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殴り書きです。
🔞あります。
短め?です。
伏字ありません。
色々捏造あります!
それではどうぞ👋
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カランカラン…
初めて入った店のカウンターでカクテルを飲んでいると、とんでもなく美形でキラキラとした金髪の男性が入ってきた。
mn「おにーさん、お隣ええ?」
tt「え、あ、はい…」
声をかけられ、その人が隣に座る。
mn「はー、今日も暑かったわぁ。あ、マスター、俺いつもので頼みますわ!」
mn「…ちゅうか、おにーさん見ない顔やなぁ、この店は初めて?」
tt「そ、そうですね。」
初対面なのにすごいグイグイ来るな、陽キャなんだろうなぁ。さぞかし可愛い彼女がいるんだろうなぁ…。くそ、俺は今日気になってた女の子が男とホテルに入っていくのを見てここでやけ酒してるってのに。
mn「この店見つけるのはお目が高いなぁ!ここのマスターは愛想悪いけど店の雰囲気はいいし、何より酒が美味いんよ!w」
tt「ソウデスネ…」
あぁ、ぶっきらぼうな反応をしてしまう。なんで俺は今日初めて会ったけど名前も知らない人に嫉妬しているんだろう。虚しくなってきて席を立とうとする。
tt「すみません、自分もうそろそろ帰ろうと思ってて…」
mn「…おにーさんなんかあったん?暗い顔しとるし、俺でよければ話くらいなら聞くで!初対面の方が話しやすいことってあるやろ?」
tt「え、いや…別に何かあったという訳ではなくて、勝手にショックを受けてるだけと言いますか…」
mn「いやいや!それは悩んでるっちゅーことやろ!俺に話してみ!?」
tt「あははっ、じゃあ、お言葉に甘えて…」
胸をどんと叩いて威張るお兄さんがおかしくて、ついつい酒を飲みながら話しすぎてしまった。
そう、それがちょっと前の話で…
ズチュッッッ♡♡
tt「あ”あ”っ!?///♡♡」
mn「ほーら♡イッテツくん♡帰っといで♡♡」
今、は、なんでこうなってるんだっけ?
そうだ、おれ、さけのみすぎちゃって…
tt「うく”っっ!?♡まなさんっ♡やめ、、とまって”!///」
mn「だってイッテツくんがゆーたんやろ!『まなさんみたいな人と付き合いたいな』って!!♡俺嬉しかったよ?♡」
tt「ちが、それは、例え話でっ!」
mn「言い訳は聞きたないわー♡」
ばちゅっっばちゅっばちゅっっ♡♡
tt「お”っ!?や、だめ”っっ///♡♡♡」
mn「ノンケなのにここまで気持ちよくなれんなら才能あるって♡俺たち体の相性もいいしさ、まじで付き合お?♡♡」
tt「やぁ”っ♡僕男だからあ///♡♡」
mn「いやいや、俺の下であんあんしてる時点でもうかわいいおんなのこだよ♡♡」
mn「ほら♡ケツの穴に突っ込まれながらちんちん男に触られてイッちゃえよ♡」
tt「い、やだぁっ!♡っうく”♡♡」
ビュルルルッ♡
tt「は、はぁっ…は、あ…」
ガクッ
mn「はは、見ず知らずの男に抱かれちゃって気持ちよくなっちゃってさぁ…もう女の子抱けんね♡」
mn「大丈夫♡俺がこれからもたーくさん可愛がってあげるからなぁ♡♡」
薄れゆく意識の中でマナさんがそう言ったのが聞こえた。
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最近を見るとかっなーり短いですね💦
まぁたまには短編もいいでしょうということで…
閲覧ありがとうございました🙏✨️
また次回👋