おくれてスミマセン

デートですね！

最初は…フユカ達にするか…

ルーレットでどんなデートにするか決めたんだが…

やっぱ王道だな←

んじゃ､どぞ！

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どうもこんにちは。

フユカです

今回は…

なんとっ！なんとっ！！！←

ペ神とデートすることになりましたァァァァ！！！

前に遊園地のチケットが当たったので

行こうと思います！

んで､これですよ

ペ神遅いなぁ…

しんぺい神

「おまたせ〜」

フユカ

「お！ペ神！」

フユカ

「相変わらずダボッとした服装だね〜ｗ」

ペ神⤴

フユカ⤴

しんぺい神

「フユカの服も可愛いね〜！」

フユカ

「…ど直球…//」

しんぺい神

「え」

フユカ

「…さぁ⤴行こっかぁ〜！//」

しんぺい神

「うん…ｗ(わかりやす…ｗ)」

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フユカ

「まずどこ行く？」

しんぺい神

「フユカの好きなところでいいよ？」

フユカ

「じゃあ…ジェットコースター行きたい！」

しんぺい神

「OK！」

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ジェットコースター

スタッフ

「では！ご乗車してください！」

フユカ

「意外と人多いね〜」

しんぺい神

「休みの日だしね〜」

スタッフ

「では！スタートします！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ…

フユカ

「うをっ！」

しんぺい神

「おぉ！どんどん上がってく〜！」

ﾓﾌﾞ

「(え。なに尊い←)」

フユカ

「あ！そろそろだよ！」

しんぺい神

「おぉ！」

キャァァァァァァァ！！！！

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フユカ

「いやぁ〜楽しかったね〜」

しんぺい神

「だね〜！」

※絶叫系得意な奴ら←

しんぺい神

「次どこ行きたい？」

フユカ

「次は〜…」

フユカ

「お化け屋敷！」

しんぺい神

「え…？ニガテじゃないの…？」

フユカ

「…それを克服するため…！」

しんぺい神

「無理しちゃダメだよ〜？」

フユカ

「へい…」

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お化け屋敷

スタッフ

「オ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”！！！」

フユカ

「キャァァァァァァァ！！！」

しんぺい神

「あははｗ」

スタッフ

「オ”ォ”…(え？ビビってる人とビビってない人いる…)」

フユカ

「や”っ”ぱ”怖”か”っ”た”〜…(泣)」

しんぺい神

「大丈夫？」

スタッフ

「あ”ぁ”ぁ”ぁ”！！！(リア充…爆発しとけ…←)」

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フユカ

「怖かった〜(泣)」

しんぺい神

「大丈夫？なんか買ってこようか？」

フユカ

「う”ん”…」

しんぺい神

「じゃあ待っててね！」

フユカ

「うん…」

たったったった…

フユカ

「はぁ…(行くんじゃなかったな…)」

ナンパ

「ねぇねぇお姉さん」

フユカ

「(ナンパねぇ…可哀想…)」

ナンパ

「ねぇ！」

フユカ

「(しつこいねぇ〜…)」

ナンパ

「ねぇ！！！」

フユカ

「うわっ！」

え｡私かよ

美人じゃないのに…←美人です

ナンパ

「一緒に遊ばなーい？」

フユカ

「え…すみません…人を待っているので…」

ナンパ

「いいじゃん！行こうよ！」

フユカ

「いや…です！」

ナンパ

「ﾁｯ…いいから！！！」

フユカ

「きゃっ！」

ベシッ

ナンパ

「ってえ！？」

しんぺい神

「いやぁ〜女の子に手を出すとかクソですね〜」

ナンパ

「あ？」

しんぺい神

「ってか､僕この子の彼氏なんで」

しんぺい神

「近づかないでもらって？」

ナンパ

「ﾁｯ…彼氏持ちかよ…」

たったったった…

しんぺい神

「大丈夫！？」

フユカ

「うん…怖かった…」

しんぺい神

「ほら！フユカの好きなカルピス買ってきたよ！」

フユカ

「ありがと…」

しんぺい神

「…帰る？」

フユカ

「…いや」

フユカ

「最後の観覧車乗るまで帰りません！！！」

しんぺい神

「！…そっかｗフユカらしいねｗ」

この後､めっちゃ楽しみました

テオ

「行きたかった…」

兄さん

「まぁまぁ…ｗ」