新人組 短編集

ラブドールの動画見てたらえっちなの書きたくなっただけです、

R18

感覚共有

ラブドールパロ

付き合ってます

めちゃくちゃファンタジー。現実味ないです

短いです

shpci

shp視点

s｢チーノ、今夜…｣

c｢今日予定あるから…｣

s｢チーノ今日…｣

c｢今日も…｣

s｢チーノ…｣

c｢…｣

…最近チーノがいくら誘っても付き合ってくれない。

一人でやってみるけど寂しいしなんだか物足りない。

かといって風俗とか行くんは流石に浮気やし俺的にアウト。で、欲求不満でモヤモヤしながらSNSを見てたらとあるもんを見つけた。

…ラブドール。

オーダーしたらすぐにそっくりなモンを作ってくれて、それにここのは特別らしい。なんと本人と感覚共有ができるんだと。

どういう仕組みなんだ、とは思ったがそこは最新技術ってことで。

決して安くはなかったが早速依頼した。

それから2週間後程だろうか。チーノとは会えすらしない日々が続いたが、ラブドールが届いた。

これが本当にすごい出来だった。髪色や目の色、肌の色まで同じ。

早速頬に指で少し触れてみると、冷たくて気持ちは一気に冷めた。だが、求めていたモノがすぐそこに居るということでまた気持ちは上がる。

冷たいことを抜けば本当にいい品だと思う。

オナホールだったら電子レンジなどで温めればいいが、ここまでデカいとそうも行かない。

本物ではない、ということで少し虚しさは残るがそんな事は忘れよう、と思い雰囲気を作るために早速服を着せる。

…チーノが何枚か持っているワイシャツ、サスペンダー、ズボン。

服まで着せると、それはもう人のようにしか見えなかった。最新技術ってすごい。そんな言葉しか出てこなかった。

久しぶりに肉眼でほとんどチーノの様なものを見たんだ、これからそういうことができる、なんて考えたら我慢出来るはずがない。

耐えられなくなりせっかく服を着せたが脱がし、チーノはいまどう感じとるんかなー、とか考えて乳首を触ったりする。

…こうやってやっているのにチーノの声が聞こえない、というのも中々寂しい。

早速コトを始めることにした。

ラブドールの足をパカ、と開きM時にする。

チーノも流石に痛いよなー、なんて考えてローションを取ってきて、ラブドールのナカに入れる。

卑猥な水音だけが響く。

ゴムでできているラブドールも解していたら自分のモノが入りそうなくらい柔らかくなった。

ずちゅん、と音をならしてラブドールの中に俺のモノを挿れる。

…すごい、中のうねりまで全部チーノそっくり。それにさっきまでローションで解していたからか、俺の体温でナカは生暖かくなっている。

チーノ本人じゃなかったとしても久しぶりに

チーノを感じれた。我慢出来ずに腰を動かす。ラブドールの太ももらへんと自分の腰があたり、とんとんと音がなる。

…5分ほど続けていると、そろそろ出そうになってくる 。｢あ、｣一言声を漏らしラブドールの中に精を吐き出した。

ci視点

最近仕事が忙しく、全然ショッピと会ったりしたりできなかった。

我慢させてしまっているな、と感じ少し申し訳なくもなるが、さらに忙しくなり人のことを考えている余裕なんてなくなった。

そしてようやく休みが取れ、1人家でのんびりしていると突然快感が俺の身体を襲った。

c｢？！あっ、｣

最近1人でしたりもしていなかった。体がそんなに快楽を求めているのだろうか。

どれだけやめてくれと願っても当然止まることは無く。

最初は乳首を摘まれて居るような感覚になったが、すぐにそれは変わり下の方を快感が襲った。

c｢ぁっ、… ｣

中にどろり、とした感覚。細いものが数本入ってきているような気がする。

俺の身体はおかしくなってしまったのだろうか。ショッピに｢たすけて、｣なんてメールを送ったが既読が着くことはなかった。

c｢ん、ふ…｣

だんだんその快感は心地よくなる。

触り方がなんとなくショッピに似ているような気がする。これは忙しい俺に神様が送ってくれたプレゼント、とでも思うことにして、快感に身を任せた。

c｢？ぁっ〜！？｣

突然その細いものが抜かれたかと思えば、太くて熱いモノが俺の中に入ってくる。形も、攻め方もショッピそっくり。

c｢ぅあっ、ああっ｣

きもちいい、快感に耐えられることもなく情けなく射精する。

c｢ぁっ、はぁ｣ 

いってもそれは止まることがなく、激しく俺の奥を突く。そして、熱いものが俺の中に吐き出された、と同時にこの快感は終わってしまった。

スランプです。上手く文章が書けない

何個か書きましたが、全部満足出来ない出来で途中でやめてしまいました、

リクエストなど言ってくれると助かります、、、