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見るの遅れてしまった… リクエストこたえてもらって ありがとうございます! やっぱ、神作です…(語彙力低下)
見たことない感じ!!最高です!!もうずっとにたにたしてます((
色々注意
リクエスト
俺はとある組織で殺し屋をしている。
そして今日。俺はライバル組織と殺り合う。
M「らっだぁ!お前あいつ殺れ!」
R「了解。」
俺が命令やれた奴は黄色の髪の弱そうな奴だった。
ほんとにこいつが殺し屋なんかと言うくらい。
俺は少し遊んでみることにした。
R「こんちゃあ?ニコッ」
P「…..ひぃっ!!」
振り返るとこっちを見てびっくりしていた。
R「君、𓏸𓏸ってとこのでしょ?」
R「俺は君のライバル組織の者だよ」
P「らい、ばる、そしき、?」
R「うん。ニコッ」
そして隙ができた為殺ろうとすると、
P「ざんねーんww」
R「なっ、」
さっきとは様子違い。
刺してるはずだったのにその手は掴まれてる。
間違えない。
P「そんな弱いわけないでしょ?ww」
R「くそっ、。」
俺はナイフを落とした。
P「降参する?それでもいいけど?」
低い背の為上目遣いのように見つめてくる。
R「……….♡」
R「ちょっと来てよ。」
俺は組織の奴等がいないところへ連れていく。
P「なに?w」
此奴を壁まで押し寄せ壁ドンする。
P「ビグッ」
P「な、なに。」
少し動揺していた。
R「君、名前は?」
P「聞く方が、名乗れよ、」
R「らっだぁ。」
R「そっちは?」
P「ぺ、ぺいんと、」
R「可愛い名前してるね〜?」
P「なんだよ、気持ち悪い、。」
R「俺さー、君に惚れちゃた♡」
P「は、?」
R「なに?無意識?」
P「なに、が、」
R「可愛い笑」
P「しらない、。」
R「付き合って欲しいなぁ?」
P「やだ!!」
俺を押し、逃げてった。
頭おかしくなるっ。
なんなのあいつ、
地味にかっこいいし、?!
でもライバル組織との恋愛は禁じられてるし、
そんなことをかき消そうと走る。
M「ぺいんと!おせーよ!」
P「いやー、ごめんごめん笑」
M「お前血とかなんも着いてないけど、?」
P「相手怖がって逃げちゃってww」
ありもしない嘘をつく。
M「明日もあの組織とらしぞー?」
M「まじ?俺らっだぁって人やってみようかな」
M「いややめとけよww」
M「あいつのこと知らないの?」
M「何が?」
M「【BlueMonster】って言われてるんだぞ?」
M「あれあいつなの?!」
M「らしいよ」
M「うわえぐっ、やめとこ、」
彼奴の噂が流れていた。
モブ達の中では次は彼奴を中心にとか、
嬉しいはずなのになんか嫌。
俺は気づいては行けないことに気づいた。
最悪だ。
こんな恋愛感情を抱いてはいけない奴に。
M「らっだぁ今日はどいつやる?」
R「昨日の奴。」
M「まだだったの?!珍し、」
R「まぁね、思ったより手強くて、」
M「【秘密の悪魔】だもんなー、」
R「なんそれ?」
M「そのぺいんとって奴。」
R「なんで秘密の悪魔?」
M「弱そうなのに強いからって、」
R「へぇ、」
M「まぁBlueMonsterならいける!」
R「はぁ??」
M「がんばれよ!」
R「おう!」
今日は絶対会わない。
そう思っていると。
R「昨日ぶりだね?【秘密の悪魔】さんっ?」
P「ははっ、そうだね?【BlueMonster】」
フラグ回収だ。
R「やっぱ俺君のこと好きだなぁ?ねぇ?」
そういい首を絞めてきた。
P「うぐっ、。、ゲホッ、」
R「可愛い、」
P「ゲホッ、」
R「ごめんね?」
その場に座り込んだ俺を見るようにしゃがむ。
それは急に来た。
P「うぐっ、うぅっ、。」
急に泣き出した。
R「あ、え?」
ほんとに秘密の悪魔なのだろうか。
秘密の天使では?
P「でもっ、付き合うのはっ、。だめじゃん、ポロ」
R「え、?」
P「好きになっちゃっただろ。責任っ、とれよ、」
R「はい♡♡」
P「どうすんの、付き合うの。」
R「どうしたい?」
P「………..つき、あいたい、。」
R「可愛いね?」
P「うるせぇ、」
R「これからよろしくね?」
P「ん、」
R「じゃ!また明日ねーん!秘密の”天使”」
P「っ、。♡」
なんで俺があんな奴に、
P「はぁ、」
M「お疲れっす!!」
部活があいさつをしてきた。
P「俺、この組織辞めるわ。」
M「は、え、?」
P「なんか飽きた。」
M「は、はい!!」
M「お、お元気で!!」
P「おう。」
P「ねぇ、」
M「なんだ。」
?「そっちの組織、入れてよ。」
M「お前はっ、」
P「秘密の悪魔」
?「ふふっ、ww」
?「いらっしゃーい♡♡」
数年後、
P「らっだ〜!」
R「おかえりー」
P「疲れた!頑張ったの!俺!」
P「よしよししてっ。//」
R「はいはい、笑」
R「なんでこっちの組織来たの?」
P「分かるだろばかっ//」
リクエストくれ