パーティー後

ううう最近放置してる作品が多すぎるぅぅ、

1番みたい続きってどれですかね、そっから書いてきます

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ﾁｭﾝっﾁｭﾝっ🐦⸒⸒☀️

セルの目元を日光が照らす

💎「ん”っ……」

……

💎「え?」

見慣れない天井、あの人の匂い…

💎「デリザスタ様の部屋!?!?」

🍷「ん”ん”ｯｯｯっせぇーよ..」

💎「申し訳ございません!!(((((ﾋﾞｸｯ(いた!?」

ベットから急いで降りるセル坊

💎「すみません、今どきます!」

((グイッ(セルの袖

💎「っ?」

🍷「まだいくな..」

💎「…..え..はい..((え、僕今日命日?怖い))」

グイッ((強

引っ張られベッドに戻される

ドサッ..

💎「い”っ…..!?.(お父様さようなら…😇)」

💎(((ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ..🫀…

((ギュッ

セル坊を抱き枕のようにしてハグしながら寝るデリ

💎「………….(ゑ?)」

🍷「へへ、かあい..///」

💎「……ゑ..?」

💎「(いつまでこの状況なんだ…!?)」

段々と眠くなって来てしまったセル坊

ずっとその状況が続いた

💎「ｽｰっｽｰっｽｰっ‏💤」

🍷「ｽｰっｽｰっｽｰっ💤」

一方その頃イノパパは…

🕰️「遅い….」

セルがずっとこない、いつもなら3時間前ほどにくるのに何かあったのだうか

🕰️「ん?デリザスタの部屋からセルの魔力がかんじられる…もしかして..」

ガチャ

💎「ｽｰっｽｰっｽｰっ💤」

🍷「ｽｰっｽｰっｽｰっ💤」

🕰️「ぁ……」

がちゃん

🕰️「……しょうがない..セルの仕事は他のやつにやらせるか..」

数時間後

💎「((ﾊﾟﾁ.」

むくっ((起き上がる

💎「え!!今何時!!」

午前9:00頃

💎「ｯｯｯｯｯ死んだ……」

出る準備中

💎「デリザスタ様行ってきますね!」

ガチャ

バタンっ

((急

ガチャ!!

💎「申し訳ございません..!おくれました!!」

🕰️「ああ、大丈夫さ、セルは今日休みにしといたよ︎^^」

💎「えっ!?いいんですか!?」

🕰️「ああ、ゆっくり過ごしなさい^^」

💎「ありがとうございます!!!✨」

🕰️「ああ..^^」

🍷「セル坊…?……は?..」

むくっ((起き上がる

🍷「いねぇ…..‪💢」

ガチャ

💎「戻りましたぁ….」((小声

🍷「セル坊!」

💎「((ﾋﾞｸｯ」

((グイッ(胸ぐらを掴み

💎「ﾋｨｯ」

🍷「俺が寝てる間に逃げたなぁ〜?‪💢」

💎「に、逃げたつもりは…((ふるふる」

🍷「…..((ｼﾞｰ」

数秒見つめた後ぱっと離す

🍷「あっそ」

💎「っっふぅ…..((助かった..)」

🍷「てかお前仕事は?」

💎「お休みにして頂きました」

🍷「へー!んじゃ一緒に出かけね〜?」

💎「え…わ、分かりました」(何故!?!?)

🍷「うおー!!!すっげぇー!きれー!」

💎「海だ..」

🍷「水着着替えに行こうぜ〜」

💎「え、持ってないです、」

🍷「はぁ〜?おもんな〜」

…..- ̗̀💡

🍷「そのまま入れ」

💎「え、でも」

🍷「入らないと殺すよ〜w」

💎「入ります….」

🍷「行くぞ〜!」

💎「はい..」

ﾋﾟﾁｬ…((入

💎「っ..(ﾋﾟｸｯ」

🍷「….は..」

💎「な、なんですか?」(怖…)

🍷「っなんでもねーよ」

---

🍷セル坊が消えた

🍷「っッチ…どこ行ったんだよ..‪💢」

浜辺にセル坊が見える

🍷「あっ!セル坊〜!」

モブ1「お前金持ってない〜?」

モブ2「俺らかき氷食いたくてさ〜w」

💎「…(無視」

モブ1「無視かよw」

モブ2「ひっで〜w」

💎「お前らに使う時間なんてない」

モブ12「「は?」」

殴ろうとする

🍷「アスカロン」

ﾄﾞｶｰﾝ💥

_(:3｣ ∠ )_ﾁｰﾝ

💎「デリザスタ様!」

🍷「お前すぐ殺せばいいのに〜w」

💎「あ、ありがとうございます((ぺこ」

🍷「いやそんなのどうでもいいんだけどさ、」

💎「?」

🍷「お前俺から逃げた?」

💎「そ、そんなつもりは!」

🍷「言い訳なし〜」

グイッ((引っ張る

ﾑﾁｭｯ..

