コメント
7件
天才現る…!次もぐちゃくちゃのドロドロでw

よし!!!!1000いいね行ったぜ!!!!!続き楽しみにしておりますね!!!!! もう、鳴海と保科付き合うの最高!!もっともっとえっち見して欲しいです✨✨✨✨ 次は、2000いいねまで押すように頑張ります😽🎶
うん...天才ですね!?
20000♡ありがとうございます…✨
大好き♡♡♡(?)
わかりにくいかもなので、、セリフには「」つけますね!
いってらっしゃーい👋
──────────────────start─────────────────────
…
「んぅ……」
朝だ…、、いや、昼?、、か…
あ、、、思い出した。。これ、、この世で一番嫌いだと、、思っていたやつと……
カアアアアアアアアア/////////
立てないと自分が一番わかっている。。怪獣きたらどうするってんだよ…
「すぅ…すぅ…」
。。。隣で寝ている相手、きれいな顔立ちで、渋谷にいたらナンパされそうな…
美しい顔…
!?!?!
なにを思ってるんだ!僕っ!!こんなやつっ。/////
「はぁ・・・」
自分でも悔しい。昨日何されたか、少しだけ覚えている。。。
時に優しく、、、時に激しく、、、心が満たされるような、、、、
感じたことのない感覚だった。
なんだろう。。。。
はぁ、、あほらしい…
二度寝しよ。。。。
「二度寝なんてよくないですねぇ(笑)」
小ばかにするような関西弁、、いつもはムカついて追い出そうとする、、
なのに、なんだか
安心する・・・
「おはようさん!」
むっかつく笑顔・・
「おはよ。」
「あら、返してくれると思てへんかったわ。。。僕はてっきり、昨日のこと怒ってはるかと、、、、」
怒ってる。くっそむかつく。でも、、僕はこの、ムカつく、オカッパ、、
保科宗四郎が、
「許したと思うか?💢腰くそいてぇよ、💢」
でも、、
「僕のこと、どう、思ってるか、教えてくれたら。。
許さんことも、なぃ・・・/////」
小さすぎて聞こえたかもわからない、、
「はぁーーーーーー、僕に告白しろと!」
聞こえてた
「へ?!ほんとに好き…?」
「え!こんなこと聞いたのに、鳴海隊長は、嫌い何ですか?!?!てか、昨日もめっちゃ好き言いましたよね?!?!ぼく?!?」
「いや、てっきり嘘かと。。」
正直あんま覚えていなかった。。。
「はぁ・・・じゃあ、しっかり言いますね」
「僕は、部下からの信頼も厚くて、だらしないのに、いざ怪獣討伐となると、かっこよく市民を助けていく。。
そんな、、鳴海さんを。。」
な、鳴海さん!?!
「好きになりました。。。僕でよかったら、付き合てくれませんか?」
心の底から好きと伝えられるのはこんなにも恥ずかしく、、
心が温まるんだな、、、、
施設では教えてもらえなかった、、、、
「ふん!!なにが僕でよければだ!!/////」
「それは、OKってことですか?(笑)」
「勝手にそう思っておけっ/////」
「は~い♡♡♡」
~~end~~
──────────────────────────────────
どうでしたか?✨この小説は完結です!!
今から、このお話の続きで、付き合った二人のお話を書いていこうと思います!!
主はえちち好きだから、これと似たような感じになるかもです・・・
短編集的な・・感じで書いていこうと思っております!!
題名は、、、
考えとく!!次は、完結とかなく連載で!!
またね~👋