テラーノベル
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なんか♡100になっててつくらなきゃという使命感…!
鬼滅見に行った!パネルの前でナルトダンス踊ってる人いた
「(言葉)」〔心の声〕
茜視点
茜「おはようアオちゃん!!結婚して!!」
葵「いつもどうりで嫌♡2点♡」
今日もいつもどうりアオちゃんに告白をする。もう一日に1回はやっているが点数は伸びない。でもアオちゃん最近告白したら顔赤くするし?!魔法とかでロマンティックにしたらいいのか、?
メイ「茜さん葵さんおはようございます!!」
葵「おはようメイちゃん♡昨日は魔法教えてくれてありがとう♡」
茜「シジマさんおはよう。」〔あ、、アオちゃんと2人きり!?メイのばか!!〕
メイ「あは」〔顔に出てますね。〕
MOB「おーい次移動教室だぞー!!」
葵「あっ、行こう2人とも♡」
茜「うん!!」
メイ「はいっ!」(嬉しい)
アオちゃんとメイが廊下2人で歩いてるなんて、!!なんて仲がいい!!アオちゃんにも信頼出来るお友達が!!✨
💥(肩どーん。)
茜「すいません」〔ちっ誰だよ。〕
輝「…あ、うん僕こそ」〔!オーラが違う…これがS級魔法使い?いやいや校長の思い違いでしょ…うん…一応調べとこう…〕
葵 「茜くん遅い♡」
茜「ごめんアオちゃん!! 」
ホームルーム
ティーチャー様「〜〜〜のとこやっとけよ?」
山吹「…(スマホペチペチ)」
ティーチャー「おい!!山吹、休み時間以外スマホは禁止だ! 」
山吹「はーい」
葵「あはは、♡」
ティーチャー「じゃあここまで!起立!礼!さようなら!!(圧)」
1年1組 「さよーならー」
茜「じゃあね葵ちゃん!!今日先生に呼ばれてるから!!」
葵「そっかー♡じゃあ今度わたしの魔法見せてあげるね♡ 」
茜「!!ありがとうアオちゃん!!ばいばい!」
メイ「じゃあ行きましょっか茜君」
茜「アオちゃんの前で呼ばないでね !?」
メイ「当たり前です!!青春を止める気はありませんよ~♪ 」
茜「はいはい、」(魔法で扉出す)
メイ「なんかまだ扉の色変わってますね…」
茜「普が変えてるんでしょ」
ガチャ
普「あ~かねっ♡」
茜「あ~くっつくなっ!!」
普「別にいいじゃぁん
茜「僕が嫌なの!! 」
ヤコ「茜!!カバン持つから出しなさい😥」
茜「いつもありがとうヤコさん。どっかの普とは違って優しい。」
普「え、それ俺だよね?」
三葉「うぇ〜ん!!茜く~ん(涙)あのねあのねっ!!」
茜「どうした、?大丈夫か? 」
三葉「光っていう生徒会長の人のおと~とが僕がビビりで魔法使いたくないって言ったら
俺がいるぜ!
とか言ってきたんだよ!?あのクソダサ交通ピアスっ!! 」
茜「いやそれは三葉の事助けようとしてるだけじゃ 」
薄暮「僕が最後?(クワガタ頭に乗せ)
茜「い〜やまだつっちー先生来てないよ
土籠「俺が最後かぁ…☁ ☁ 」
普「じゃ~初めよっか!!
バトル!! 」
コメント
7件
" メ イ の ば か ! ! " と " つ っ ち ー 先 生 " が 可 愛 す ぎ て 進 め ん ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !
茜くんの"メイのばか!!"が子供っぽくてめっちゃ可愛い
薄暮が頭にクワガタ乗せてるのが可愛すぎて前に進めない