fw受け

注意

akfw

R18

最初fw自慰してる

彼シャツ

あへ、おほ、もろ、♡ ゛、濁点喘ぎ

恋人、同居設定

「お゛ほ♡♡゛゛、あ゛きなっ、♡゛すき゛、あいしてるぅ゛♡♡、もっと♡」

彼の服を着て、彼の服の匂いを嗅いでは、頭がふわふわして、気持ちよくて、腰が勝手に動く。仰向けになって、勝手に動く玩具を自分の中に入れては、まるで彼にされてるみたいで気持ちがいい。

しかし、機械だから、焦らされたりとかもなくて、大きいから、奥を沢山いじめて貰えて、止めて欲しくても止めてくれないから、腰が止まらない。

しかも、彼とは、1人でしない、と約束をした。…バレたらお仕置をされるかもしれない、というドキドキ感も相まり、更に体が敏感になって、更に沢山イっちゃう…。

しかし、バレたら、彼に虐めてもらえる、という少しの希望を抱きなが…。

「へぇ…？玩具相手に沢山イって、腰振って、そのあへ面俺以外に晒して…。誰のものなのかっていう自覚あるの？ねぇ？NO.1ホストさん♡」

「それに、俺の服着てるんだ。…変態だね、ふわっちは♡

じゃあ…、躾しよっか♡俺以外にしっぽ振ってちんちん欲しがらなくなるようにちゃんとしないとね♡」

ーー

「ほら、ふわっちは、誰のわんちゃんですか？」

ぱんぱんっ♡♡

「あきな゛♡あ゛きなのっ、♡わ゛んちゃん゛！♡」

「ん、よく言えました♡」

ごりゅごりゅっ♡♡゛

「あ゛へっ♡゛きもち゛ぃ♡♡ 」

「わん♡でしょ？わんちゃんじゃないじゃん。」

ぐりぐりっ♡ごちゅごちゅ♡

「わん゛っ、♡わん゛っ♡♡゛゛」

「偉いじゃん、今日は、沢山遊んであげるね？♡」

ーー

「朝だよ〜、ふわっち〜！わんちゃん起きろ〜！」

「起きとるし！というか、犬ちゃう！」

「えぇ？昨日あんなに可愛かったのに？」

「それよりも、喉痛いんやけど…。ガラガラになる寸前みたいな感じ…」

「え？！ごめんね！？のど飴とか、なんか、蜂蜜！蜂蜜のなんか持ってくるよ！」

「…今は隣にいてや」

「え、もしかしてだけどさ、ふわっち天使…？」