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いちごみるく .
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水虹ひにゃ@リムらないでほしい
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#おらふくん
ばななそーだ🍌🍹メンヘラ中
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この作品はフィクションです。実在する個人、団体などとは一切関係ありません。
🩷side.
俺の自宅で二人きり。メンバーやファンのみんなには見せたことのない、お互いしか知らない顔。
ほんの数回キスをしただけなのに、既に湯だったように赤くなった頬を撫でてソファに押し倒…す……?
「…え、いや今そういう流れだったよね?」
『…今日はしない、』
あーれれ、なんか俺まずいことしたか?
ちょっと子供に返ったような拗ね仁人を出現させてしまった、こういうときは大体俺が何かを忘れているか仁人の意思を汲み取れなかったとき。
厄介なことに、今回ばかりは全く身に覚えがない。必死にこんな顔をさせてしまった原因を考えていると、仁人が口を開いた。
『…あのー…ね。腰……』
「え?」
『…っ腰、が。痛くて!!』
「?!」
『まず第一前提な?お前でかいし力強いし、そりゃその…気持ちいぃ…のは、まあそうなんだけど…とにかく腰!!元々悪いんだからもっと労って!』
まくし立てるように大きな声で、バーっと本音をぶちまけられた。興奮のせいで耳が赤くなってて可愛い…じゃなくて。
そうか、悦がってるからもっと喜ばせたいって、そんなことばっかになっちゃうせいで俺気付けてなかったんだ。
もっとこう…負担の少ない方法でシてあげれるようにしなきゃなのか、となると。
「じゃあさ、仁人。ここおいで」
『は?なに、今日はしないよ』
「いや挿れないから、大丈夫だから来て?」
『えー何する気だよ…』
ぶつぶつと文句を言いながらも、指定した俺の足の間にペタンと座る仁人は従順で可愛らしい。
後ろからぎゅーっと抱き締めると一瞬もぞもぞと抜け出そうとしていたが、直ぐ慣れたように力が抜けた。
多分ただいちゃつくだけだと思ってるんだろう、ごめんけど俺はもっとえっちなことするつもりだぞ。
『…ん、なにこの手』
「ん?何って?」
『いや明らかにさぁ、なんかやらしい手つきしてんじゃん』
「してねーよ笑」
嘘。全然してる、めちゃくちゃ前戯と同じような手つきで腹撫でちゃってる。一応服の上からだけど。
いつも触れている滑らかな肌ではない、布のごわごわした感触。
触っているうちに、仁人は俺の腕の中で小さく肩を震わせるようになっていた。その動きに合わせて、堪えたような小さな声も耳に届いてくる。
『…ふ、ん……っく、』
「…何その声」
『っふ、やっべ何これ、擽ってえ!笑』
「はぁ?擽ったい?!」
『やーばいマジで、ずっとこの辺でしょもしょもしてるからさあ。笑』
しょもしょもて。なんだかなぁ、全く効いていないどころか擽りと言う認識になっているようで間の抜けた声が出てしまう。
このまま続けていても、仁人はきっと擽ったいと言う感覚から逃れられない。ならちょっとアプローチを変えてみよう。
「ねぇ仁人」
『ふ、は、何ぃ?』
「…いつも俺のどの辺まで入ってる?」
『…は、?』
服の裾から手を滑り込ませて、すり、と下腹部を撫でながら耳元でぼそりと呟くと、瞬間的に仁人の動きが鈍くなってそのまま固まった。
暫く謎の沈黙があった後に、静かに俺の手の上に仁人の手が重なったかと思うと強めに引っ張られた。
多分恥ずかしいからやめろってことなんだろうけど、それを素直に聞いてやると言う選択肢は持ち合わせてなくて。
