「少年伝説物語」

rt「キヨくんの曲のリリース日…」

us「ドームの日…」

gt「分かったのはいいけど、これでなにが起きるんだろう(´・ω・｀)」

•*¨*•.¸¸♬︎

hr「うわっ、びっくりした」

ksk「オルゴール…？」

fj「キヨの曲じゃん」

gt「なんで急に…」

rt「さっきまでこんなオルゴールなかったはず…」

us「てゆーかこっからどうすればいいんだよ…」

rt「ね…」

hr「…最後まで聴けってことじゃない？」

fj「確かに…最後まで聴いてみよう」

♪⋆*॰･*⟡.⋆

hr「オルゴールって本当に落ち着くよね…」

us「確かにな…」

*•.¸¸♪　………

gt「…止まった」

すると目が焼けるほど眩しい光が俺達を照らした

fj「眩しっ…！！！」

hr「うぅ…！」

目を開けると

キヨの家に戻っていた。

rt「…え？」

us「なんで…」

hr「あれ…？」

ksk「さっきまで変な部屋にいたはず…」

gt「だよね…なんで俺らはここに…」

fj「…キヨは！？」

ky「ん？」

rt「うわあああああ！？」

ky「うるさ」

fj「キヨ…大丈夫！？」

ky「は？何がだよ」

us「は…？」

ky「てか早くじゃんけんしろよ」

「勝ったヤツ1人にSwitch1台貸してやる」

gt「これ…時間戻ってるね」

ksk「え！？」

rt「ということは、？」

fj「戻った…のか？」

ky「何コソコソ話してんだよさっさとじゃんけんしろ」

fj「あぁ…うん…！」

---