こ ん あ わ で す ~ !🫧 最 近 ち ょ ー サ ボ っ て た 淡 瀬 で す !!!
今 回 は リ ク エ ス ト い た だ い た 氷 潔 で 書 い て い こ う と 思 い ま す!!カ イ 潔 要 素 が メ イ ンで は あ る の で 地 雷 さ ん は 帰 宅 お 願 い し ま す!!💧
⚠︎ 謎 軸 . 口 調 迷 子 . N T R . kis → ♡ ← isg ← hor
俺の名前は潔世一。青い監獄プロジェクトで生まれた高校生ストライカーだ。最近は青い監獄プロジェクトも落ち着いてきてやっと外に休暇が許される時期になってきた。
俺が選んだドイツ、バスタードミュンヘンは世界一を誇るストライカー、ノエル・ノア率いる超個性的なメンバーで成り立っている。その中でも俺との対立が醍醐味な“ミヒャエル・カイザー”との試合中の絡みに関してはBLTVで一位を争うほどの試聴数と高評価数を保っている。今はブルーロックマン対バスタードミュンヘンの練習試合だ。
kis「…____。__________?」
n s「__________。」
kis「…__。」
isg「氷織、次ブルーロックマンが攻めてきたら隙を狙って…」
hor「せやな。あと相手のMF特に強いから気ぃつけな。僕も捕まらんようパスするわ。」
isg「あぁ。ありがとな氷織。」
結果は3対2でバスタードミュンヘンの勝ちだった。毎回カイザーより得点を取ることはできないけどカイザーと同じチームで試合ができているだけで幸せだ。なんでかって、?それはもう…大体わかるだろ。好きなんだよカイザーのことが。あの綺麗な洋風の顔立ち。黄色から青色へと変わるグラデーションの髪。首から手首にかけての薔薇のタトゥー。がっしりしてるけどしなやかな体。誰もが目を奪われるようなプレースタイル。好きなとこをあげたらキリがない。俺が1番近くでカイザーがノア様を超えて世界1になる所を見届けたいんだ。
『ピーーーー!』
anr「3対2によりカイザーチームの勝利とします。」
kny「今日も負けか、、。」
hor「そろそろこっちのチームも改善点を見出さんとカイザーたちには勝てへん、。」
ブルーロックマンとは毎日試合できないからカイザー率いるBL外の選手VSBLの選手で練習試合をする。この試合でカイザーチームに勝てたことは一回もない。なんとかして次は絶対に勝ちたい。そのために足りないことは俺の__…
kis「そんなクソ怖い顔してどーした世一ぃ?笑」
isg「ッ⁉︎⁉︎カ、カイザーおまッ、きゅうに……急にそんな耳元で話すなよ、//」
kis「♡」
「ふーん、おこちゃま世一は耳がクソ弱いのねぇ、?♡」
ちがう。耳が弱いんじゃなくてカイザーに弱いんだよ。そろそろ俺の気持ちに気づけよ…。
isg「ち、ちげえよ。勝手に妄想でもして自傷行為してろ。」
kis「ネス……あれが日本の“ツンデレ”ってやつか?クソ可愛い。」
n s「カイザー…多分違いますよ…」
hor「……。」
1日の練習が全部終わって氷織や雪宮たちとロッカールームに行くと1つの置き手紙があった。びっくりしつつ誰にも悟られないように静かに開いてみる。そこにはすごく達筆なドイツ語が書いてあった。意味を調べてみると「今夜、言いたいことがある。俺の部屋までクソ来い。」らしい。……。
isg「は、ぇ……ん、…?」
krn「どうしたどうした潔。」
isg「ぁ、いやッほんとに…なんもなくてッ……」
やばいやばい。思わず大きな声出しちゃったじゃねえかよあのクソ思わせぶりカイザー…。こんな手紙読んだら俺のカイザー限界オタがバレるだろ。どーせ行ったら「あんな子供騙しに本気になっちゃって世一はクソ単純ねぇ〜♡」とか言って虐めてくるんだろ。残念だけどカイザーなら虐められてもこっちは嫌な気しねーんだよ。
krn「そうかそうか、」
hor「あ〜、ねっむぃわ〜…潔くんはまだ寝ぃひんの?」
isg「俺は…まだやることあるから!」
hor「そーなんや、」
kny「氷織くん、黒名くんモニタールームで今日の振り返りしたいんだけどいいかな?」
krn「了解、了解。」
hor「うん、ええよ。」
『コンコンコン……ガチャッ』
isg「カイザー、俺だけど…。」
kis「やっと来たか、クソ待ち侘びたぞ世一ぃ。」
isg「…ごめん。で、なんの用事だよ、?」
kis「前から思ってはいたが…世一、お前俺のこと好きだろ?♡」
その時一瞬時間が止まった。
isg「…は、は゛ぁ゛!?」
「そんなわけねえだろ、大体俺がなんでお前みたいな奴のこと好きに__。」
kis「じゃあなんで最近俺とこんなに目が合うんだ?笑」
「俺はお前からの視線を感じて見てるんだがな笑」
isg「っ、それはプレーの観察をするためでッ…。」
kis「おいおい世一ぃ、笑今言った方が楽だぞ?♡」
ぅ゛ッ、言えるもんなら今すぐにでもお前に伝えてぇよ。
isg「……ぅだ、よ。」
kis「聞こえないぞ世一♡」
isg「~///…そうだよッ、!ずっと前から好きなんだよッ、//」
kis「♡♡」
「素直に言えていい子ねぇ、?じゃあ〜……」
isg「、?」
kis「俺と付き合え、世一♡」
isg「はぇ、…え、?」
付き合う?カイザーと誰が?……も、もしかして俺!?!?
