主:こんちゃ
ちゆだよ
前回の続きかられっつごー!
注意書きは1話へ
キャラ崩壊あり 関西弁になってるとこあるかも
【shk視点】
shk:今日は初めての投稿日だ〜
朝ご飯食べて、いってきます
shk:うわっ。昨日目があった人(nkのこと)いるじゃん。最悪
さっさといこう≡≡ \( ˙-˙ )/
遠くから
【nk視点】
nk:今日会えるかなぁ
br:今日会えなくても後々会えるからだいじょうぶでしょ
kn:そうだな
nk:うわっ
驚かすなよ
kr:そうだぞきんとき
kn:いや、お前もしようとしてただろ
kr:なぜばれた?
kn:わかりやすすぎなんだよ
sm:なにやってんだか
早く行くぞ
WT(-smとshk):はーい/おっけ
《なんやかんやで体育館》
【shk視点】
shk:クラス発表か。どこなんだろ
主:飛び出て主のちゆです!(ふざけた
気を取り直してクラスとは…
S A Bの3クラスあり、それが1年毎にクラス替えして(クラスが変わらない人もいる)6年間ある
自分の魔力や魔法の強さでクラスは変わる
S:一番すごい。10人もいない。万能型がここ A:魔力が多い人と技術がすごい人でクラス内は別れている
B:ある程度できている人はここ
てなかんじでWTは全員Sで、その中でもshkが一番強い
Sは6人(WTだけ)
shk:やっぱSになるよな。まあ、人がすごいからさっさと教室に行こ。
[一方その頃]
nk:やった!全員Sだ。
sm:そんな喜んでたら迷惑だぞ。
br:smさんはそんなこと言ってるくせに嬉しいんでしょ
sm:まあそうだけど。
kr:とりあえず迷惑になるから教室に行くぞ。
[喜んでいるのであった]
《教室》
【nk視点】
nk:あっ。昨日の子だ。
kn:へ〜。
声かけに行ったら?
nk:そうする!
【一方shk視点】
うわっ昨日、目があった子らしき人いる。
気まずっ
こっちくるやん絶対。「〇〇〇〇」のことは絶対隠さないと。
nk:やっほー
乗り軽いやつや。
shk:はい?
nk:なんでそんな疑問形なの?
shk:なんとなく
nk:それは置いといて、仲良くなろうよ。
shk:まあいいですけど。
nk:やった〜
てか質問変わるけど、昨日ワープで帰ったのは、キミだよね。
ここで行ったほうがいいのか。ウソはつきたくないし。
shk:はい。それが?
nk:友達に時魔法、いわゆるワープとか使えるやつがいるんだけど、そいつよりもはやかったから疑問に残ったんだよね。
shk:たぶん、そんなはやくないですよ。
お母さんからもらった魔具を使ったので。
nk:それならごめんね。
あっ。俺の友達を紹介してもいい?✨️
shk:いいですよ。
nk:てかタメで。
shk:はい。じゃなくてわかった。
nk:おーい みんなぁ
kn:どうした?
nk:紹介したくて。
kn:もしかして、さっき言ってた子?
nk:うん。
sm:だとしたらコミュ力おばけだな。
nk:ん?(((圧
sm:スイマセン
shk:俺をおいてかないでくれん?
nk:ごめんごめん
shk:俺は、shk。
魔法は、風と樹と空。よろしく。
[みんな自己紹介をして(めんどくさかった)]
ガラガラガラ(教室のドアが空いた音)
先生:こんにちは。先生の名前は「音羽(おとは)」といいます。雷と水と炎が使えます。よろしくね。
今日は早速、自分の得意魔法で遊びましょうか。
ここで切るよ。
次も見てね。
ばいちゆ!
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