色々注意
リクエスト
俺はとある組織で殺し屋をしている。
そして今日。俺はライバル組織と殺り合う。
M「らっだぁ!お前あいつ殺れ!」
R「了解。」
俺が命令やれた奴は黄色の髪の弱そうな奴だった。
ほんとにこいつが殺し屋なんかと言うくらい。
俺は少し遊んでみることにした。
R「こんちゃあ?ニコッ」
P「…..ひぃっ!!」
振り返るとこっちを見てびっくりしていた。
R「君、𓏸𓏸ってとこのでしょ?」
R「俺は君のライバル組織の者だよ」
P「らい、ばる、そしき、?」
R「うん。ニコッ」
そして隙ができた為殺ろうとすると、
P「ざんねーんww」
R「なっ、」
さっきとは様子違い。
刺してるはずだったのにその手は掴まれてる。
間違えない。
P「そんな弱いわけないでしょ?ww」
R「くそっ、。」
俺はナイフを落とした。
P「降参する?それでもいいけど?」
低い背の為上目遣いのように見つめてくる。
R「……….♡」
R「ちょっと来てよ。」
俺は組織の奴等がいないところへ連れていく。
P「なに?w」
此奴を壁まで押し寄せ壁ドンする。
P「ビグッ」
P「な、なに。」
少し動揺していた。
R「君、名前は?」
P「聞く方が、名乗れよ、」
R「らっだぁ。」
R「そっちは?」
P「ぺ、ぺいんと、」
R「可愛い名前してるね〜?」
P「なんだよ、気持ち悪い、。」
R「俺さー、君に惚れちゃた♡」
P「は、?」
R「なに?無意識?」
P「なに、が、」
R「可愛い笑」
P「しらない、。」
R「付き合って欲しいなぁ?」
P「やだ!!」
俺を押し、逃げてった。
頭おかしくなるっ。
なんなのあいつ、
地味にかっこいいし、?!
でもライバル組織との恋愛は禁じられてるし、
そんなことをかき消そうと走る。
M「ぺいんと!おせーよ!」
P「いやー、ごめんごめん笑」
M「お前血とかなんも着いてないけど、?」
P「相手怖がって逃げちゃってww」
ありもしない嘘をつく。
M「明日もあの組織とらしぞー?」
M「まじ?俺らっだぁって人やってみようかな」
M「いややめとけよww」
M「あいつのこと知らないの?」
M「何が?」
M「【BlueMonster】って言われてるんだぞ?」
M「あれあいつなの?!」
M「らしいよ」
M「うわえぐっ、やめとこ、」
彼奴の噂が流れていた。
モブ達の中では次は彼奴を中心にとか、
嬉しいはずなのになんか嫌。
俺は気づいては行けないことに気づいた。
最悪だ。
こんな恋愛感情を抱いてはいけない奴に。
M「らっだぁ今日はどいつやる?」
R「昨日の奴。」
M「まだだったの?!珍し、」
R「まぁね、思ったより手強くて、」
M「【秘密の悪魔】だもんなー、」
R「なんそれ?」
M「そのぺいんとって奴。」
R「なんで秘密の悪魔?」
M「弱そうなのに強いからって、」
R「へぇ、」
M「まぁBlueMonsterならいける!」
R「はぁ??」
M「がんばれよ!」
R「おう!」
今日は絶対会わない。
そう思っていると。
R「昨日ぶりだね?【秘密の悪魔】さんっ?」
P「ははっ、そうだね?【BlueMonster】」
フラグ回収だ。
R「やっぱ俺君のこと好きだなぁ?ねぇ?」
そういい首を絞めてきた。
P「うぐっ、。、ゲホッ、」
R「可愛い、」
P「ゲホッ、」
R「ごめんね?」
その場に座り込んだ俺を見るようにしゃがむ。
それは急に来た。
P「うぐっ、うぅっ、。」
急に泣き出した。
R「あ、え?」
ほんとに秘密の悪魔なのだろうか。
秘密の天使では?
P「でもっ、付き合うのはっ、。だめじゃん、ポロ」
R「え、?」
P「好きになっちゃっただろ。責任っ、とれよ、」
R「はい♡♡」
P「どうすんの、付き合うの。」
R「どうしたい?」
P「………..つき、あいたい、。」
R「可愛いね?」
P「うるせぇ、」
R「これからよろしくね?」
P「ん、」
R「じゃ!また明日ねーん!秘密の”天使”」
P「っ、。♡」
なんで俺があんな奴に、
P「はぁ、」
M「お疲れっす!!」
部活があいさつをしてきた。
P「俺、この組織辞めるわ。」
M「は、え、?」
P「なんか飽きた。」
M「は、はい!!」
M「お、お元気で!!」
P「おう。」
P「ねぇ、」
M「なんだ。」
?「そっちの組織、入れてよ。」
M「お前はっ、」
P「秘密の悪魔」
?「ふふっ、ww」
?「いらっしゃーい♡♡」
数年後、
P「らっだ〜!」
R「おかえりー」
P「疲れた!頑張ったの!俺!」
P「よしよししてっ。//」
R「はいはい、笑」
R「なんでこっちの組織来たの?」
P「分かるだろばかっ//」
リクエストくれ
コメント
2件
見るの遅れてしまった… リクエストこたえてもらって ありがとうございます! やっぱ、神作です…(語彙力低下)
見たことない感じ!!最高です!!もうずっとにたにたしてます((