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ci「ダラダラッ…」
syp「……○o。.…」
ci「誰かぁッ~…!助けてぇ”~……!」
sya「いや無理やろ…汗」
sya「寝てるショッピくん起こすとかもはや自殺行為やん…w」
ci「いやいやッ!かと言って俺もオスマンさんのとこ行かなアカンしッ…」
syp「…ぃ…~~…ボソッ…」
sya「お!なんか言ってる~w」
sya「なになにぃ~…?w」
ci「相変わらずシャオロン性格わるッッ……」
sya「お前ほどやないでw詐欺師…ニマァw」
ci「んやとぉ”ッ~?ピキッ…!」
その時
服を少し強く引っ張られ
自分の足あたりに目を落とすと
目の隈が酷い
相棒が起きていた
syp「ぃかんッ…!でッ…くだ…さ…ぃ…ギュッ……」
sya「お、起きたんかショッピくん」
syp「…ぁ…俺…もしかして……」
ci「ええ加減どいてくれ…ショッピ…」
syp「あぁ…すんませんすんません……wスッ…」
ci「ふぅ~…やっと軽なったわ…ニヒッ!w」
syp「……グッ…」
ci「…!」
ci「…そんなくらい顔すんなや!ガバッ!」
syp「ぉわッ…」
ci「もう俺めっちゃ元気やねんからさ!逆にこっちが気ぃ使うわ!w」
ci「ほらっ!しゃんとせえ!バシッ!」
syp「ッ…ぉんッ……ありがとぅ”…ポタッ…」
sya「……フフッw」
ci「もぅッ~!だから泣くなやぁ”~!ワシャワシャッ!」
どれだけの時間
この日常に戻ることを望んだだろうか
くだらない日々に固執し
美しいとは言うに残酷で
醜いと言うには眩しすぎる
そんな世界を憎んだ日もある
愛したこともある
でも結局は
syp「~~~…w」
ci「~~~~~~~?!」
sya「www」
os「…もうちょいそっとしといたるか……カツカツ…」
ロビア「……ニコ」
█████「……ジトッ…」
gr「それで…明日の早朝から国民に貴方のことを公にしようと思うのですが……」
gr「異論はありますか?ニコ」
ロビア「いいえ?ただ…なぜ私のことを公にするのかは気になるわ」
█████「国民と国家とは信頼関係で成り立っとる…」
█████「今まで、国家が国民を裏切ったのは数知れず……」
█████「そんな失敗を繰り返さないために、我が国が混乱に陥らないよう…」
█████「国家は国民に全てのことを開示することを法律とした」
ロビア「あら、貴方お喋り出来たのね…クスッw」
ロビア「さっきから黙って立っていたから無口なのかと思ったわ…w」
█████「いえいえ…無知な魔女様に解説したまでですよニコ」
ロビア「それはとっても助かるわクスッw」
ロビア「人間の法律など微塵も興味など無いもの…フフッw」
gr「………」
ロビア「あら?なぁに、私を見つめて…」
gr「いや…」
gr「……魔女という生き物は本当に…感情というものがないんだな…と……ジッ…」
ロビア「…感情ならあるわよ?笑ったり怒ったり不機嫌になったり((((」
ロビア「……どういうことニコ」
gr「仲間が死んでも…大切な人と離れ離れになっても……」
gr「貴方達が泣いた姿は私は1度も見たことがない」
gr「命乞いをする時もそう…泣いた魔女や魔男を見た事がないんだニコ」
ロビア「………」
█████「白状しぃや…元から俺らもお前らが空っぽなことくらい知ってんねんから……」
ロビア「……では…私から質問するわ…」
ロビア「どーして…ショッピちゃんも魔男なのに……」
ロビア「私と違って仲間のために泣けると思うの?ニコ」
ロビア「人間と体のつくりも同じで…育て方も産まれ方も全ておなじ……」
ロビア「彼が私と一体何が違うというの?」
█████「……ニコ」
█████「子猫を犬が育てれば犬のように育っていく…」
█████「環境が劣悪であれば子供の喜怒哀楽は乏しく…」
█████「良い環境で育てれば喜怒哀楽を自然に学んでいく」
ロビア「………」
魔女は先程の笑みをなくし
静かに赤マフラーの男を見つめた
否定も肯定も言葉にせず
鋭い鴉の如く威圧する
█████「…ショッピは……お前らと同じ魔男やない…ジトッ…」
█████「生物上そうでも…彼奴は人間や……」
█████「お前等は人間の真似事をやって “ 人間みたいに ” 振る舞う……」
