に入りませんでしたか!?」
真澄「いや…気に入った。」
真澄「それより、俺がプレゼント用意しなきゃなぁ。」
馨「いえいえ、大丈夫ですよ?」
真澄「あ゙あ?、俺をめちゃくちゃにしていい券でもかぁ?」
馨「貰わせていただきます。早速今から使っていいですか?」
真澄「…好きにしろ…」
馨「急にデレないでください。破壊力がヤバいです!」
真澄「行かないのか?」
馨「行きます!!」
この後、二人は聖夜を楽しんだそうです。
真澄「馨、ヤ゙リすぎだ💢」
馨「スミマセン…」
では、終!1日遅れでスミマセン!メリクリです〜
さいなら、そいなら、さようなら〜
コメント
4件
いいね全部で391、ありがとうございます!!!!!
真澄さんッッ そんな券あげれるんですねッ.ᐟ.ᐟ 可愛いですね.ᐟ.ᐟ(?) 馨さん分かりますよ… 破壊力えぐいですね.ᐟ.ᐟ💕