テラーノベル
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初兎ちゃんはなんにもわかってない。
鈍感だし、めっちゃ無防備。
今だって、ぶかぶかのパーカーに、ショートパンツ。
完全に部屋着。
、、それに、距離近い。
💎「、、、なんか、今日近くない??」
🐇「ええやん、親友なんやし」
親友、という立場なら、気にすることじゃないかもしれない。
でも、僕は、
🐇「ぁ、なに、笑」
🐇「そーゆー目でみてんのー??笑笑」
前屈みになって、上目使いの初兎ちゃん。
見えちゃだめなとこが見えちゃう、から目をそらす。
💎「、、はぁ、、笑」
改めて無防備さにため息が出る。
🐇「へんたーい笑笑」
💎「きもおまえ笑」
🐇「んは、笑」
そういうの、反応に困るからやめてほしいんだけどな。
🐇「まーでも、いむくん好きな子できても攻めるとか無理やろ」
💎「え?」
🐇「雑魚やもんな笑」
、、へー。
💎「、、初兎ちゃんは、そんな風に思ってたんだ。」
🐇「ぇー、そうやろ実際、笑」
スマホを手に取り、目をスマホに向けた彼の視線を僕に戻させる。
🐇「ん、、ぇ、」
驚いたように目を見開く初兎ちゃん。
💎「ね、ほんとにそうおもうの?」
🐇「、、え、なに、い、むくん、、」
、、はぁあ、かわいい。
ずっと我慢してきた。
ずっと、ずっと、親友でいると思ってた。
でも、いつからかそういう目で見てしまうようになった。
隠そうと頑張ってた。
初兎ちゃんのためにも、僕のためにも。
でも、もう限界。だめだよ、初兎ちゃん。
沈黙の空間に電話の着信音が響く。
🐇「ぁ、っ、、電話、出てくるな、、っ、!」
泳いだ目、いつもよりちょっと高い声。
明らかに動揺してる。
そうだよね、さっきまで普通に話してたもんね。
いいタイミング、だったね、電話。
、、でも、いま電話に出させてあげられるほど、僕に余裕はない。
廊下の方に歩いていく初兎ちゃん。
初兎ちゃんの逃げ道を塞ぐように壁に手をつく。
🐇「、、っ、ぇ、」
💎「ごめんね、電話」
🐇「いや、、ぇ、?電話、でなあかんし、、っ」
💎「んふ、むり、♡」
ひょいと初兎ちゃんからスマホを取り上げる。
ぽんっ、とソファー投げる。
💎「ぁは、かわいいね」
🐇「、、、っ、、いむくん、どういうことなん、、」
💎「ごめんね、ずっと、だいすきだったの」
💎「今もかわいくて、いとおしくてたまんない、、♡」
🐇「、、、っ、」
何かいいかけた初兎ちゃんの足の間に体を押さえるみたいに足を差し出した。
🐇「、、ひ、、ぃ、ぅ”、っ、、♡♡」
💎「あは、かわいい、」
💎「すきだよ、だいすき」
🐇「、、っ、はなして、、♡♡」
抵抗しようと僕の肩を押してくる手も、足をぐりぐりと上にあげてあげたら僕の袖をきゅっとつまむようになる。
苦しそうに呼吸してる様子もかわいい。
🐇「、、ぃ、むく、”、、っ、♡」
💎「さっきの媚薬も効いてきてる??♡」
🐇「び、ゃく、、っ、?♡♡」
💎「そ、全然気づいてなかったよね、♡」
💎「かわいい、かわいいよ、っ、、♡♡」
さらに強く足を突き上げてあげる。
びくびくと反応してるのがかわいくてたまらない。
あー、だめなことしてるな、僕。♡♡
🐇「、、は、っ、、、ぅ”~~~♡や、、ゃ”、、っ、、むり、、ぃ”♡♡」
💎「さっきまで僕のこと煽ってたのに、、笑」
💎「くるしいね??♡♡」
💎「イきたいよね、、っ、♡でも、これだけじゃ無理だよね?♡」
いっぱい、いっぱいかわいくて、もっといじめたくなる。
🐇「ん、”、っ、ぁ”~~♡♡は、っ、、ぅ”、、っっ、♡」
イけなくてくるしいのか僕をぎゅーっとだきしめてくる。
そのせいで顔は見えないけど、、かわいい声が耳元で聞こえる。
💎「くるしい、?♡♡」
💎「ね、どうしてほしい?♡♡」
あえて耳の近くで話すと余計にびくびくしててかわいい。
🐇「、、っ、ばか、ぁ、、ぅ”、、あ”~~~♡♡」
🐇「は、なして、、ぇ”、、っ♡♡」
💎「、、、」
💎「、、ん、わかった、ごめん、、」
🐇「、ん、”、ふー、、っ、、♡♡」
力が抜けちゃって、ふらつく初兎ちゃんを受け止める。
股どんしただけなのに慣れてないせいか、すっごいとろとろしてる顔。
いじめすぎちゃったかな、メンバーに急にこんなことされたらびっくりするよね。
ほんとにかわいい。
ぐったりと疲れている彼をみると、もっともっといじめたくなっちゃう、、♡♡♡
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🐇side
朝。いつもと違う景色。
、、ここ、いむくんの家、だ。
え、なんで、、、
急に昨日の記憶がフラッシュバックしてくる。
待って、昨日、俺、、、っ、、。
顔が熱くなってるのがわかる。
最初は、こわかった、けど、、、なんか、きもちかったことしかおぼえてない、、っ、//
あー最悪、、っっ。
初めて奪われた訳じゃないけど、メンバーに、、、親友と思ってた人にされるのはどうなんだ、、。
💎「おはよ」
急に後ろから声かけてきたいむくん。
🐇「、、っ、うわ、、っ、、!?//」
🐇「、い、むくん、、っ、、?//」
たぶん今顔真っ赤だ。
💎「んふ、どうしたの、笑」
、、、どうしたの、ってなに。
は、?昨日のこと覚えてない?
あんなにのりのりだったのに???
、、、温度差。
別にさみしいとか、やないし。
💎「、、、なに、昨日のこと気にしてるの?」
俺の心読んだくらいの質問してくる。
っっ、は!?
気にするやろ、!
親友やと思ってたのに、、っ!
なんか、媚薬とかいみわからんこともいうし、俺を気持ちよくさせといて、、。
でも、いむくん、目がにやにやしてる。
最悪。結局からかってるやん。
🐇「、、、」
💎「んは」
💎「耳、赤いよ?♡」
🐇「、、ひ、ぅ”、、っっ、//」
💎「耳も弱いんだぁー笑」
こいつ、、っ、、!!!//
わざと耳元で話してきやがった。//
💎「ほんとの雑魚は初兎ちゃんだったね♡」
🐇「、、、//」
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コメント
19件
あなた天才ね!!! 水白は世界を救う!! 最初は煽ってるのに後から弱くなってく白さん可愛いすぎる♥️

えねえ好き ふわふわゆるゆるな感じがすっごい好きですらぶちゅっちゅ(( ほんとなんでそんなうまいのさ君!! 語彙力分けてよ(( こっちの垢から失礼〜(
好きですどうもありがとうございますぅ……あぁ………←灰になった 煽ってた人が受けなの好きです‼️‼️‼️‼️わあああああああああああああああ