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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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主:こんちゃ

ちゆだよ

前回の続きかられっつごー!

注意書きは1話へ

キャラ崩壊あり 関西弁になってるとこあるかも


【shk視点】

shk:今日は初めての投稿日だ〜

朝ご飯食べて、いってきます


shk:うわっ。昨日目があった人(nkのこと)いるじゃん。最悪

さっさといこう‬‬≡≡ \( ˙-˙ )/


遠くから

【nk視点】

nk:今日会えるかなぁ

br:今日会えなくても後々会えるからだいじょうぶでしょ

kn:そうだな

nk:うわっ

驚かすなよ

kr:そうだぞきんとき

kn:いや、お前もしようとしてただろ

kr:なぜばれた?

kn:わかりやすすぎなんだよ

sm:なにやってんだか

早く行くぞ

WT(-smとshk):はーい/おっけ


《なんやかんやで体育館》

【shk視点】

shk:クラス発表か。どこなんだろ


主:飛び出て主のちゆです!(ふざけた

気を取り直してクラスとは…

S A Bの3クラスあり、それが1年毎にクラス替えして(クラスが変わらない人もいる)6年間ある

自分の魔力や魔法の強さでクラスは変わる

S:一番すごい。10人もいない。万能型がここ A:魔力が多い人と技術がすごい人でクラス内は別れている

B:ある程度できている人はここ

てなかんじでWTは全員Sで、その中でもshkが一番強い

Sは6人(WTだけ)


shk:やっぱSになるよな。まあ、人がすごいからさっさと教室に行こ。


[一方その頃]

nk:やった!全員Sだ。

sm:そんな喜んでたら迷惑だぞ。

br:smさんはそんなこと言ってるくせに嬉しいんでしょ

sm:まあそうだけど。

kr:とりあえず迷惑になるから教室に行くぞ。


[喜んでいるのであった]


《教室》

【nk視点】

nk:あっ。昨日の子だ。

kn:へ〜。

声かけに行ったら?

nk:そうする!


【一方shk視点】

うわっ昨日、目があった子らしき人いる。

気まずっ

こっちくるやん絶対。「〇〇〇〇」のことは絶対隠さないと。

nk:やっほー


乗り軽いやつや。

shk:はい?

nk:なんでそんな疑問形なの?

shk:なんとなく

nk:それは置いといて、仲良くなろうよ。

shk:まあいいですけど。

nk:やった〜

てか質問変わるけど、昨日ワープで帰ったのは、キミだよね。


ここで行ったほうがいいのか。ウソはつきたくないし。

shk:はい。それが?

nk:友達に時魔法、いわゆるワープとか使えるやつがいるんだけど、そいつよりもはやかったから疑問に残ったんだよね。

shk:たぶん、そんなはやくないですよ。

お母さんからもらった魔具を使ったので。

nk:それならごめんね。

あっ。俺の友達を紹介してもいい?✨️

shk:いいですよ。

nk:てかタメで。

shk:はい。じゃなくてわかった。

nk:おーい みんなぁ

kn:どうした?

nk:紹介したくて。

kn:もしかして、さっき言ってた子?

nk:うん。

sm:だとしたらコミュ力おばけだな。

nk:ん?(((圧

sm:スイマセン

shk:俺をおいてかないでくれん?

nk:ごめんごめん

shk:俺は、shk。

魔法は、風と樹と空。よろしく。


[みんな自己紹介をして(めんどくさかった)]

ガラガラガラ(教室のドアが空いた音)

先生:こんにちは。先生の名前は「音羽(おとは)」といいます。雷と水と炎が使えます。よろしくね。

今日は早速、自分の得意魔法で遊びましょうか。


ここで切るよ。

次も見てね。

ばいちゆ!

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