💎「ッ!?!?!」

ｸﾁｭｯレロレロ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

デリザスタの事を必死に押すがビクともしない

ﾌﾟﾊ

💎「っはぁ、///っはぁ、///((涙目」

🍷「お前こっちこい」

腕を引っ張り人影のない所に移動する

セルを壁に押付けケツを向かせる

💎「何をっ」

ﾊﾞｻｯ((脱がせる

ｸﾁｭｯ(((指

💎「んひっっ!?!?♡」

🍷「何その声〜w」

ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｯ♡ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡

💎「…..やめれ..  くらひゃｯ..♡」

((必死に声を我慢する

🍷「もう挿れっから〜♡」

💎「ｯｯｯまっ」

ｽﾞｯｯﾁｭﾝｯｯｯ♡..

💎「ひ”ｯｯｯ…♡!?!?!?」

🍷「動くぞ〜♡」

ﾊﾟﾁｭｯ♡..ﾊﾟﾁｭｯ♡..ﾊﾟﾁｭｯ♡..

💎「あ”ｯ!?♡う”ぅッ..♡やめれｯ♡..////」

ｺﾞﾘｭｯ♡

💎「う”あ”ｯｯｯ♡!!!ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」ﾋﾞｭﾙｯ♡

🍷「も〜泣くなよ〜♡w」

ぱんっ♡ぱんっ♡ｽﾞﾘｭｯ♡ぐりぐりｯ〜〜♡

💎「あっん..♡!?い”やッ♡//う”ｯ//」

ﾄｺﾄｺ

モブ「そんで〜」

💎((人来ちゃうッ!?))

ぱんっ♡ズチュッ♡ズチュッ♡///ｺﾞﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ♡

💎「あへｯ♡..とまっれｯ♡!?」

🍷「むーり♡」

ぐりぐりぐりｯｯ〜〜〜〜♡

💎「お”ほ”ｯｯｯ!?!?♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ..♡

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

トコトコトコ

モブ「なんか聞こえね?」

モブ「ほんとだ」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｺﾞﾁｭｯ♡

💎「やだぁｯｯ♡!とまっれくらひゃいぃｯｯ!♡」

((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🍷「ｯｯしょーがねぇな〜」

ｽｯ…((杖

🍷「○○」

ﾋｭﾝｯｯｯ(((デリのベットに移動)))

ドサッ

💎「う”ｯｯｯ…///♡はぁ…はぁ….//」

🍷「何休憩してんの〜w♡?まだまだだっつーの♡」

ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡

💎「ああ゛あぁッ！？♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

ﾇﾁｭｯ♡ぱんっ♡ｺﾞﾘｭｯｯ♡

💎「やぁ、///らめぇ…っ♡!」

🍷「締まるっ…///♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡

💎「ひっ…！///♡」

ｽﾞﾙｩｯｯ♡….

ｷﾞｭｰｯ♡

🍷「いつまで怒ってんの〜w?」

💎「ぐずっ..ひぐっ…////((ﾑｽｯ」

💎「初めてだったんです..‪💢///」

🍷「へ、?」

💎「挿れた事もないし、挿れられたことも無かったんですぅｯ///((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

🍷「は、マジで…?///w」

💎「う”う”ぅ”…./////♡」

    「初めて奪っといて..!////」

    「どうせ遊びでしかないんですよね‪💢///!」

    「ぐすっどうせキモイとしか思ってないんでしょ…///((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

🍷「.はぁ!?///」

ギュッ!((もっと強く

🍷「好きだよ!大好きだよ!!////」

💎「へっ….////((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

🍷「可愛いと思ってるから抱いたんだよ..////」

💎「(こんなデリザスタ様見た事ない…///)」

💎(((さっ(顔を隠す

💎「ぐすｯ..そういう事言わないでくださいよ…/////」

🍷「はぁ?..////」

💎「好きになっちゃいます…////」

🍷「ｯｯｯ〜〜〜〜/////!!!!」

グイッ

ﾁｭｯｸﾁｭｯ♡レロレロ♡

💎「ｯｯ..!?♡んｯｯ..////♡」

ﾌﾟﾊ

🍷「”セル”..好き..///付き合って、////」

💎「ｯｯｯ….はい…///僕も好きです…/////」

ギュッ..♡

🍷「ｯｯｯ…////」

💎🍷「ｽｰっ..ｽｰっ..」

第2話終わり