/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
初コメ失礼します 1話から全て読ませていただきました 僕自身トランスジェンダーではないのですが、共感するところもありました 影ながらも作品を見させてもらいます
あれ、ハートボタンがない
安心する出来事がありました。
これまで自分の中で貯めていた性別の悩みを
妹にカミングアウトすることができました。
妹は否定せずに受け入れてくれました。
それを機にこれまで夢だった
女子として生きることが
だんだんできるようになりました。
髪を伸ばすこと、
可愛いものを買うこと、
他にもいろんなことが
妹の協力でできるようになりました。
とても嬉しいことがいっぱいありました。
妹には感謝です。
妹はlgbt+に対して肯定的な考えで
そういった考えが妹にあった事に気づいたのは
家族旅行の時に気づきました。
その時にまずは妹にカミングアウトしようと
決めました。
無事、受け入れてもらえましたが
親にはカミングアウトしていません。
特に、髪を伸ばすことは親に否定されているので
私と妹のカバーだけじゃいつかダメになってくるので
親に否定されないように
親の考えを変える必要がありますね
まだまだ頑張ります！
一つわかったことがあります。
やっぱり女子として生きたい
次回予告:自分自身の思いの理解
