TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

壱話

キヨは俺だけにかわいい所を見せてくれる。キヨはゆっくりお茶を飲んでいる俺はそんなキヨを見るだけで愛らしく思ってくる熱かったのか頬が赤くなってくるキヨとてもかわいらしい俺はそれを見て興奮を抑えきれない赤い耳をそっと撫でたくなるキヨがそーとお茶を飲む、息を吐く声が俺の耳を狂わせた俺はそれに耐えきれずに咳をしたスーとまた息を吸ったキヨはそっと上目遣いで俺を見た驚いたのかだが俺はそんなキヨも愛らしい

弐話

何事も無かったようにお茶を飲み始めた、キヨがお茶を飲むとそっと上を向き息を吐く、俺はそのキヨがとても卑猥に感じた、顔も赤く息も荒い、俺の下半身の股関節がそっと揺れ始める、そっとズボンを伸ばし下着が濡れていく、股関節がとても痛くキヨはその様子をすぐに気づいた。キヨはまるで恋に落ちたかのような表情で俺を見る、俺はそれだけでも股関節が痛くなる、キヨは俺の方をそっと見て、優しく股関節を撫でてくれた、そうしたら耳元に来てこう囁かれた。

「俺、男だけど…、抜いてあげる…?」

俺の背筋と股間に刺激を与えた、俺はその卑猥さに、息が荒くなる、そうするとキヨがまた俺を見た、そして。

「大丈夫、俺が楽にしてあげるから…」

まるで慣れてるかのように言った、

俺は思わず、

「おねがい…します、」

と言った、キヨはいつもとは違う優しい笑顔で、頬を赤くしながらも小さく頷いた、やはり、初めてのことなのだろうか。

参話

俺は自分のモノをそっと出した、キヨはこれだけ言った。

「でっか…」

その後キヨの舌が俺のモノを舐め始めた、キヨの大きい喉仏がそっと当たり俺は思わず声をあげた、

「ウ‪”‬ッ…」

キヨはニヤケて舐めるのを激しくした、あまりにも上手くて俺の腰は段々と敏感になってきた、そうすると、

ピュルッ…

俺は思わずキヨの顔にかけてしまった。

するとキヨがこう言った

「出たァ〜!どぅ!?俺すごい!?」

俺はそのキヨをみて愛らしく思った。

だけどまだ完全に抜けていない、なぜなら、

キヨがずっと卑猥だから…。

この作品はいかがでしたか?

506

コメント

8

ユーザー
ユーザー

もう、アンチはやめろ

ユーザー

やばい。めちゃめちゃ好きです。ほんとにめちゃめちゃ好きです。ニヤニヤが止まらない、!!!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