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初てら!菊さんがオタクという設定です!



こんにちは。私、本田菊といいます。

今日は私のお家に、枢軸国のお二人 が久しぶりにいらしています。

「わーい!菊ん家久々だよ〜」

「あまり騒がないように!」

「そうですね。お正月以来ですかね?」

「だね〜」

「確かに菊の家は久しぶりにきたな」

「ゆっくりしていってくださいね」

「ありがとう 」

よし!私は夕ご飯の準備をしますか!

「すみません。夕ご飯の買い物に行ってこようと思います。夕ご飯は何がいいですか?」

「はいはーい!俺寿司が食べたいであります!」

「わかりました。ルートさんは何がいいですか?」

「俺も寿司で大丈夫だ」

「はい。では、留守番お願いします。」

「「はーい」」

ガチャ

「隊長探検に行ってくるであります!」

「まて、人の家を勝手に物色するな!」

「えー少しだけだよ〜」

「せめて菊に迷惑かけないようにしろ、」

「へー迷惑かけなかったらいいんだー、」

「しまった、、、(万が一バレたら俺が謝ろう )」

「では、まず和室から〜 」

数分後

「よーし最後に、菊のへやだー」

「おい!流石に部屋はやめといた方が…って!入ってるし!!!」

「おおーすげー!菊の本棚漫画だらけーかわいいフィギアも置いてあるー」

「あまり触らないように。(にしてもきちんと整理されているがなぜ書斎の上は、ごちゃついているのだろうか。)」

「隊長!菊の机に漫画らしきものがあります!よんじゃおー」

「あぁ!フェリシアーノ!」


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