isg「俺と、カイザーがってこと、…?!」
kis「逆にそれ以外なにがあるんだ?♡」
isg「ぇ、まってカイ__。泣」
告白された嬉しさのあまり泣いていた。ふと前を見てみるとカイザーの綺麗な顔がすぐそこにあった。その一瞬だった。カイザーの柔らかい唇が俺の唇に触れた。
isg「?!、なッ…かいざッぁ、泣♡♡」
『ぐちゅッちゅこッッ❤︎❤︎』
カイザーの長い舌が俺の舌に強引に絡みついてくる。俺とカイザーの唾液が混ざった液体が妙に熱くなって、えろい音を出し始めた。同時にカイザーの手が俺の腰をきつく締め付けた。
isg「ちょッ、…♡♡んッ、だめッ…泣♡」
ここはカイザーの部屋とはいえネスやゲスナーが入ってくる可能性もある。嬉しいけどバレると厄介だから必死に抵抗する、けど…。まじでこの手びくともしねえ、。
isg「ふ、ぅ…♡♡んぁ、…♡//」
『ドサッッ❤︎』
カイザーの綺麗なベットにうつ伏せの状態で押し倒される。
isg「、?かいざぁッ…?///」
kis「~♡♡ッ、クソ勃った、♡クソぶち犯す♡♡」
興味本位でちょっと見てみただけでもわかるち×ぽのデカさだった。
isg「⁉︎、でか…ッ」
kis「ここまで大きくさせたの世一のせいだからなッ、♡責任とれよ、?笑」
isg「まっ、てかいざ…」
『スルッ』
かいざーのやたら冷たい手で下を一気に脱がされる。
kis「ふーん、笑クソえろい♡」
「指挿れるぞ、♡」
isg「⁈ぁ゛ッ♡♡♡」
カイザーの冷たい手と熱いローションで気持ちよすぎて即イキするとこだった。お×にーは何回かしたことあるけどせ×くすはされたこともしたこともなかったからこの感覚に耐えられるのかわからない。この先のこれ以上の快感が怖い。
kis「指3本全部入れただけでこれとかこの先すぐバテるだろ、?笑♡♡」
isg「 ~~ッ、♡//」
kis「早漏我慢してるのクソそそる、♡」
「童貞は童貞らしく即イキしてろよ、ッ♡♡」
『ぬちぬちッ、ぬこッ❤︎❤︎』
isg「んぁ゛ッ♡♡///やば、ぃッッ…っ、♡♡♡」
kis「背筋えろ、背中まで反っちゃって…そんなに気持ちいいのか?笑♡」
『ツーーー❤︎』
isg「はぅッ、⁈♡♡///くすぐった…ッ♡♡♡」
『ぬぷッ、ぬこッ ぬこッ❤︎❤︎❤︎』
俺のナカを出し入れするカイザーの指からこの部屋に響くえっちな音がさらに興奮する。
kis「世一くんはこんなにナカ締めちゃって〜、この音好きなのねぇ、?笑♡♡」
「部屋に響いてる自分のナカの音で興奮するとか世一はとんだ変態なんだなッ、♡♡♡」
isg「ちがッ、♡//それは、ッッん゛っ…////♡♡」
『カリッ❤︎グリッッ❤︎❤︎』
isg「ひぐ゛⁈⁈ッ、…♡♡」
いつのまにかカイザーの手が俺のち×びを触っていた。カイザーの器用な手の爪を使って弾かれたり摘まれたりして激しい快感が一瞬を襲う。
kis「“青監の急成長ストライカー【潔世一】“もこんな顔するんだな笑♡」
「クソイきそう、♡もう本番だ、挿れるぞ世一♡♡」
『ずぷぷ゛ッ゛❤︎❤︎』
isg「⁉︎ゃッ//あッ、♡♡なに゛ッ、これ゛ぇ゛ッッ…♡♡♡」
ついにカイザーのち×ぽが俺のナカに入る。相乗以上のデカさとさっきのと比にならないくらいデカくてびっくりする。肘をつきながらなんとかうつ伏せのまま挿入されてるとこを見てみる。そこから俺のお腹にかけてカイザーのち×ぽが型取りされたように膨らんでいる。
kis「おいおいまだ挿れただけだぞ笑♡動くぞ♡♡」
『ずぽッずぽッずぷッッ❤︎❤︎❤︎』
isg「ぁ゛う゛ッ⁈♡♡くるし゛、ぃ゛ッ…♡♡♡ 泣」
kis「は゛~、クソ可愛いな世一、♡」
isg「これ゛ぇ゛ッ、…♡///やらッッ゛~、♡♡♡」
『ずんッ❤︎ずぷッッ❤︎❤︎』