「この辺?もうちょい奥か」
『ちょ、やめ』
「ここ?」
『…っん、』
へそから真下に指を滑らせていって、ある一点で指を止める。
いつも俺のモノが入っているであろう場所を親指で軽く押すと、抑えきれなかった声が漏れ出てしまっている。
それを隠すために彼自身の口を塞ごうとした手を捕まえて、代わりに頬へ優しく口づけを落とす。
「昨日もここまで入ってた?」
『…知らない』
「こうやって、奥の方トントンしたらぎゅーって締まってさ」
『…ぅ、っん…、』
「ぐりぐりしたらめっちゃ腰揺れるし」
『は…やと、』
本気で止めようだなんて絶対に思っていないだろうに、かたちだけ抵抗を見せようと弱々しく腕を掴んできた手は震えている。
小動物が肉食獣に狙われたときみたいな、うるんだ瞳をこっちに向けてきてて理性が今にも切れてしまいそうだ。
仁人の顔に、声に、行動全てに加虐心が煽られてしまって、そっと耳元に唇を寄せる
「…仁人?」
『ふ…、ん、』
「ココ、どうしたの?」
『ど…うも、しないから、ぁ、♡』
仁人のズボンを押し上げるモノの存在に気が付くと、軽くその上に手を置いて。そのまま撫でてやると面白いくらいビクリと肩が跳ねた。
その肩に顎を乗せて、仁人とほぼ同じ目線から仁人の下半身を覗き込むと、俺が触ったせいで主張はより激しくなっていた。
「外から押してるだけで気持ち良くなっちゃった?」
『…ぅ、違、』
「じゃーあ、昨日シてたの思い出して興奮した?」
さりげなくズボンのゴムの部分を引っ張ってその隙間から手を滑り込ませると、既にしとどに濡れていた仁人のモノを柔く握り込む。
たったそれだけで水音が鳴って、それに興奮してるのは間違いなく俺だけではなくて。
『ん…、っは、ぁ、っあ、はやと、♡』
「…気持ちいね、仁人」
『っイく、イぅ……っ、♡』
ふわふわの髪が揺れて、俺の腕を掴む手に力が入って、身体が震えると共に俺の手のひらに生ぬるい液体が吐き出される。
はっはっ、と肩で大きく息をして小さく身体を丸めて絶頂の余韻をやり過ごそうとしている姿はとても可愛らしかった。
『はー…っ、はぁ…、…はや、勇斗、』
「なぁに?」
『手、離して。全部べとべとで気持ち悪いから脱ぐ…』
「あぁごめん」
俺がズボンから手を抜くと俺の足の間から抜けていって、そのまま風呂場に直行…するかと思いきや、なぜかその場にとどまっている。
なぜ動かないのかと不思議に思っていると、仁人が振り返ってあの大きな瞳で俺を見つめる。
「…ん、?」
『脱がして』
「は?」
『こんな…こんな気にさせといて放っとくとか許さないから』
「あは、仁人これ気持ちい?」
『ん…っ、♡ふ…、っ見りゃ、わっ、かんだ…ろ、!』
「ごめんごめん笑」
結局仁人が欲しがったことによりいつもと同じ流れに。まあ気持ち良さそうだし可愛いからいいんだけど。
正常位で抱き締めてぎゅうっと奥まで押し込み、ゆったりと腰を揺らすと俺よりも一回りほど小さい身体がふるりと震える。
奥に先端がぶつかる度に小さく漏れる声は、いつもの何倍も甘くて少し高くて、時々掠れてて。
『ぅ、ぁ…そ、れ』
「これ気持ちい?…あ、これか」
『っひ、待っ…』
くっついたままぐりぐりと奥の方を刺激すると、きゅっと中が締まって内壁が絡み付いてくる。
シーツがぐしゃぐしゃになるくらい強い力が入っている手に手を重ねると、甘えるみたいに緩く握ってきて着々と俺の中の理性が崩されていく。
壊さないように、長く大事にしたいから。必要以上に力が入りそうになるのを堪えながら握り返して、また律動を始めるとそれに合わせて押し出されるような声が聞こえる。
『ぁ…っく、ん、…っん、ぅ~~…♡』
「…もう1個奥、開けよっか」
『ぁ…、っ、え、?』
「もっと気持ちよくなれるように、ね」