gr「……とのことですニコ」
ロビア「……そう…出来損ない…ね…」
█████「………」
ロビア「フフッ…w」
ロビア「あっはっははッ!!w」
ロビア「成程ねぇッ…だから貴方達って無駄な事ばかりするのねッ…w」
gr「……ほう?」
ロビア「笑っちゃうわぁ”ッ~w」
ロビア「まるで自分たちが正しいと言わんばかりに言い切ってッ…クスッw」
█████「……事実や…ジトッ…」
ロビア「そう?wそう思うなら勝手になさいな…w」
ロビア「でも…忘れないで頂戴ね…?」
ロビア「正しいと思うのは貴方達が自慢げにつけた “ ルール ” という鳥籠の中で生きているから…」
ロビア「満足気に自分は正しいと思うのは勝手につけた自分たちのルールを守っているからそう感じるだけ…」
魔女はずっと見ている
獲物を狙った猛鳥類の如く
知恵のある鴉の如く
逃がさないように
ロビア「私が善と程遠いのは認めてあげる…でも……」
█████「ギリッ…!」
ロビア「以上が…出来損ないのクローンの意見ですわニコ」
gr「…そこまでにしよう、トントン」
tn「……わかっとるッ…此奴は話が通じひんッ…」
ロビア「……では、また明日の早朝にお会いしましょう?クスッw」
鴉「カッー!カッー!」
ロビア「シュンッ!」
部屋は静粛に包まれ
先程まであった張りつめた空気が
まだほんの少し残っている
tn「……グルッペン…」
gr「分かっているさ…お前の言いたいことくらい…w」
gr「なんでよりにもよってあの魔女を利用するか…だろう?」
tn「それもやけどッ…あれは今まで見てきた魔女達より更にもう1本ネジが外れとるッ…」
gr「……」
gr(幼)「……歴史書…?」
あの夕暮れ時
街の図書館に一人で行って来たあの頃
gr「なぁ、店番さん」
██「お~!またお前か!どうした!どうした!」
見つけたあの本
ページ全てが真っ白
外見だけ豪華な妙な本
gr「これはどうして作者の名前が書いてなかったりページが真っ白なんだ?」
██「どれどれ~…って……」
店番は顔を少し歪めた
額から汗が滴るほど
██「坊主ッ…それはどこの本棚からッ…?」
gr「ぇ…あのBの本棚から(((((」
██「お前はそれをッ…買う気かッ…?」
gr「?いや…私にとってはただの紙束の集まりにしか見えんからな……」
gr「買う気なんてさらさらない」
██「そッ…そうかッ!ほんじゃあそれ直しといてやるから他の本探してこいッ!ニッ!」
gr「あッ、あぁ…」
明らかに下手な嘘
何かしらあるとは思ったが
その時の私にはその本は無価値に等しかった
だが、1つ
最後のページに何か挟まれていたのが見えた
gr「……スッ…」
それだけくすねて持って帰った
gr「ふぁッ~…○o。.…ピラッ…」
gr「…ん?あぁ…そういえばクスネたんだったな…スッ…」
それは誰かが書いた手紙だろう
時は少し歪んでいて
平民か奴隷当たりが書いたものだとわかった
だが
燃やされたあとのみたいなのがあり
ほとんどが見えなかった
そして最期に書かれていた名前
gr「……どうかまた会えるその日まで…」
gr「俺は貴方を必ず見つけます…」
gr「貴女が俺を救ってくれた時のように…」
gr「偉大なる…」
それは
朧気な記憶の1つ
ロビア「……明日は楽しいことになりそうねぇ…クスッw」
月夜に照らされるは
魔物の手を食い足を食う
_____________memo_____________
wrwr国/現幹部
*トントン・オルザレン
《総統の書記長》
*中流階級の貴族、オルザレン家の後継者だった者
*父親はwrwr国生まれで、母親は東洋人で嫁入りにwrwr国まできたらしく、彼女の翡翠色の瞳が多くの人々を魅了した
*貴族界でも仲のいい一族として見られていたが、両親と1人の弟がフューラー家に不敬罪をはたらいたことにより磔刑となる
*ただ、フューラー家の一人息子が彼だけは不問にしてくれと言ったことから不問となった
*周りからの信頼も厚く、勤勉なところと剣術のキレの良さは軍内でも勝てるものはほぼいない(数名除く)
*書記長につかせた理由は█▓▒█▓▒█▓▒という権限を与えたから
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