コメント
0件
シオン『たっだいまー!リオン?』
シオン『エイジとレオが来てくれたわよ〜?』
リオン『う”っ、シオンっ!た”す”け”て”、』
シオン『リオンっ?』
エイジ『大丈夫なのだ!?』
シオン『リオン!?凄い熱!エイジ!タオル!濡らして!』
エイジ『え!?わ、分かったのだ!』
エイジ『やってきたのだ!』
シオン『ありがとう!リオン!乗せるよ!』
リオン『う、うん、、、』
レオ『リオン、今、どこが辛い?』
リオン『えっと、頭と、お腹と、体がだるい、くらい?かな?』
エイジ『ふーん、』
エイジ『じゃあ俺が薬を作ってやるのだ!』
リオン『いい、の?』
エイジ『勿論なのだ!』
シオン『あ!エイジー!お粥も作ってー!』
エイジ『お、お粥!?わ、分かったのだ!』
シオン『リオン大丈夫?エイジも、薬を持ってきてからずっとキッチンに居るし……』
リオン『うん!あの薬を飲んでから治ってきた!』
レオ『やっぱりエイジは天才発明家だな!』
リオン『うん!』
レオ『それより……キッチンからエイジの焦ってる声が聞こえるんだが』
キッチン
エイジ『え!?ご飯が焦げたのだ!』
エイジ『えっと……あぁー!卵の殻が入ったのだー!』
シオン『もしかして…エイジ料理出来ない?』
レオ『そうかもな、24時間同じ色生活?では料理出来てたけど……』
20分後
エイジ『出来たのだ!…(*˘^˘*,,)フン』
リオン『ありがと!』
リオン『いただきまーす!ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』
リオン『美味しい〜!』
エイジ『良かったのだ、』
それから2日後、リオンは元気になりましたとさ!
おしまい!
リクエストが来たらやります!
それではー?バイバイ(ヾ(´・ω・`)