シオン『たっだいまー!リオン?』
シオン『エイジとレオが来てくれたわよ〜?』
リオン『う”っ、シオンっ!た”す”け”て”、』
シオン『リオンっ?』
エイジ『大丈夫なのだ!?』
シオン『リオン!?凄い熱!エイジ!タオル!濡らして!』
エイジ『え!?わ、分かったのだ!』
エイジ『やってきたのだ!』
シオン『ありがとう!リオン!乗せるよ!』
リオン『う、うん、、、』
レオ『リオン、今、どこが辛い?』
リオン『えっと、頭と、お腹と、体がだるい、くらい?かな?』
エイジ『ふーん、』
エイジ『じゃあ俺が薬を作ってやるのだ!』
リオン『いい、の?』
エイジ『勿論なのだ!』
シオン『あ!エイジー!お粥も作ってー!』
エイジ『お、お粥!?わ、分かったのだ!』
シオン『リオン大丈夫?エイジも、薬を持ってきてからずっとキッチンに居るし……』
リオン『うん!あの薬を飲んでから治ってきた!』
レオ『やっぱりエイジは天才発明家だな!』
リオン『うん!』
レオ『それより……キッチンからエイジの焦ってる声が聞こえるんだが』
キッチン
エイジ『え!?ご飯が焦げたのだ!』
エイジ『えっと……あぁー!卵の殻が入ったのだー!』
シオン『もしかして…エイジ料理出来ない?』
レオ『そうかもな、24時間同じ色生活?では料理出来てたけど……』
20分後
エイジ『出来たのだ!…(*˘^˘*,,)フン』
リオン『ありがと!』
リオン『いただきまーす!ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』
リオン『美味しい〜!』
エイジ『良かったのだ、』
それから2日後、リオンは元気になりましたとさ!
おしまい!
リクエストが来たらやります!
それではー?バイバイ(ヾ(´・ω・`)
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待っています!