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社長「…〇〇、なぜすぐ確認しなかった」
〇〇「新しいグループのスタッフ兼BGになって浮かれてしまったからです」
バンチャン「そこまで言わなくても良いじゃないですか…〇〇がいなかったら
リノもハンも、もしかしたら全員死んでいたかもしれないのに…
なぜですか?」
〇〇「っBGはいつも周りを警戒してアイドルのいる部屋に入ってくる前にサセンを
片付けないといけないから今回みたいに部屋に入ってきてる時点で
BG失格なの」(知らんけどby零)
社長「今日はこれで終わりだから宿舎に帰っていいよ、、、あ、あと〇〇」
〇〇「?はい」
社長「今日からskzの宿舎に住んでくれ」
〇〇「は、マジっすか」
社長「もちのろん」
〇〇「ファ*キュジジイ」
skz「?!」
社長「ははwwやっぱこっちのほうが落ち着くw」
skz「?!」
〇〇「はぁ、いい加減にしてくれぇ、事前に教えろや〜」
社長「ごめんちょ☆」
〇〇「きもっ」
skz え?僕達空気?
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〜宿舎〜
〇〇「はぁ、なんで…私も一緒に住むんだか」
アイエン「でもヌナといっしょにいれてうれしい!」
〇〇「わぁお、純粋だ汚してみたい((((」
バンチャン「こら、ベシ」
〇〇「いてっ」
チャンビン「なんかうるさくなりそう」
スンミン「いつもうるさいけどね〜、特にスリラチャ」
スリラチャ「いやいやいや」
ヨンボク「いやいやじゃなくてスリラチャはホントうるさい」
スリラチャ「シュン」
〇〇「wwww」
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