俺の下半身から俺のち×こにかけて熱い液体が移動していくのがわかる。はやくイきてえッ、♡こんな出したいのに出せない状況もどかしすぎるッ、♡♡
isg「‼︎ッッ ~ ~、♡♡///なんかく゛り゛ゅ゛ッ、…ッ泣♡♡♡」
「でちゃ゛う゛ッ ~、ッ♡♡♡だめ゛ェ゛ッッ泣♡♡///
視界がチカチカして焦点が合わない。カイザーの声も聞こえるけどなんて言ってんだ…?やべぇッ、このままカイザーのままにせ×くすしてたらじゃイき狂っちゃう。こんな気持ちいいの毎回耐えらんねぇよッ、♡♡
kis「やっと初イキか〜?笑しかも初なのにメスイキなんてな?笑♡♡」
『ずちゅッずちッッずぷッ❤︎❤︎』
「もうイ゛っ゛た゛ぁ゛ッ、♡♡♡////イった゛か゛ら゛ぁ゛~ッッ泣♡♡♡♡」
『ぐいッ❤︎』
まだイった余韻に浸ってるのにそれを邪魔するかのようにカイザーが動く。そしてうつ伏せから俺とカイザーが向き合える対面に俺を引っ張った。カイザーが寝ずに立ってるせいで俺の深いとこまでカイザーのち×ぽがくる。快感に逃げたいけど俺は寝てるせいで何も抗えない。
kis「中出しするから全部受け止めろよ、ッッ♡♡♡」
isg「ぅ゛ッ、ぁん゛、ッ♡♡♡//む゛り゛ィ゛ッ泣♡♡」
『ずぷッずぷッッずちゅッ❤︎❤︎』
kis「ッ~♡///イくぞっ、♡♡孕め、ッ♡♡」
isg「!~♡♡や、ら゛ぁ゛ッ…♡///ッ゛、泣♡♡♡」
同時の出来事だった。水色の髪の毛がカイザーの背後に映った。それは紛れもなく【氷織羊】だった。
hor「…は、?」
kis「ぁ゛?なんでお前みたいな奴が勝手に俺の部屋入ってるんだ。」
hor「……あんた、潔くんに何してん。」
kis「合意の上のせ×くすだが??なんか文句でもあるのか?笑」
hor「いや、どーみたって嫌がってるようにしか見えへんやろ、笑」
「廊下で潔くんの嫌がる声がしたからわざわざノックせずに来たんやで?」
isg「ひぉ゛り゛ッ、泣♡♡それッ、//ちが゛ッ゛泣♡♡」
hor「違かったらなんで泣いてるん、潔くん無理矢理犯されちゃったんやろ、?」
kis「クソ誤解だな。俺と世一は今さっきからもう付き合ってるんだが?笑」
hor「⁈…なら、なおさらや。こんな早く手出すやつとかろくな奴じゃないと思うで。」
kis「だからうるせッ_」
hor「今は潔くんに聞いてんねん、黙ることもできへんの?」
kis「…チッ」
isg「氷織ッ、」
hor「とりあえず抜いて着替えてから話しよーや。僕も話したいことできたわ。」
今 回 は こ こ ま で で 終 わ り に し ま す!三 角 関 係 が 好 き す ぎ て 三 角 関 係 ば っ か 描 い ち ゃ っ て ま す ご め ん な さ い!!💧 リ ク エ ス ト あ っ た ら 可 能 な 限 り 書 か せ て い た だ き ま す!!( ブ ル ロ の 他 に ハ イ キ ュ ー な ど も い け ま す ♪ ) 些 細 な 感 想 な ど で も い い の で コ メ ン ト く だ さ る と 嬉 し い で す!モ チ ベ 上 が っ て 投 稿 速 度 上 が り ま す 🔥 次 回 は ♡ 3 0 0 0 か ら で 書 き ま す!い い ね も コ メ ン ト も よ ろ し く お 願 い し ま す !
こ こ ま で 見 て く だ さ り あ り が と う ご ざ い ま し た!!お つ あ わ で す ~!🫧
コメント
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3000超えたーー!! 続き待ってます!!
う腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐
2000にしといたぜ…あとは…………任せた………