握っていた手を離す代わりに細い腰を掴んで、最奥の壁をノックするように優しく突いて。
小さく喘ぐ仁人の耳元に唇を寄せて、囁くようにそう告げると先端を強めに押し付けていく。
『ふ…っぁ、はや、はやと、』
「なぁに仁人」
『これ、…っこれ怖、怖い…』
「怖い?」
『変…なん…か、やばいとこ入ってきて…』
力ずくで突っ込めば、今にも先端が弁を越えてしまいそうで。
今まで最奥だと思っていたところより先があった衝撃と、その先に俺が入り込もうとしていることで半分パニックみたいになってしまっていて。
そうなっている原因は俺なのに、俺に縋るみたいに首元に腕が回ってくる。
『こわい、…ぅ、勇斗、はやと、』
「大丈夫大丈夫、俺ずっとここにいるから」
『は…っ、ぁ、♡なんか、ぞわぞわする、こ…れ、この奥…』
「仁人、俺その奥んとこ入りたい。ぎゅーって力入れて?」
俺の耳元でぐずぐずと喘ぎながら身体を震わせて奥を必死に開こうとしている。
微かに隙間が出来たのを感じとると、そこへ先端を捩じ込んでどんどん奥へと進んでいく。
進むほどに仁人の呼吸は浅く短くなって、首に回された腕には力が込もって。
『ふ…うぅ、…っぁ、?!♡なぁ、何…これ、っぃ…、♡』
「は…っ、締めつけやば、」
『ィ…っく、イきそ、』
ごぷんと弁が開いて、モノの先端が何かを搾り取られるように締め付けられる。
その入り口を行ったり来たりすると、抑える暇もなかったのか悲鳴にも近い矯声が上がって腹に生温い液体がかかった。
「ふ…は、仁人もうイっちゃった?」
『ごぇ、ごめんなさ…、』
「なんで謝んの、っん…全身で気持ちいって、伝えてくれてる仁人、めーちゃくちゃ可愛いんだから、」
落ち着けるように頭を撫でて、触れるだけのキスを送って。
だけど俺も仁人もそれだけじゃたりなくて、見境無くお互いを求めてどんどん口付けが深くなっていく。
口元からも結合部からもぐちゅぐちゅと水音が鳴って、それがやけに大きく聞こえて。
『や、ぁ、♡まぁ…た、イく、』
「…俺も、イきそ、」
『勇斗、一緒…イこ、』
「ん…ん、?」
やばい。達しそうになった直前で気付いてしまった、今日ゴムつけてない。
よりによって最奥の先までいってしまった日にこんなことになろうとは。
だが気付いてしまったものは仕方がない、抜いて外に出さなければ仁人が腹壊しちゃうかもしんないし。
「仁、…仁人」
『ぁっ…ん、っ、なに、』
「やば…ちょ、抜くわ、俺今日」
『い…っい、から、!』
どこにそんな余力が残っていたのやら、腰に仁人の足が巻き付いてきてガッチリホールドされた。
やばい逃げられない、てか仁人の方から奥入れろって押し付けてきてるし。
「おい仁人、っ…ガチで、出るから、!」
『は、ぁ…ぅ、出して、俺ん中でイッて、ほしい、』
ぎゅーっと中が締まって、息も絶え絶えに下手くそな口付けが送られてくる。
それが愛おしくて、いじらしくて、そのまま快楽に繋がってしまって。
入れるとこまで入り込むと、最奥で自身の欲を吐き出した。それと同時にまた仁人の鈴口からは何か液体が吹き出してきて。
『はっ…はぁっ…やば、目…チカチカす…る』
「あーもー…ごめん、絶対無理させたマジごめん」
『…?明日死んでたら看病して』
ぎっくり腰とはまた違う、変な鈍痛で目が覚めた仁人の怒号から朝がスタートするのは、また別のお話。
コメント
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読了したわ!最初は仁人が腰イテェって拒否るところから、勇斗が優しく抱きしめて、だんだんエッチな流れに持っていく感じ、すごく自然でドキドキした。特に「ここ、どうしたの?」って耳元で囁くシーン、加虐心煽られるのわかる…!最後ゴム忘れたハプニングもリアルで、朝の仁人の怒号で終わるのも笑えた。二人の距離感が絶妙で、もっと読みたくなる回だった🔥